ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

ぐるるる・・ごろろろ・・・・

2006年11月30日 | 日常のぴ!
ぴお太もついに・・
風邪でダウ~ン・・・・
エビコさんと同じお腹に来て熱が出るやつれす・・
熱は38℃程度れ1日れ下がりばちゅが、関節痛、筋肉痛がつらいれす・・
今もお腹がグルルルル~・・ゴロロロロ~・・・・
冬はいろんなウイルスがいっぱい
体力維持につとめなけりばっ
今年の忘年会は飲む量をほどほどにひておこーっと

ぐるるるる~

ドルフィーの深い・・

2006年11月26日 | 演奏聴くぴ♪
今日は、ぴお太の好きなエリック・ドルフィーさんが最期に残したと言われるアルバム♪
『 Last Date 』 を聴いていばちゅ
モンクのだんなの曲「 Epistrophy 」 のバスクラリネットから始まり、「 You Don't Know What Love Is 」のフルートれのバラード、そひて「 Miss Ann 」のアルトサックスへの流れ
アルバム全体に深い哀愁を感じばす

メンバーは
Eric Dolphy(fh,bcl,as), Misja Mengelberg(p), Jacques Schols(b), Han Bennink(ds)
1964年6月 オランダでの録音

ふゅるる~♪スー!

ぴお太としたことがっ! 2週連続ゲット♪

2006年11月23日 | 日常のぴ!
先週の競馬!
秋のマイル王決定戦!!
マイルチャンピオンS!!!
ゲット~
エリザベス女王杯につづいて何と
2週連続の勝利れす~

れ・・馬券はっと・・
手堅く1番人気の枠連4-5れ勝負!
う~ん・・枠連とは弱気れすな~・・
ダイワメジャーは自信があったのれすが・・
ダンスインザムードには過去に何度も痛い目にあっていたのれ・・
同枠内の去年の覇者ハットトリックも考えて枠連勝負にひたのれ~っす・・
したがって、配当はとてもしょぼく4.4倍
れも、宝くじやパチンコよりはいいかな~$$$

そひて、今日のロト6はっ
またまた、おしいところれスカ負けなのれちた~
明日から年末ジャンボ発売¥¥¥

がんばる象~っ

モブレーのディッピンれHOTになるぴ♪

2006年11月22日 | 演奏聴くぴ♪
う~む・・
お腹にくる風邪が流行ってるようれす・・
ぴお太家れも先週末から猛威をふるってまちた~

れ、お腹がホットな気分になるように
ハンク・モブレーさんのアルバム『 Dippin' 』 を聴いていばちゅ
いきなりの「 The Dip 」 は8ビート! 時代を感じばす~♪ 今聴くとちょっと場末の雰囲気・・
そひて、何といっても「 Recado Bossa Nova 」 ♪ う~ん! リカードはやはりこれれすにゃっ 遠い昔の記憶がつぎつぎと思い浮かんで来るようれす
ぴお太の得意ナンバーれもあるのれ~っす

メンバーは
Lee Morgan(trumpet), Hank Mobley(tenor sax), Harold Mabern Jr.(piano), Larry Ridley(bass), Billy Higgins(drums)

1965年 6月の録音 BLUE NOTE Records◎

ボサ・ノバ・・

心に響くペンタトニック♪

2006年11月19日 | 演奏するぴ♪
ペンタトニックは5度の音らぴ
古代音楽はこれでできているものが多いらひく、心に響く音階らぴ
小さな頃から聴いている曲はこの音階で作られたものが多いのらぴ

ペンタトニックの音階が美しく出るキンダーハープをゲット
こりは、くりぬいた板に7本の弦が張ってあるという単純なものれ、ギターのように倍音も出ない楽器らぴ
だからこそ、自然で綺麗れやさしい音色がしゅるのれR♪
音は、低い方からレ・ミ・ソ・ラ・シ・レ・ミ
この開放弦の音のみで音楽を楽しむ
意外や意外
あの世界的に好まれて歌われた「上を向いて歩こう」の前半部分も弾けちゃったりするのれR

ちゃららん~♪

暖かいスタン・ゲッツの音色♪

2006年11月18日 | 演奏聴くぴ♪
う~・・
さらに寒くなってきばちたにゃ~
ちょっと喉がコンコンコン・・・・
今年の風邪はちと長引きばすぴ・・

こんにゃ時はスタン・ゲッツがGood
『 STAN GETZ plays 』 は聴いたらけれ暖かい気分になるアルバムぴ
1952年の12月の二日間にニューヨークれ録音さりたアルバム♪
街はクリスマスソングが流れていらのれひょ~か
まさにスタンダードを軽快に、またバラードは暖かくまったりと
いいれすぴ~

曲は
「 Stella By Starlight 」 から始まり 「 Time On My Hands 」、「 'Tis Autumn 」、「 The Way You Look Tonight 」、「 Lover Come Back To Me 」、「 Body And Soul 」、「 Stars Fell On Alabama 」、「 You Turned The Tables On Me 」、「 Thanks For The Memory 」、「 Hymn Of The Orient 」、「 These Foolish Things 」、「 How Deep Is The Ocean 」 + おまけのトラック♪

メンバーは
Stan Getz(tenor sax.), Jimmy Raney(guitar), Duke Jordan(piano), Bill Crow(bass), Frank Isola(drums) 

Verve Record っぴ

う~ん♪ サックス本来の木管楽器の音がちばすにゃ~

エリザベス女王杯の思い出♪

2006年11月15日 | 日常のぴ!
先週のエリザベス女王杯
1位入線のカワカミプリンセスの降着・・
残念でひた~・・
文句無く強いお馬さんなのに・・・・

ぴお太はフサイチパンドラとスイープトウショウのワイドを買っていて見事げっと
ワイドらったのれ降着は関係なく余裕れテレビを見ていたのれちた

エリザベス女王杯といえば思い出がありばすぴ
あの”ベガはベガでもホクトベガ”で有名なレースれすぴ
その頃、ぴお太は必ず前日に新聞を買ってバッチリと予想ひて馬券を買いに行っていたのれすが・・
その日は前日が飲み会らったため全く予想してなく、買いに行くのをやめたかったくらい二日酔いれちた・・
しかし、知人に馬券を頼まれていたこともあり、シブシブと出かけて電車の中れ買う馬券を決めたのれすぴ・・
府中牝馬Sを勝ったお気に入りのノースフライトから有力馬に流すことに♪
1枠1番のホクトベガはそこそこの実力があるのに配当がおいしいことから買うことに♪
何しろ、そのレースは上がり馬のスターバレリーナと実績馬のベガとユキノビジンに人気がかぶっていばちたから・・
そひて初の万馬券ゲットとなったのれす~

当時のエリザベス女王杯は芝の2400m!
ホクトベガのお父さんはナグルスキー! スターバレリーナはリズンスターれボールドルーラのクロス!
ダート血統のお馬さんが、がんばっていたのれすな~・・
ホクトベガは後に砂の女王となりドバイで忘れられないお馬さんとなったのれす・・

エリ女はIK血統の良い馬がよく来るよーな気がちばす♪

寒さ倍増! エバンスを聴くぴ♪

2006年11月14日 | 演奏聴くぴ♪
うぎゃ~っ
昨日は寒かったれす~
もうジャンバーが登場れすぴ

アルバム 『 What's New / Bill Evans with Jeremy Steig 』 を先週末に聴きばちた
ジャケットの裏にはエバンスさん自らの解説文が載っていばちゅ
なぬなぬ・・
”ジェレミー・スタイグさんのフルートはすばらしい”というようなお話が難しく・・たぶん・・
音から想像する通りのエバンスさんれすにゃ~
ドラムのマーティ・モレルさんは "listening" drumus とな♪
エディー・ゴメスさんは great bassist とな♪

曲は
いきなりブルース!「 Straight No Chaser 」 れ飛ばしまくり♪
「 Lover Man 」、「 What's New 」 とつづき「 Autumn Leaves 」 れいつものパターンれ飛ばしまくり♪
”まったり~”とは言えない・・研ぎ澄まされた演奏ぴ
ぴお太にはちょっとハードれすぴ・・
SIDE2の途中れ針を上げてちばいまちた・・

う~ん
”ストレート・ノー・チェィサー♪”
バーれかっちょよく言ってみたいものれすぴ

1969年1月~3月 ニューヨークれの録音ぴ ヴァーヴレコード◎

ストレート・ノー・チェィサー!げほげほげほ・・(←強いお酒にむせるぴお太)

ジェピーのブルース♪

2006年11月13日 | 演奏聴くぴ♪
ブランフォード・マルサリスはマルサリス兄弟の長男
すんばらひいテナーサックス吹きなのらぴ♪
弟のウィントンはこりまた天才的なトランペット奏者れ有名らっ

アルバム 『 Trio Jeepy 』 はブランフォードの卓越ひた才能が感じ取れるアルバムらぴ
メンバーは・・っ・・
実に珍しいアルバムれジャケットの裏に3人の写真が出ているだけ・・
メンバーが記されていない・・
唯一書いてあるのは解説書の ”About The Musicians " のところ・・
しかも、この解説!
弟のデルフィーヨが書いていて超アバウト
アルバム・タイトルのJeepyはブランフォード兄のことかっ!?
そひて、ベースは1910年生まれの長老! The Judge こと Milton Hinton らっ♪
さらに、ドラムは若手のホープ!  Tain こと Jeff Watts ♪

さて・・演奏はっ
ひゃ~っ! かっちょえぇ~
ベーシックだが味のあるドラムに”これぞ”というような迫力と重みのあるベース♪
それにかみ合うテナーサックス♪
「 Housed From Edward 」 はブランフォードの曲で全てを語るブルースらぴ
テーマは単音を断続的に出しているだけ!
かっこいいメロディーやコードはなくても・・
リズムがあれば単純な音の羅列でもジャズは出来るという・・
深いソウルを感じばすにゃ~
う~ん テナーのトリオの大先輩=ロリンズ兄貴の曲 「 Doxy 」 も!!
かっちょよすぎばす~

1988年1月の録音 CBS Records

ぴー♪ぷー♪バー♪ブー♪

今年もやられた・・乾燥肌!

2006年11月11日 | 日常のぴ!
ひ~っ
かゆい!かゆい
今年も乾燥肌の季節到来れす・・

そりにひてもかゆい・・ぴお太の足・・
まるで蛇皮のような皮膚れす・・
かくと白くなってさらにかゆくなりばす・・

うっ・・
へびさん・・
昔、ぴお太はへびさんと長い間一緒に仕事をしていばちた
7年くらいはしていたれひょ~か・・
先日、電話をひたらへびさんとは違う大人の人が出てびっくり
なんと、へびさんのご長男れひた~
ぴお太と仕事をしていた頃は未だ赤ちゃんだったのにな~
月日が経つのは早いっぴ

ばりばりばり!