ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

山吹色縮緬&椿綴れ・よいお年を

2015-12-28 09:37:58 | きものコーディネイト

 

仕事仲間とのクリスマス会のコーディですが、

今頃になってのアップです。

 

最初考えていたのは、毎年使うこの帯で~~

漢方染め色無地と山吹無地

若返ったぞ!Xマス 会」

一粒の麦&クリスマスコーディ」

 

しかし、今年は少しファーマルな会なので、

それに毎年同じ帯では飽きるよね。

そこで、山吹縮緬に黒でパンチを利かせた、

つもり~~

 

 

帯揚げは緑の花でクリスマス?

帯締めは紫

帯留に真珠で雪の、つもり。

あまりクリスマス会らしくもないけど

まあ、いいや、ということで。

 

 

集まりの前に、銀座で打ち合わせ。

そのあと会場に。

 

夜の銀座のイルミネーション。

 

 

でも、今回は撮影禁止なのでここまでです。

 

遅ればせながらの

メリークリスマス

遅すぎるって!?

知っている?

年を重ねると、遠い過去のことも

ついさっきのことのように、

明日のことは、去年のことの?のように

思えてくるのよ、

きのうが待ち遠しい。

明日の思い出、なんだっけ?って風にね

楽しいでしょ。

 

 今年はいろんなことあって、人生観変わったくらい

長い一年でした。

いくつになっても人生観、変わるものなんですね。

 

では良いお年を!!

 

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来年の、きもの年賀状

2015-12-24 09:07:44 | きもの仲間

 

昨年、もとい今年から始めたきもの年賀状、

好評のため(勝手にそう決める!)

今年も作ることにしました。

今年、もとい来年用はこちら、

 

 

申年ながら干支は使わず、自分が映える

額縁を選びました(笑)。

 

使った写真は、きもの仲間と行った

浮世絵展での紅花紬、です。

三人で原宿の浮世絵展」

紅花紬&鹿帯&創作帯」

 

きもの年賀状を出すと決めると

11月くらいからどんなきものにしようかな、

と楽しみが増えます。

写真にも気を遣うしね。

 

昨年、もとい今年はこちら。

きもの年賀状」

12月12日にアップしているのね。

今年は、少し遅い。

25日までにポスト投函出してしまいましょう。

 

今年のものと並べてみました。

 

年々年取っていくけど(当たり前か)

それもまたよし。

 

 

あと何枚出せるでしょうか。

 

もっと前から始めておけばよかったなあ。

 

少し早い、「おめでとう」でした。

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「ミセス」の忽那汐里さんの朱赤の振袖が~~

2015-12-19 21:16:52 | きものの本&本

 

出先で見つけた「ミセス」(文化出版社)

表紙が鈴木京香さんのきもの姿だったので、

つい手に取ってしまいました。

ミセス 2016年1月号

 

それはそれとして、

清野恵理子さんのおなじみのきもののページ。

今回はハッと目を引いたのは、

 忽那汐里さんの朱赤の振袖です。

このページ、清野さんの趣味のせいで(?)

地味目なものが多いのですが、

お正月とあって今回は振袖。

それも朱赤。

ワタシは振袖も朱赤も好みではないのですが、

いや、これは逸品。

忽那さんの、上品さとあいまって、

静謐な華やかさとでもいうものを醸し出しています。

清野さんは、谷崎の「春琴抄」の春琴を連想させると

仰っていますが、確かに。

 

 

盲目の美女、春琴はこんな人だったかもと思わせる~~。

「ミセス」に掲載するからには、

やはり娘に、お嬢様のために、

というところなのでしょうが、

こういうきものが似合う人って

なかなかいないようにも思います。

 

忽那さん、このところ出産?激太り?

なんて言われていますが(いや、ワタシはさっき

ネットで彼女のこと検索して知ったばかりですが)

帯揚げや帯は同系色でそろえて、

帯締めは反対色の若草色。

朱赤の色がデジカメなのでよく出ていません。

ぜひ本誌で見てね。

 

で、我らが憧れの鈴木さまは、

 

これ、八丈なんですって。

これまた上品な八丈。

お顔は出さないでおこうと思ったのですが、

ファッション雑誌らしからぬ?

自然な笑顔があまりに素敵で、つい。

 

で、もうお一人。

ユーミンこと松任谷由美さま

 

 

小紋柄がいいでしょう。

ユーミンの舞台はこちら。

「ユーミン!の舞台&時計の帯留」

 

いつまでも若いユーミンさま。

まっ、今の60代は華やかな年代でございます。

60代は人生の最高か?40代以降のファッション」

 

 


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ピンク系紬絞り・ひと足早い忘年会

2015-12-17 16:50:09 | ビジネス・半分ビジネス

 

この時期になると、「忘年会」と称しての会食が増えます。

いつもの打ち合わせやら飲み会と変わりはないのですが、

「忘年会」というと堂々と集まれるような~~?

 

 

ワタシ、お酒は苦手ですが、友人との話は大好き、

いえ、美味しいもの、食べるのが目的です。

 

 

仕事の話が最初にあるので、

写真は撮れないだろうと、先にお外で。

 

 

ピンク系の紬に紬絞りの帯です。

帯揚げは群青に。

帯締めは紺と博多のリバーシブル。

同じきものを昨年は自作更紗帯で。

小雨、天気の悪い日こそきもの」

 

殿方がメインで、写真撮る余裕もなく、

どんどん進み、ようやく~~。

 

 

 

ラストのデザートのみ。

 

 

座がユルんだところで、はい、パチリ。

 

 

写真はね、その場の雰囲気を柔らかくするのです。

お澄まししない自然な写真は、

仕事でトンガッテいるときとは

また別の表情が垣間見えて、

その人の「心」~~?みたいな

ものが見えるような気がするのよ。

いや、ほんと、お試しあれ。

 

そんなわけで、先取り写真もアップしておきましょうかね。

 

 

先の自然なスナップのほうが、

やはりワタシに近い~~。

 

 昨年のきょうは

きれい着付けの効果」→きものは、やはり着付け。

 


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結城&型染め・「おはなしかご」に娘と

2015-12-15 18:15:10 | 家族

 

ご縁があり、「おはなしかご」という

「魔法使いの学校」で、

娘が「おはなし」させていただけることになり、

母も興味があったので、

応援がてら出かけました。

 

 

こんな素敵な暖炉のある居間で、

娘は少し緊張しながら、おはなし。

 

 

 

パチパチ、はい、無事に終わりました。

 

ここは、主に創作童話やお芝居、歌などを通して

子どもたちに豊かな想像力を育てる方法などを

学ぶ場所です。

おはなしかご/魔法使いの学校」

 

私は母親らしく?、紺の結城紬に型染めの帯。

 

典型的な結城紬に型染め帯。

せめて襟元は地味にならないようにと、

ブルーの水玉(写真撮ってないけど)。

それに合わせて帯揚げは浅葱。

帯締めは渋ピンクに灰色水玉。

 

 

「~~静かにして、集中して聞いてね」と、

これは娘からの母へのお願い(ハハハ)

 

とても素敵な出会いがありました。

19歳の女の子です。

彼女は養護施設(ほら、親の事情で育てるのが困難になった

子どもを預ける施設)から

親切な里親さんに引き取られ、

いま保母さんの資格をとるために勉強中。

 

「施設では大学への進学はできないんです。

妹はまだ施設にいるけど、

私が学費を出して進学させるのが目標なんです」

そして、いつかは養護施設の先生になって、

「妹と一緒に、一人でもたくさんの子どもたちの

力になるのが、もっともっと大きな夢

という健気な言葉に~~~、

 

胸が締め付けられます。

 

 

「微力ながら応援するからね」と指切り。

 

足りないものばかり求めている人、

(その代表ワタシ?)より、

彼女のほうがずっと大人で

心は豊かだよね。

 

「~~みなさんにパワーもらいました」って言うから、

「いやいや、これ以上、パワー取らないで、

しなびるばかりだから」の言葉に大笑いする19歳。

夢に向かって一直線に邁進する彼女に

いっぱいいっぱいのパワーを、

娘も私もいただいてきました。

 

 

そんなわけで、ようやく帰りにぱちり。

 

 

 

街は早くも夕暮れて~~。

でも、心だけはほかほか。

「すごいね」と何度も言いすぎたのか、

「お母さん、自分の子ども、

ほかの人と比べないでよ」

はい。

 

子育てはムツカシイ~~。


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友禅で世界を描く試み

2015-12-12 09:54:20 | アート・文化

 

先日、NHKで「きもので世界を描く」

というをプロジェクトを紹介。

 

記録のためアップしておきます

ご覧になった方も多いと思いますが。

 

 

これは各地の友禅作家に協力をお願いして、

世界の国々のシンボルを、友禅で描くというものです。

きもので世界を描く挑戦」

 

 

 

アメリカなら自由の女神、アメリカンフットボール、

宇宙飛行士などが所狭しと

描きこまれています。

 

 

 

友禅は、絵ですから、どんなモノでも

描けるのです。

ワタシも恥ずかしながら、少し齧ったことがありますが、

あまりに細かさ、才能のなさにいつしか~~。

 

 

のプロジェクトに限らず、

友禅作家の中には古典模様だけではなく、

現代的な、それこそ宇宙船やキティちゃんなどを

描いている方もいらっしゃいますね。

 

 

イタリア、ミラノでのイベント。

 

のイベント、もちろん東京オリンピックを意識したもので、

これを描くためには世界の国々のことを

よーく知らないといけないので、

作家さんも勉強なさるんでしょうね。

 

 

ちなみに一着二百万円、だそうです。

 

 

これはインドを意識したものです。

ヘアがエキゾチックでステキです。

きものにこういうヘア、意外に合うかも??

今度やってみようか~~。いやいや。

 

しかし、ワタクシはですね、アメリカでもイタリアでも

こんなにいろんなもの詰め込まないで

たとえば「自由の女神」だけ、

ブラジルならカナリアカラーで

「サッカーボール」だけ散らす~~、

といったシンプルさの方がきれいだと思うのですが。

まあ、これらのきものは、人を見せるというより、

きものを目立たせようという試みですから。

 

 

うーん~~。

 

ワタクシの趣味なんか

この際、どうでもいいぞ

 

ともかく、

東京オリンピックに向けて、

きものはいろんなシーンでどんどん

クローズアップされると思います。

外国の方も増えるので、きものは日本を印象付ける

恰好のオブジェですね。

これを機会に、もっと普通の人が普通に

きもの、着てほしいものです。

街に、普通のきものの風景があちこちで

見られるって、少しだけタイムスリップしたみたい、

でステキじゃない?

 

 

ここでnaruruさんからのコメント。

「わたしは未来に向けて、きもの着ています」

 

そうでした。つい過去を思い浮かべてしまう

 

紫苑の後ろ向きな気持ち?が出てしまいました。

 

そう、未来に向けてきもの、着ましょう。

ありがとうございました。

 

 

 

きもの好きな皆さん、どんどん着こなして

「お・も・て・な・し」いたしませう。

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ブルー系きものコーディ・アーカイブ

2015-12-09 09:27:31 | パーソナルカラー・コーディ

 

先にアップした「美しいキモノ」の記事で

「ブルーコーディ」が気になり、

自分のこれまでの「ブルーコーディ」を集めてみることにしました。

 

暇ひまに、パソコンのピクチャーを見ていると、

ある、ある、ある~~ブルーコーディ。

 

  

これは2年くらい前の鳩山邸に行ったとき。

きもの仲間と鳩山邸」

チューリップ小紋です。

 

 

同じような色だけど、こちらのほうが濃い。

薔薇柄きもの。

帯は同じ薔薇刺繍。

よく使う帯です。

三鷹の山本邸」

一年前か。

 

 

これは「miwa」のときと同じきものに

緑系更紗帯。

 

 

これは「目白の佐伯アトリエから花想容」に行ったとき。

一年前ですね。

同系色の更紗袋帯。

 

 

 

 夏はブルー系が多いので代表して

 琉球壁上布のブルー。

グレーの博多でさらっと。

 これは子どもたちと食事に行ったとき。

 

 

 

ごく最近の格子真綿紬。

右側がポリの同じような格子。

結構着ているのね。

大雪が降ったときのもの。

雪のなかきもの連写」

2年前。

若いような、

 

束髪風のヘアに凝っていた時期も。

15分でできるぞ、束髪風」

結構ありましたが、これらを見ると

自分のパーソナルカラーがよくわかります。

同じブルーでも、暗い系は顔がクスむように思う。

もちろん、撮るときのお天気、光、撮る人にもよるけど。

少し明るめが合うみたい。

コーディ的には、まあ無難が多いのね。

 

 

くご一緒してくださるRさんのブルー。

彼女もブルー系、結構多かった。

印象的にはそれほど多いようには思わなかったのですが。

ブルー系は「日本人には普通に似合う」ので

きものより、その人自身の良さのほうが

強く印象付けられるのかも。

池田重子さんなどがよくおっしゃる、

きものが目立つのではなく、その人の美しさが先に来る」

ってヤツですかね。

いや、君、バラ着物なんか、着物のほうが目立っているよ。

そうか、済みません。

 

 

最後に二人で==。

これはブログを始める前の

4年くらい前。

同じような木綿型染め帯の色違い。

姉妹に間違えられたね。

こうしてみると、自分の年の取り方のほうに

目がいく

でも、これでも当時50代後半だから、

(Rさんは当時まだ40代です、念のため)

自分でいうのもなんだけど、若いよね。

20代、30代に想像していた50代、60代とは

だいぶ違う。

「もう0つだあ、だめだあ」なんて、

早めに老け込まないほうがいいね。

娘なんて、まだ20代で、

「もう後半だあ」なんて言っているけど。

まだまだ、いろんなことできる,挑戦できると、

自分を励ましつつ、年を重ねます。

今回は、少し頑張ったブログでした。

次は「緑系」アーカイブをやってみます。

 

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コーディも写真も、なにもかも失敗飲み会

2015-12-06 21:32:49 | ビジネス・半分ビジネス

 

久しぶりに飲みましょう」と

突然仕事仲間からのお誘い。

せっかくだから着物で行こうとしたものの、

コーディを考える暇がなくて、

ついその辺りに転がっていたものを。

これが第一の失敗。

コーディはともかく、急いでいたせいか

久しぶりのせいか、気が抜けていたせいか、

まずは着付けがうまくいかない~~。

 

 

グレーの紬に

更紗の昼夜帯。

着物と帯で3千円程度のプチプラコーディ。

これは着物仲間に差し上げようとしたものの、

なぜかまた持って帰ってしまって、

その辺りに転がってた。

山吹と青の帯揚げにベージュと茶色の道明。

このコーディもイマイチ~~、

 

まあ、皆さん、きもののこと、

あまりご存じないしね~~、

 

まあ、着物着てさえいれば、

それなりと思っていましたが~~。

 

食事は、それはもう~~、美味しかった~~。

 

 

一部なりとも~~。

 

一応、気を遣ってワタクシの現場での写真はオフ。

うーん、きもの写真がないのも寂しいなと、

トイレ撮り(そこまでするなよ!)

 

 

帯だけしか映らず~~、

 

それでもようやく、食事の後で~~、

 

 

「もっとうまく(=きれいに)撮ってくださいね」

とは、もちろん言えず~~、

 

そのあと苦手なカラオケに誘われて、

「いや、私は音痴ですから~~」と断ったものの、

「まあ、たまには~~」ということで、

カラオケルームで撮ってくれたものの~~、

 

 

 

 

おい、顔が切れています!!

年がはっきり出ています

まあ、ほぼスッピンだから仕方がない…。

 

「年相応で、いいんじゃない?!

何が不服なの?」と娘なら言いそう。

そうでした、いえ、特に不服はありません~~。

 

 

ということで、デザートでお口直しを~~。

 

 

自分が撮ったこの写真もイマイチだね~~、

まあ、そういう日もあるさ~~。

 お見苦しいとは思いますが、

こういう日もあるさ、ということで。

しかし、やはり着物、きちんと着ないことには、

テンション下がる、ということがよ~~く

わかりました。

気をつけよう、暗い夜道とキモノのチョイス。

 プチプラでも、コーディの工夫次第で

バンザイ・コーディになるものね。


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「美しいキモノ」冬号のブルーが気になる

2015-12-04 19:04:39 | きものの本&本

 

書店に行っても、できるだけキモノ関係の本は

遠ざけているこの頃ですが、

なぜって、しばらくキモノ欲は抑えて、抑えてと、

思っているから~~。

しかしですね、仕事で行った先の棚に

「美しいキモノ」の新しい号が。

つい手にとってしまいました。

 

 

というのは、この号、ワタシ好みの充実ぶり。

故池田重子さんへの追悼記事やら、

ありがとう、さようなら池田重子さん」

先に紹介した鎌田由美子さんの「ヘア特集」やら~~。

眺めるだけでうっとり・着物ヘアメイクの発想」

 

 

 

 

で、今回気になったのは、「ブルー小紋」の色づかい。

特にブルーの特集ではないのですが、

ワタクシ、このブルー系が好きで、

結構、数だけは持っている(いた?)のですが、

ブルーのきものって、

あまり面白みがないような気がして

つい出番を控えてしまうのですね。

 

 

ところが、今回、この雑誌ではなぜかブルー系が多くて、

結構いいなあ、と思ってしまった。

 

雑誌に載っているからよく見える、

雑誌の魔法、とでも

いうべきなのでしょうか。

 

 

 

それとも着ている方が美しいから、かしらん。

まつ、それは絶対にありますね。

 

 

これは鈴木保奈美さんお召しのブルー。

明るい若草色の帯と白の帯揚げ、帯締めで

あくまで正統ですが、それでも~~、

 

(というのは、セイトウはあまり面白みがない

とのワタクシのヘンケンのせいです。

アシカラズ)

 

素敵です。

なるほど、ブルーに明るい緑かあ、

と次のページをめくると、

 

 

 

ブルー小紋と帯の年代別コーディ。

30代、40代、50代~~、

おい、60代はないのかよ。カットですかあ。

ということは、もう年代にこだわらず、

なんでもやってってことなのね

 

60代以上は、なにやってもいい解放区、なのかもね。

と勝手に解釈することにして、

ブルーコーディ、もっと

いろいろやってみたいな、と再びの

きもの熱?

 

 

というわけで、

久しぶりのきもの雑誌を堪能したのであります。

 

 

とりあえず、これまでの自分のカラー別のコーディを

自分用アーカイブとして

集めてみましょうか。

 

 

Pa264909buur1_3

 

これは宮沢さんの舞台MIWA関係

のブログでのコーディ。

 

舞台・MIWA三色三態コーディ」

二年前かあ~~。

楽しかったけど~~、

バカなことしてたモンだ。

 

いや逆だ、バカだけど、

楽しいことしてたモンだ。

ナツカシイ。

 

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パーソナルカラー・コーディ」

 


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