ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

アロ~マ~♪

2009年08月28日 | 日常のぴ!
夏は暑い暑い・・
れも、今年はここ最近より格段に涼しかった
今日は晴れて暑かった
れも、朝夕はすごし易くなってきた
もう秋なんらなぁ~・・
なんて・・しんみり感じてちばうぴ・・

今朝、缶コーヒーに書いてあった・・
「アロマ」という文字を何となく考えてみた・・
「アロマ」とは芳香のことのようらが・・
なんか、華やかでもあり、はかなくもあり・・
美しいイメージが先行しゅる
果物がおいしいこれからの季節にぴったひのイメージらっ

しかし・・
化学の世界れは・・
アロマ・・アロマティクス・・芳香族・・
つまり・・
あの六角形で有名なベンゼン環を基本とした炭化水素化合物を示す
ベンゼン・・トルエン・・キシレン・・
確かに臭いはしゅるが・・
「アロ~マ~」というイメージには程遠い・・

さて・・アロマは華やかではかないのか・・どうだろう・・

ガチガチ・・

夢二美術館の猫館長・・!?

2009年08月27日 | 日常のぴ!
先日、文京区弥生にある・・
弥生&竹久夢二美術館に併設さりた・・
「夢二カフェ 港や」さんの二階で、まったりお茶をひていたら
玄関先に出たり隠れたり・・
一匹の猫がいるのに気がついたぴ
美術館の影の館長なのか・・はたまた営業なのか・・
カフェより美術館に入るお客に愛想をふりまいてるようらった

ずずず・・

鳥だからね! return to forever だよ♪

2009年08月24日 | 演奏聴くぴ♪
ぴお太家れは”ヒゲぴよ”がブレイクひている
先日放送さりた”9ぴよ「いい湯だよ!?」”は爆笑らった
銭湯のオバサンが「○○してもいいよ! 鳥だからね!!」というシーンがお気に入りらっ♪

そひて、こんにゃは”チック・コリアさんの『 return to forever 』 いいよ♪ ジャケットが鳥だからね!!”
という感じれ聴き入っていばちゅ
久しぶりれす!
1972年の録音なのれ、既に37年も経っていばちゅ
バップ→フリーからフュージョン、クロスオーバーへ移行する・・
初期の音楽とでもいうのれひょうぴ
ベースがあのスタンリー・クラークというのも印象的れす・・
彼の後のアルバム『 School Days 』 は大好きれひたぴ

曲は
タイトル曲の「 Return to Forever 」から静かにはじまり、「 Crystal Silence 」、「 What Game Shall We Play Today 」、そして超大作の「 Sometime Ago - La Fiesta 」 れ大騒ぎするまで
メンバーは
Chick Corea(electric piano), Joe Farrell(flutes, soprano sax.), Flora Purim(vocal, percussion), Stan Clarke(electric bass, dobble bass), Airto Moreira(drums, percussion)

ニューヨークれの録音 ECM Records ◎

ラ・フィエスタ~

またまた小鰯の御造りを食すぴ♪

2009年08月22日 | 日常のぴ!
6月末に続いて・・
先日、再び福山へ行ってきたぴ
そう・・
あの小鰯の御造りの味が忘れられない・・
当然、今回も食してみた
前回は竹の器におしゃれに盛られて来たが・・
今回はガラスの器れ普通な感じ・・
心なしか・・
前回、6月の方が小ぶりでプリプリしていたような気がしゅる・・
「もう旬が過ぎたのかなぁ・・」などと思いながら・・
ネットで調べてみると・・
8月はまだまだOK牧場
好みの問題なのか・・
いづれにひても、お手頃価格れウマウマなのは間違いないぴ

地元の人に聞いたら、小鰯料理は広島の名産らそうな
お好み焼きと牡蠣ひか知りばへんれちた・・
すんばへん

うまりんちょ

夏休みの終わりにV.S.O.P. 聴くぴ♪

2009年08月16日 | 演奏聴くぴ♪
今日れぴお太の夏休みは終わり・・
そひて、16日は金ちゃんの命日・・
毎年、お墓参りへ行って・・
そりと共に夏の終わりを感じるのれR・・

こんにゃは、MJQのアルバム『 V.S.O.P. 』 を聴いていばちゅ
MJQと言ってもマンハッタン・ジャズ・クインテットの方れす♪
V.S.O.P.と言ってもウィスキーれはありばへん・・
何やらジャケットには『 Very Special Onetime Performance 』 と書いてありばちゅ・・
う~ん・・

曲は
出だしのアレンジはイケテルが案外普通な「 Autumn Leaves 」 から始まり・・
ちょっと企画と演奏がアンマッチの「 My Funny Valentine 」・・
購入を後悔した「 Some Skunk Funk 」・・
さらに考えさせられる「 Time After Time 」・・
この辺は飛ばして聴きばす・・
そひて「 Footprints 」、「 Walkin' 」、「 Miles Davis Marathon Session Medley (Blues By Five + Four + Oleo + Well You Needn't + Groovin') 」と続くのれR・・
ちょっと辛口れすが・・
ジャケットとSwing Journal選定ゴールドディスクというのに惹かれて買ってちばいまちた
れも、後半のマイルス師匠シリーズは好みれす
録音も現代的れかっちょ良いれす

メンバーは
David Matthews(piano), Lew Soloff(trumpet), Andy Snitzer(tenor sax), Eddie Gomez(bass), Steve Gadd(drums)

2008年のアルバム BIRDSレコード◎

リーンリーン♪ コロコロコロ・・
遠くれ虫の声が聞こえばす

珍味!河豚の卵巣糠漬けを食すぴ♪

2009年08月14日 | 日常のぴ!
夏休み
のぶ千代さんと約束ひていた
”上野界隈!昼から飲んでグルメツアー”
に行ってきたぴ

まずは御徒町駅近くのガード下れ寿司
お手頃¥れトロは油がのってるのれR
うまうま

そひて、秋葉原を経由ひて浅草へ
初めてつくばエクスプレスに乗ってみたぴ
ちょっと¥は高いが・・便利になったのれR
うぴうぴ

さらに、便座線・・いや銀座線に乗り上野へ
大繁盛のガード下のお店♪
牛煮込みれホッピーをゴクゴク
こりまたお手軽¥れおいちい料理が味わえるのれR
シャーッ

場所を替え・・
最後は珍味れ仕上げの一杯
河豚の卵巣糠漬けなるものを初めて食べばちたが・・
こりがとてもイケルのれR
ちょっとドキドキ
ウマすぎるぅ~しょっぱ

ヒゲぴよ・・似・・!?

2009年08月12日 | 日常のぴ!
最近・・
”ヒゲぴよ”なるキャラクターが話題らしい・・
4月からNHKの”天才テレビくん”という番組に登場ひているとか・・

今日・・
エビコさんとかのぽんがヒゲぴよのHPを見ながらこんな会話をひていた・・
「ほらっ! これっ・・パパだよぅ~」
「あっ! ほんとら~・・ パパなのぅ~」
「れも、これヒヨコだよぅ~」
「パパだよ~! 頭の形とか目つきとか泥棒ヒゲとかそっくりじゃない♪」


う~ん・・
そう鴨ひれない・・

蒸しむし・・ザーザー・・・・

2009年08月10日 | 日常のぴ!
土曜日から二泊三日れ長野へ行ってきたぴ

初日はどんより曇り空・・
まずは大きなお馬さんに乗って小ビビリ・・
お昼においしいピザを食べた後・・
蒸し暑いと思ったら夕方から雨がっ・・

二日目は朝から小雨・・
そんな中、白馬れゴンドラとリフトに乗り山のお花見をひてきたぴ
霧の中れ乗るリフトはちょっとドキドキ・・

最終日の今日は大雨・・
台風情報にビビリ、早めに出発
こんな日に限って・・ナビ子さんの罠なのか・・
濁流と並走する細い山道を通るはめに・・
ビビリ全開(注!:運転エビコさん 


「高原=爽やか♪」のイメージとは程遠く・・
蒸しむしひて、雨ばかりらったが・・
ごはんもおいしく
にゃかにゃか楽しめた(ビビれた)旅らったのぴ

夏の一枚! Maiden Voyage 聴くぴ♪

2009年08月02日 | 演奏聴くぴ♪
いつのまにか・・8月
例年、一週目の土日はカンカン照りの暑い日という記憶があるが・・
今年は曇り・・そひて涼しい
そんな中・・昨夜は甚平を着て花火見物に行ってきばちた
綺麗れひたぴ

こんにゃは夏らひくハービー・ハンコックさんの名盤◎
『 Maiden Voyage 』 を聴いていばちゅ
スローテンポから繰り出す「 Maiden Voyage 」 はやはり夏のイメージ♪
ボーっと水平線を見ている気分になりばすぴ
つづく「 The Eye of the Hurricane 」 は荒々しくもかっちょよく♪
冷たいシャワーれ海岸の砂を流しているよう・・
「 Little One 」 はじっくり・・しんみり・・
海辺のバーれバーボン&ソーダを飲んでいる雰囲気
「 Survival of the Fittest 」 はフレディーが全開!
海岸沿いの道を快適に走ったり信号で止まったりひている感じかなぁ・・
「 Dolphin Dance 」 は波と戯れているイメージ♪
そうそう・・イルカさんはお腹を上にひていてもばっちり泳げるんれすなぁ・・

メンバーは
Freddie Hubbard(trumpet), George Coleman(tenor sax), Herbie Hancock(piano), Ron Carter(bass), Anthony Williams(drums)

1965年5月の録音 Blue Noteレコードれすぴ◎

夏ら