ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

「笑顔で眠る」Lily、石田ゆり子さん「日々のカケラ」

2019-06-02 11:59:28 | 「引き寄せ」の法則

 

古書店に行ったらたまたま目についた

石田ゆり子さんのエッセイ写真集、

 


「LIly-日々のカケラ」(文芸春秋社刊)

 

特にファンではないのですが、

つい手に取ってしまいました。

48歳、若いなあ、

イマドキの40,50代は、

美容術や栄養面での進歩もあって

本当に若い。

にもかかわらず、なぜか

30代、40代はオバンとか

言われている~~。

60,70代になると、

逆に「若い!」と。

これは何?


この年でこの若さ、

と最初は写真を眺めているだけだったのですが、

本文を読むといいこといっぱい書いてある。

さすが「いい年の重ね方していらっしゃるわ」

と尊敬の念。


「実力の伴わない、ただ若いだけの自分は

辛かったです」と20代を振り返る。

 

「若くてきれい」というだけで価値あるとする

20代が普通なのにね。


この方、20代にある俳優と婚約して

相手の不実で破談になっている。

辛かっただろうなと想像します。

 

何か引っかかったときには、

「自分はなぜこう思うのだろう」

「なぜこういうことが起きるのだろう」と

言葉に記しながら、自分と向き合っていく、

とのこと。

 

芸能界って、華やかだけど、それ相応の

キビシイ場所。

辛く苦しい日もあるけど、

そんな場所で日々を、一日一日を

丁寧に過ごしていく。


ベッドにもぐりこむとき、

毎日呪文のように

「今日も一日ありがとうございます」

呟き、深呼吸して

微笑んだ顔で眠る」そうです。



どんなことがあっても、「笑って眠る」

疲れ切った頭であれこれ考えようとせず、

可能ならとにかく眠ってしまうこと。

可能なら、という言葉に

眠れない夜もあるよね、と

そんな夜を知っていることを思わせます。


「ある程度は眠りの神様に委ねて

翌朝すっきりした頭で考えてみると、

たいていのことは

明るい方向に向かうように思います」

って。


そうか、

私も早速今夜から「笑顔で眠る」ことにしましょう。

たまたま手にとった一冊ですが、

これも誰かが授けてくれたのかも。

とてもいい本です。

 

というわけで、

本日はこれにて。


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川崎殺傷事件と幸福でいることへの

2019-05-31 12:23:55 | 「引き寄せ」の法則

 

「自分が幸福でいることが他人への

一番の礼儀なのだ」

 

アランの「幸福論」の冒頭に記してある言葉です。

「幸福の方程式」からこの本にたどり着き。

「人はなぜモノやお金を追いかけるのか」

 

川崎殺傷事件、51歳のひきこもり男性が

起こした事件では、つくづく

冒頭の言葉が身に沁みます。

いつからからは不明ですが、

彼が「幸福」でなかったのは確か。

「一見シアワセそうな」人を羨み、妬み~~。

 

 

自分が幸福でいることは

他人への礼儀なのだ、

礼儀以上に義務とすら思えてきます。

 

「まんがで読破 幸福論」(アラン作)

「自分は不幸だと思っていませんか」とあります。

「不幸」というより現代は「不満」のほうが大きい、かも。

 

家族や友人、身近かな人の「不機嫌」や「不幸」は

伝染します。

特に感受性の強い人は、人の感情に

振り回されてしまいがちです。

誰かの「不機嫌」「不幸」は

周りを巻き込んでいき、

周りをも不愉快、不幸にしていく~~。

 

身近な人の不幸は

自分自身のそれ以上に強く感じることもあります。

 

ちょっと深呼吸~~。

 

この本にはいいことがいっぱい書いてあり、

役に立つ、と思います。

さすが古典。

 

たとえば、

強い不幸や苦痛の前では思考はまったく

力を持たない。

 

いや、本当にその通りです。

そういうときに「プラス思考しろ」だの

「それでも自分は運がいいだの」

と言い聞かせても、

というか、そんな言葉、

すっかり抜け落ちてしまう。

だから、そういうときには、

身体を動かす~~。

 

 

ワタクシもかつて大きな「落ち込み」を

経験していて、子供二人抱えてどうしよう、

もうダメだと思ったことがありましたよ。

そんなとき、

きつかったけど、ひたすら身体を動かしていました。

走ったり泳ぐ気力は出なかったので、

ひたすら歩いた。

歩いて歩いて、そのうち状況は変わり

瓢箪から駒が出た!

 

不幸の原因の多くは「自分の影」

「自分の影」とは「自分の妄想」

「自分の想像力」です。

この先どうなるんだろうと。

自分の影におびえる馬が例に挙げられています。

そういうときには、自分の影を見ないように

馬に目隠しをしますね。

人間も同じ。

影を見つめない~~。

自分が勝手に作りだしているのだから。

川崎の犯人も、そんな未来への恐怖に

おびえていたのではないか。


 

 

誰もが「幸福」を望みながら、

それを得る方法を知らなすぎる、とアラン。

それどころか、ワタクシなど、

「幸福? 何それ?」ってまともに考えた

こともない~~。

「不幸」とか「自己憐憫」のほうが

気持ちいいってこともあります。

 

 

でも、最近は、とにかく

周りの人に幸せになってもらいたい。


こんなこと、若い頃にはぜったい

口にできなかった。

ようやく、この年になって~~。

それだけでも「心理学」やってよかった!!

 

感情の強い波に襲われそうになったら、

とにかくウソでも「上機嫌」のふりをする。

ウソでも、です。


気分を変えるため、外に出る。

空を眺める~~。

 

「クラウド・ウオッチングをしてみる」

 

本当は

受験勉強やお金儲けのより

「幸福になるためのレッスン」

「幸福になるための方法」学んだほうが

ずっと役に立つんじゃないかな。

たぶんあまり人気出ないと思うけど。

修身と間違えるよね。


その上なら、

なんのために勉強し、お金を儲けるのか、

わかるから、よりパワーも出るかなあ。

こんなことを考えてしまいます。

 

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ワクワクと不安は似ているなあと思っていたら.布を切る!

2019-05-28 11:43:05 | 「引き寄せ」の法則

 

このところ、

周りにいろんなことが起きて、

気分は急上昇やら急下降。

ジェットコースターやらは

大の苦手なのですが、

HSP(敏感体質だから~~)


私自身のことではなくても

気分が伝わってきてドキドキ。

ドキドキわくわく

って不安と似ているなあ」

と感じることしきり。

そんなとき、

古い本を開いていたら、

同じような一節が目に飛び込んできました。


「疲れない体をつくる和の身体作法」

安田登さんという能楽師の本です。

「能の動きは心身の安定を保つ

素晴らしい技法だ」という趣旨の本です。


能楽師は年を取らない、それどころか、

「老木(おいき)になるまで、

花は散らで残りしなり」

これが人間の理想というわけです。

 

さて、目に飛び込んできたのは、

「ドキドキは楽しいだけの気持ちではありません」

という一節。


何かが起きそうなときには

「うまくいかなかったらどうしよう」

「失敗したら恥ずかしい」

何か起きるかわからない」という

大きな不安もありますね。


本では、この気持ちを「初」という言葉で

表しています。

「初恋」「初心」の「初」という字は

「布に刀」、つまり

布を切る」が語源です。

これは前にも書いたことがあるような気がする。

この本、何度か読んでいるから。

 

着物を縫うとき、布にはさみを入れるときには、

まさに「失敗したら台無しになる」とドキドキ、

でも新しいきものを作るというワクワクもあります。

 

「不安や怖さを抱えながら、新たな世界に

エイッと足を踏み入れる」

そんな気持ちを世阿弥は

「初心」と言っていますね。

 

年を重ねると「安定」「心の平穏」を

大事にするし、新しい世界に飛び込んで、

いまさらそんな平穏は失いたくない、

と一方では思います。

もういいよ、と。


何もしなければ、それはそれで平和な毎日。

それでも、周りに年齢に関係なく、

若い人が多いものだから、

会うとそのドキドキが伝わってくる。

 

着物にはこの「初心」の気持ちがたくさん含まれています。

たとえば、始めてたとう紙を開くときのドキドキ、

シツケ糸小鋏で切っていくときのワクワク~~。

 

ワクワク、ドキドキを無理やり

お裾分けされている気分、というか~。

お裾分けながら、ミラーニューロン

発達しているせいか、

他人事に思えない紫苑。

一緒にどきどきしながら、

「どうかうまく行きますように」との

不安と祈るような気持ち。

うまくいくと、自分ごとのように

嬉しい気持ちとが交互にやってくる。


「初心」とは

「これまでの自分を断ち切ること」と世阿弥。

だから痛みを伴うのは当たり前。

「~~今までの価値観が崩れ去り、

今までの自分がガラガラと崩れ去る魂の

危機を感じるかもしれない」と安田氏は

怖いことを言います。


なのに、なぜあえてそんなことをするの?

と不精な紫苑は思ってしまいますが、

それをしないと、

新しい着物は着れないから(笑)?

新しい着物は作れないから~~?

それもあるけど~、


古く固定されたままの自分では

周りはどんどん変化しているのに、

そのギャップで息苦しく、

自分がつまらないものになっていくから~~。


古いままの自分では、周りと

一緒に楽しめない~~。


古い着物だって、新鮮なモノに感じるために

再生させているんだもんね。

だから、

新しい息吹を感じているときに

ワクワクと同時に不安を感じるのは

むしろ当たり前。

そして、

何もないときに「不安」を感じるのは、

新しいモノを求めている、

それを「身体や心」が

キャッチしているのではないでしょうか。

身体よ、動け!

心よ動け! と。

世阿弥は「老後の初心」

なんて言葉も遺しています。


安定を求めているのに、

変化も欲しい、

人の心とは

厄介なものです。


というわけで

「初恋」のドキドキは

いくつになってもやってくる、

との世阿弥の教えでした。

 

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西原理恵子「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」

2019-05-19 17:14:08 | 「引き寄せ」の法則

 

特に買うほどのではないけど、

まあ、読みたいという本は予約しておきます。

かなり前に予約していた西原理恵子さんの

「女の子が生きていくときに、覚えていて

ほしいこと」(角川書店)。

予約してから半年以上経って、

順番が回ってきた。

人気なんだね。

 

この方の本、

「この世で一番大事なカネの話」について

アップしたのは、昨年の9月。


「引き寄せ」始めたばかりで、お金について

考えてみるのもいいかなと読んでみたら

面白かったので予約。

「この世で一番大事なカネの話」からお金を学ぶ。

 

しかし、あれから半年あまり、

引き寄せ学んでいるうちにお金だけ、

お金そのものにはあまり興味がなくなった。

もちろん、お金は大事だけどね。

 

で、今回は前の

昭和婚・令和婚~夢と現実のすり合わせで、

「女の人もちゃんとお金稼がなきゃね」と言った、

そのタイミングで順番回ったので早速拝読。

すぐに読めるしね。

 

言っていることは、

女の子もしっかり仕事を持ちましょう、

との趣旨を、ご自分の子どもたちを例に次々と。


面白かった箇所をいくつか~~。

反抗期の14歳。

☆それまで自分はプリンセスだと思っていた女の子が

14歳くらいになると、

どうも違うらしいとジタバタしはじめる。

それが反抗期~~?

いや、これって今では30歳くらいの「女の子」

といっても通るんじゃない。

いくつになってもラクして素敵になりたい、

儲けたい~~。

だからその時期に

「~自分のことを客観的に

判断できるようになるために、

失敗しておく、躓く」

失敗したことのない「女の子」は

いつまでも夢を見ているよね、確かに。

いえ、人のことは言えません。


☆女の子こそ生きていくための戦略を立てよう。

いや、男の子だって、戦略立てようよと

紫苑ツッコミ。


☆ 交友関係や仕事のことをいろいろ言われたり

中傷されたり、両親をばかにされたり、携帯を盗み

見られたりしたら、それは暴力です。

すぐにその人から逃げてください。

人の好き嫌いをあげつらう人も。

それって暴力なんだね。

 

 

若いときって、見たいものしか見ないし、

聞きたいことしか聞かないから」って、

いえ、大人になってもよほど

気を付けないと、普通そうでしょう。

「見るモノすべては自分がわかる

ロールシャッハ」

 

☆ プライドでメシは食えない。

これはホントだね。

プライドで人生だいなしにする人も

結構いるんだよね。

 

割と常識的な内容と思えるのは、

あれから紫苑がしっかり学び、

意識を変えたせいでしょうかね。

 

生きるためには多少乱暴なことも

なさったようで。

たとえば追徴金を逃れるために

会社つぶしたとか、そんな裏話も。

お金儲けるようになったなら、

税金はしっかり払っていただきたい~。


あと、フィリピーナが生き延びるために、

父親の違う三人の美しい娘を生み、

その娘たちは母親の食堂を手伝いながら、

コツコツ勉強して、客のなかの

治安のいい国の男と結婚してその国で

永住権を得たという、話も。

芸能界では今でもこんな裏技遣いも。

 

「フィリピーナ」の画像検索結果

借り写真です。

フィリピーナと白人との子はとびきりの

美人になるそうです。


こんな風に、

西原さんは世界にも目をやっていて、

ルワンダで大虐殺が起きたとき、

そこから難民として逃げ延びた何人かは

逃げた先の国で教育を受け、

再びルワンダに帰ってきて、

急成長させたとか。


将来や希望、夢を次の世代、

次の次の世代レベルで考えるって、

私を含めて今の日本にどのくらい

いるんだろうかと考えてしまいました。

というわけで、

女の子が生きるのはキツくあるけど

希望もあるという話でした。

で、男の子は??


 鳩を追っかけている場合か~~。

いや、今は十分に追いかけてね。


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昭和婚と令和婚~~その夢と現実のすり合わせ

2019-05-17 11:34:22 | 「引き寄せ」の法則

 

先に若い知人が「婚活」し始めたとの

記事をアップしました。

「婚活に10万円から二十万は高いか安いか」

 

「この人がいい」と希望すると、

会うごとにお金を取られるので(笑)

慎重になると聞いて、皆で大笑い。

笑えるだけ、まだ余裕があるよね。

そう思わないとやっていけないのかもしれないけど。


ここではこれまでの現状、プラスとマイナスを

箇条書きにしてみました。

物語風にしてもいいけど、長くなるので。

 

① 会うごとにお金を取られる

② 写真と実物におおいに?差があるケースも。

男性はそれほど違いはないそうですが、

女性は「これは~、盛りすぎ」という例が多いそうです(笑)

③ 「経歴やら学歴、収入、子供が欲しい、

欲しくない、といった情報がわかっているのは

改めて相手に聞く必要ないから助かるよね」

とのこと。

合コンなどで知り合った場合、

いざ結婚という段になって、収入が少ない、

親が~~、など諸処の問題が起きることも。

 私の姪は相手の親に借金があり、

式の費用などは全部こちらで持ったとか。

まあ、本人はそれでいいと言っているからいいけど。

 

映画「細雪」は三女雪子の「婚活」の話ともいえる。

何人もの男性にNGを出し、

ついに望み通りの相手を射止める。

「~~ようきばりはりましたなあ」という姉たちの嘆息。

かなりの精神力が必要ですね。

関西弁間違っていたら済みません。

 

 

さて、若き知人は友人たちに相談を兼ねて

公開していて、

周りの反応は

「~~私はそういうことしたくない」

という控えめ反対派

「~~知り合う場所はどこでもいいんじゃないの」

と控えめ賛成派。

やはり多くはこれまでの結婚観から自由になれない。

それも無理ないよね。

 

しかし、相手を「条件で選ぶ」にはもちろん

いろいろあるわけで。

これは追い追い。

 

で、今回は、

私たちの時代、昭和婚と

いまの時代の令和婚は

大きく違うというお話。

時代は大きく変わっていた!

まず「婚活」は「就活」「終活」などと

同じように積極的に意識的に

やらないとなかなか結婚できない時代に

なったとのこと。


私も子供たちのことがあるので、

そう無知でもいられないのです。

いずれにしても社会の現状を

知っておくのはいいことだよね。


「婚活症候群」(山田昌弘・白河桃子著)

 

次に言えることは

今の女性の結婚の条件として

① 結婚ではもう食べられません。

「働くことが当たり前」が幸せへの近道

とあります。

30代、40代でいまだに

「王子様を待つ」女性がいますが、

どうしたら結婚できますか」との問いには

「まず仕事です」と答える、とあります。

ワタクシ、紫苑もそう思います。


男性一人の肩に金銭的なすべてを

背負わせるのは酷というか難しい時代に。

上り調子の昭和時代と違って、

最近は「年収600万以上の

適齢期の男性は5・7%」

だそうです。

ゆえに、

女性も「手に職」つまり、

稼ぎがないと難しい時代に、

と著者の白河、山田両氏は

口を揃える。


昭和の時代は男性より「高収入の女性」は

敬遠されましたが、今では「高収入」のほうが

望まれる、というか、

女性、子供ができても働くの当たり前でしょ」

の時代。

「NHKのAIに聞いてみた」では、

超未婚社会

高収入の女性を望む男性」がぐっと

増えたといっていました。

昭和婚では女性の高収入は敬遠され、

「女性のほうが多い収入差」が男性を

いじけさせ離婚に至るケースもありましたが、

それも今や夢のまた夢。

この本では実際に自活女子になるための

ノウハウも。

いま仕事を持っている人はそれを

どうしたら長く続けられるかを考える、などね。

 

その分男性は家事やら育児やらを

積極的にしないとね。

「婚活症候群」では

「男たちよ花束を持て」と言っていますが、

私は花束より家事、育児だと思います(笑)

我が娘も、

「~役割を決めたら、よくしてくれる

ようになった」とこのところ機嫌がいい。

なによりそれが女性には嬉しい~~、みたい。

結婚式やめようかな、やめようやめよう」

一時は危機も。


この「婚活」の現状を知ることで

親世代の私自身かなりの意識変化がありました。

次は、この「親世代との結婚観の違い」が

トラブルを生むケースを、わがことも例の一つとし

アップしたいと思います。

一つ言えることはに「親世代のアドヴァイスは

もうあまり役に立たないかもね」

ということです。

というわけで、

婚活、結婚の現状でした。

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「百年時代の仕事・お金引き寄せ新時代」

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「寂しい!」は人を動かす~~。

2019-05-09 12:42:12 | 「引き寄せ」の法則

 

正月やお盆という長い休みは、

家族がいない人にとっては、

「寂しさ」を身に染みて感じる期間だそうです。

お正月になると、30代後半(40代だったかな)の

独身女性二人でいろんなところに旅をしている、

という知人がいました。

「~~やはり長い休みには

家族を感じるわけよ」と。


台湾リゾート


わが家は母子家庭だったせいか

いつも母は忙しく,それゆえか?

小さい頃娘はいつも

「寂しい~~、寂しい」と言っておりました、。

「何が寂しいのよ!!」

エネルギーバンパイアだった母は、

娘の言葉が私を責めているように感じて、

怒っておりました(反省、だけなら猿でも~)


でも、この「寂しい~」

という感情があったからこそ、

娘は友達をたくさん作って、

友達を大事にしてきた、

ように思います。

「反省!実は私もエネルギーバンパイアだった」


息子も台湾から帰ってきて。

息子じゃないぞ。

露店は気分が悪くなったと繊細な愚息。

チョー敏感体質ですから。

 

 

息子も一時、

「寂しい~~寂しい」と言っておりました。

これは大人になってからです(苦笑)。

彼は子供の頃はむしろサッカーや勉強に

忙しくて寂しいどころではなかった、

と思いたい。


というか、口に出すことを抑えていたのかも。

でも、最近はこういう言葉も堂々と?

口に出す。

私が怒ったりせず、そうだよね、と認める

ようになったから、かもしれません。

確かめたことないけど。


「新年からわが家に劇的な変化」

 

「寂しい」と口に出すようになると、

ではこの気持ちはどうしたら解消できるだろうか、

と積極的に動くようになりました。

 

そう、「寂しい」という気持ちは

人を動かすプラス感情なのです。

これを感じるからこそ、

友達を求める、大切にする、

相手の気持ちを理解しようとする~~。


「お一人で寂しくはないですか」

大好きな稲葉さまも。


「寂しい。辛い」という感情は

どうにかそれを解消したいと

人や自分を動かす感情なのです。

こういう感情とプラス思考は

まったく矛盾しない。

寂しい、悲しい、辛い」は

むしろ、その人の奥に眠る豊かさ、

思いやりを掘り起こしてくれる

大切な感情です。


 「寂しいのはお前...」の画像検索結果

こんなドラマあったなあ。

 

筍ご飯を作って、娘の家に持っていきました。

海外メシに飽きていたのか、珍しく

喜んでもらえた。

 

私?まったく寂しくない~~。

一人遊びも好きですから。

だからKY,人づきあい悪いのよ。

との子供たちの声が聞こえてきそうな。

ごもっとも。

ブログをアップするとき、できるだけ

 具体的な内容にするために

 さしつかえない程度に

家族やら知人やらを例として出しています。

 わが家事情をアップすることに抵抗を

 感じる人もいるかもしれませんが、

よろしくお願いします。

 

というわけで

本日は軽く、このあたりで。

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 「嫉妬、妬みは進む道を示すプラス感情だって」

 


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婚活に十万から二十万円は高いか安いか

2019-05-03 14:57:12 | 「引き寄せ」の法則

 

30歳を過ぎると仕事が落ち着くせいか

周りの人が結婚し始めるせいか、

子供を産むならこの年代かと、

「結婚したい」という人が私の周りに

いきなり増えてきました。


娘や息子の友達がこの年代ですからね。

それまでまったく結婚に興味のなかった輩が

「~~結婚したいなあ」と呟くようになった。

ふ~~ん。


無料イラスト借りました。

 


そんななか、知り合いのとある人が

結婚相談所に入会。

「えっ!」と驚いたわたし。

私たちの年代は、

「結婚」とは「自然」に知り合った

同士がするものとばかり思っていました。

もちろん「お見合い」という形式はあったけど、

それとて、まあ、抵抗があった~~。


ネット婚活も数多くありますが、

それについては、またの機会に。

ちなみにヤフーパートナーの場合、

男性も女性も料金的には

あまり差はなくて一か月3500円くらい。

プレミアム会員は一割くらい安いケースも。

私プレミアムだから入ろうかしらん(笑)

 

以下は、その人から何気に?

いえ、好奇心丸出しで聞いた話。


特に嫌がらないのは、やはり「婚活」が

特に不自然ではなくなったせいか。

入会金はおおよそ、10万から12万。

男性と女性の比率はおおよそ1:1・5

女性が多いそうです。


驚いたのは、

「東大、慶応、早稲田大学出身」の

男性は、かなり安くなる。

 

ここでも学歴差別?

この三つの大学出身者は、

ある程度安定した職と給料があるからだそうです。

もちろん卒業証書やら住民票やら、

収入がわかる源泉徴収などを提出、

これは登録者全員。

ひえ~~。


どんな相手を希望するかを記入~~、

たとえば、25歳から35歳までの

自営業、会社員、医者、技術者、

看護婦、IT関係、年収希望などなど~~。

最近は女性にも「高収入」を求める

男性が増えているとか。

 

何日か経って、「マッチング希望」が

紹介所のカウンセラーを通して届き、

相手のプロフィールなどを見て、

「OK」や「ごめんんさい」を出す。

お互いがOKの場合は、両者から

おおよそ一万円くらいとるそうです。


5人の相手との「お見合い」を希望すると

おおよそ五万円ということになります。

相手側もお金を払うことになるため、

こちらから希望しても

相手は慎重になるわけですね。



 

 

 登録している会員のなかには

登録だけして毎月会費を払い、

でもあまり会わないという人も

いるとのこと。

それはいざというときのために、

親が安全弁として登録、

会費を払っているというケースも。

なるほど。

入会金と月会費一万円として

三年登録して

「ユーレイ会員」となったら、

おおよそ40万から50万。

お金を持っている親が一種の保険として

払っているのですね。

なるほど。


婚活関係の本、読んでみました。

新潮選書「婚活したらすごかった」

石津賢介著。

この本の刊行が2011年、

もう8年も前。

それによると、

「婚活」という言葉は2008年、

社会学者の山田昌弘氏の

「婚活の時代」という一冊から生まれ、

結婚活動することが恥ずかしくない社会」

変ってきた、

それほど現代日本の非婚化は切実で、

能動的な動きをしないで結婚するのは難しい、

ということが理詰めで示された、とのこと。

山田氏の書籍も今度読んでみます。

 

「引き寄せの法則」では

恋や結婚が速攻やってくる!」など,

結婚はお金とともに

大きな「引き=惹きの言葉」になっていますが、

今や、自分が望むだけでは相手は見つからない、

イメージ抱きながらも、積極的に動かないと

難しい時代になっているんですね。

わが家の娘が結婚できたのは、

ラッキーなことだったのかも。


30代の結婚と婚活~~。

ワタシらの世代にとっては、

子供の世代かな、

就活、婚活、妊活と、

今や「自然に」は死語か?


積極的に「引き寄せる」時代になっているようです。

この辺り、引き寄せや自己肯定感と

大いに関係があるので課題の一つとして

とびとびながら、調べてみます。

というわけで令和の最初のブログは

「婚活」でした。

この方々でさえ違う意味で

結婚大変。

年取っても毛髪あるのね。

お二人~。

 

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「どうしても!」より「ダメもと」くらいのほうがうまくいくなあ。

2019-04-25 13:16:20 | 「引き寄せ」の法則

 

知人の娘が宝塚音楽学校に合格したときの

お話です。

すごいね、良かったね!


 もちろん、借写真ですよ。


お嬢さんは二度目の挑戦だそうです。

一回目は「どうしても合格したい

「合格しないとあとの人生はない!」

というくらいに勢いこんでの挑戦。

前の夜はほとんど眠れなかったそうです。

結果は残念ながら~~。


ではもう一度と挑戦したときには、

「~~ダメでも、そのあとには

これまで学んだことは生かせる

くらいの気持ちで、

いつものようにお気に入りの歌を聞きながら

ぐっすり眠って~~。

そのせいか見事合格!!

リラックス効果で、

いつもの実力がそのまま出せたんですね。


満開の張り切っている桜もいいけど、

このくらい力の抜けた葉桜も素敵。

桜が緑に映えてとてもきれい。

 

巨人の桑田選手は、PL学園時代(古いね)

取手二校という学校に負けたことがあり、

その学校は、とにかく

笑いながら、楽しみながら野球をする

いう学校だったそうです。

負けたあと、桑田は

どうして失敗しても笑っていられるんだろう」と

その謎を解きたくて

その学校を訪ねて

お泊りまでして仲良くなった。

それ以来、桑田は

「~~負けたら負けたでいいじゃないか」

「もっと楽しみながらやろう

と決めたそうです。

野球にはあまり興味のない

紫苑でありますが、

たまたまある番組でみて、

「清原、あまりに真面目すぎた」というか、

「勝ち負けにこだわり過ぎた」

その結果~~、

桑田の言葉の奥に、

そんな意味を感じ取りました。

野球のことに詳しくないので、

間違っていたら指摘してね。

 

どうしても!とか、

必ず!!

必死!!

とかく我々ニッポンジンはこんな言葉を

かたく信じて守る、

守らねばと思う人が多いと思うけど(古い?)、

人とのお付き合いでも、

仕事でも、

恋愛でも、

「ダメ元」くらいの気持ちがちょうどいいな、

と最近の紫苑は強く感じています。


着物もベテランになると、通になると、緩めだしね。

できる女は衽線が合わない?」

 

 

健さんも言ってます。

「~~お酒はぬるめの燗がいい。

灯りはぼんやり灯りゃいい」♬

あっ、健さんじゃないか。

「舟歌 映画 」の画像検索結果

 

若いときの紫苑は気負いが過ぎて

失敗ばかり、

ようやくこの年になって、

ダメ元くらいがいいと気づいた。

遅いね。

恋愛でも「あまり重いと相手は引くよね」

と、反省をこめて娘。

自分でできることを

楽しみながら精いっぱい。

誠意を尽くして。

それでもダメならまあ、いいんじゃない。


こんなに頑張ったのに、私ってダメだ、

など、と思い込まないで、

次に進める、挑戦できる。

リラックス、

これはかの「運のいい人の法則」で

知られるワイズマン博士も仰っていますよ。

さくさく引き寄せちゃう人もいるものだ」


というわけで、

今回は何事もリラックスして臨みましょう。

リラックスしすぎて眠たくなることも

あるんだけどね~~。

関連記事

「ぼんやり引き寄せの脳科学的な根拠」

 

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洋服には来ない「いつか」もほかのことなら必ず来る!

2019-04-22 12:22:59 | 「引き寄せ」の法則

 

少しずついろんなモノを整理していますが、

ときめき」のあるモノを手放すのは

少し抵抗があるかも~~。

じゃあ、持っていれば?

と思うものの、

見ている分には「ときめく」けど、

いざ身に付けるとなぜかときめかない~~。

 

美しい絞りの紬~~。

 

でも整理しながら思うことは、

いつか」は来るんだなということ。

洋服では

いつか着よう」はご法度。

「いつかは来ないんだよ」

だから「捨てよう」となるわけですが、

これは着物には言えないなあ。


着物を着始めた頃、

まだ着こなせないとわかっているのに、

やっとの思いで入手した何枚か。


いつか身に付けることができるかも」

「でも、こんなにぐしゃぐしゃでいつかは

来ないかもね」と思いつつも、

その一枚を見ていると、

やはり身に付けたい!に軍配が上がり、

またタンスの中に。

そんな繰り返し~~。


そのうち励みにとブログまで立ち上げて。

「紅型は貴族のもの?」

一番最初のブログ。


毎日着物友達に見てもらって、

こんなんでいいのか?と、

恐る恐るのアップの日々。

応援ポチなんて、その友達の一個だけ(汗)

 

でも、思い通りに着られる日は来ましたね

 いつか、は来ましたね


それからも、こんな素晴らしいモノ、

絶対に処分できないわ、と思っていましたが、

「似合わない」「分が過ぎる」

そして自由に着こなせるようになると、

特別にいい着物とのこだわりがなくなった。


だから、

「励みになったよ、ありがとう」と感謝しつつ

手放せるようになった。

こんな「いつか」もようやくやってきた。

 

少し寂しいけど、美しいモノは

ほかの人や美術館で観ればいいいなと。

 

こちらもブログ始めて一か月くらい。

ちょっと見にはよく着られているように見えるけど、

実は~~。


いつか」はきっと来る。

心にとどめてさえいれば。


これを満願といいます。

太宰治の美しい小説「満願」

子どもの頃には、この小説の「満願」の意味が

よくわからなかった。

今はなるほど、そういうことね、と。

興味のある人は聴いてみて。

五分くらいの短さだから。

 

同じく太宰のものすごく好きな

「葉桜と魔笛」朗読


太宰ってマイナス思考ばかりじゃないんだよね。

「葉桜と魔笛」の最後の一節。

「神様はいる、神様はきっといる」

そして、

「いつか」は来る、きっと来る。


「紫苑 きもの 壁...」の画像検索結果

「着付けは効果的な引き寄せレッスン!」


そんなことも教えてくれたのは

着物、きもの、キモノだよ!!

私、シニアだけど、望み叶えたよ!

きものだけのことじゃないよ、

ほかのことでも、ね

やりたいこと、叶えたいことあるなら、

年齢という蜃気楼に惑わされないで、

堂々と叶える方向に歩きましょう!


「いつか」はきっと来る。

だって、

洋服には流行、流行り、廃れはあるけど、

心や希望には流行りも廃れもないんだから。

 

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サクサク引き寄せちゃう人もいるもんだ

2019-04-13 12:26:58 | 「引き寄せ」の法則

 

世の中には次々と自分の望みを

実現していく人がいるもんだ。

それもそれほどお勉強ができるわけでもない、

親や家が立派でもなく、

お金持ちでもない、のに。

 

はい、すみません、

我が娘のことです。

 

新築のマンションをゲット。


 

それもこれまで住んでいたところより

都心に近く、環境もいい。

どのくらいいいかというと、

職住、おまけに子どもを預ける保育園まで3分!

という好立地。

 

娘は、サッカーもうまくて勉強もできて

面白い、といわれた兄にずっと劣等感を

持っていて、

「~なんでもお兄ちゃん、お兄ちゃんって

いうんだから」と

ひがんでいました。


大学もようやく推薦で入学、

就職も最初のところはとにかく

ハードで身体を壊してやめた。

ところが次の就職(今の職場)が

恵まれすぎているほどで、

でもそういうことあまり気づかず(!!)

というのはマンションゲットするとき、

職場の条件がいいのを始めて知った!くらい

何も知らずに就職)

 

恋愛でも一度は体重大きく落としたくらいの

~~、これはまあいいやね。

「ダイエットできてラッキー」とあとで

言っておりました。


 

そのうち「穏やかでイケメン(たぶん)」の

彼を見つけて、可愛い赤ちゃんできて、

職住&育接近の住まいをゲットして。

保育園は第一志望は落ちたんだけど、

これが逆によかったという運の良さ。

一分を争う子育て時代には大切なことです。

おまけに困ったときには、

母親(わたしのことです!)もいるしね。

これがまた私のよく行く図書館の近くなわけ。


 

幼い頃から、

わが家とは違う?

「理想の家庭」を夢見ていた娘。

子供を育てるのが夢と公言していた娘。

私は「まあ、もっと違う(大きい?)夢にしてよ」

と心のなかでは思っていたけど、

今思うと、いつのまにかとても恵まれた職場

もゲットしていた。

宝くじ当たったとか

大金持ちと結婚したというわけではないけど、

こんな身近に、サクサク「思いを現実化」していく、

それもやりたいことやっているうちに、という

理想的なケースがあったのね。


憧れの星野リゾートには泊まるし(おい!)

10連休にはハワイ行くし(これはあまり

羨ましくないけど)


 

先に紹介したことのある、

「期待してまっせ、頼りにしてまっせが運をあげる」

ワイズマンの「運のいい人の法則」によると

運のいい人には四つの法則があり、

それは

①チャンスを最大限に広げる(人間関係)

②虫の知らせを聞き逃さない(直観)

③幸運を期待する

④不運を幸運に変える

 

この四つのすべてに娘は当てはまる。

「ピンチはチャンス」は口癖だしね。

こういう言葉も衒いなく口にできるんだよね。


それに対し、彼女の母親は~~、

人づきあいは良くない敏感気質だし~~。

「嬉しいが体調を壊すこともある」

それでも、こういう人はこういう人なりに

願いを叶える方法があるんですよ。

それを研究?している古希に近いわたし~~。

 

引っ越し終わったら、遊び子守りにに行きます。


というわけで、

遠い引き寄せ、遠いラッキーより

着々と夢を叶えていく

身近な引き寄せ、幸運な人でした。

あまりに身近かすぎて気づかなかった。

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