宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「禹歩の法」

2005年07月31日 | Weblog





(  `m´) 「…一の部分で両足で立ち、
          左→右の順番で 順に足を運びながら
          一文ずつ誦してゆき
          最後の九の部分で 両足を揃えます。

          足を運びながら 手の指で足跡をなぞるような説明もありますが、
          道蔵には あまり詳しい説明がありません。」
         

「白気混沌灌我形(はくきこんとんかんがけい)
禹歩相催登陽明(うほそうさいとうようめい)
天迴地転歩七星(てんりんちてんほしちせい)
躡こう履斗躋九霊(じょうこうりとさいくれい)
衆神助我斬妖精(しゅうしんじょがざんようせい)
悪逆摧伏邪魔傾(あくぎゃくさいふくじゃまけい)
万災消滅我長生(ばんさいしょうめつがちょうせい)
得道飛昇亨利貞(とくどうひしょうこうりてい)
急急如律令(きゅうきゅうにょりつれい)。」
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「歩斗呪」

2005年07月30日 | Weblog







「百気混沌灌我形(ひゃくきこんとんかんがけい)
禹歩相催合登明(うほそうさいごうとうめい)
天動地転歩七星(てんどうちてんほしちせい)
踏こう履斗応心霊(きゃくとうりとおうしんれい)
剣指伏魔報邪驚(けんしふくまふくじゃきょう)
衆災消滅我長生(しゅうさいしょうめつがちょうせい)
我得長生(がとくちょうせい)
我得長生(がとくちょうせい)
急急如律令勅(きゅうきゅうにょりつれいちょく)。」
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香を焼いて供養する呪

2005年07月29日 | Weblog







【香を焼いて供養する呪】

「以気合気(じきごうき)  以神合神(じしんごうしん)
神霊助我(しんれいじょが)  我助神霊(がじょしんれい)
法鼓三通(ほうこさんつう)万神咸聴(ばんしんかんちょう)。」
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「山の怪に憑かれること」

2005年07月28日 | Weblog





山の怪に憑かれた場合、
毒キノコを 食用キノコとして勧めるような場合もあるそうです。

以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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以前、仲間と山に登ったとき(一人除いてみんな登山初心者。このときは登山というかハイキング)、
その唯一山に詳しいやつが道端のきのこを指差して、「これ食べられるキノコだよ」と言った。
「美味いのか?」
「鍋にしても焼いたりしても最高」
「じゃあちょっともらっていこうか」
という流れになったとき、初心者のうちの一人が言った。
「それ、毒キノコだよ。食べたら駄目だ」

俺たちは知っている。
別の集まりの中で、彼が「食べてはいけない」といったモノが、
表面上は良くわからなくても、ことごとく駄目になっていたのを。
それを「平気平気」と食った奴が、大抵青い顔してトイレに駆け込んでたり、
ひどいときは病院行ったり。
大抵彼の避ける食材・料理は、悪い意味での当たりモノだった。
「なんとなくわかるんだよ、食べちゃいけないモノが」
彼は仏頂面でそう言っていた。

であるから、「お前がそう言うなら、やめておこうか…」という空気になったとき、
山ベテランの奴が妙に興奮しだした。
「俺はこいつより山に詳しい!」「こいつより俺の言うことを信用すべき!」
「食えないのか?」「俺の言うことが信じられないのか!!」etc,etc...
全員で(;゜Д゜)!?となり、とりあえず宥めようとするも、ベテランの怒りはヒートアップ。
間違いを指摘されたのは恥ずかしいが、キノコの見分けってプロでも難しいらしいし、
しょうがないんじゃね?
なんでそんなにキレるのか?と訳がわからなかった。



すると、「食べちゃ駄目」発言した奴が、すっと山ベテランの前に出て、
スパーン!とその頭を思いっきり叩いた。
その瞬間ベテランは( ゜Д゜)?という顔になり、
「あれ、お前らどうしたの?」という発言が飛び出した。

「なんとなーく食べちゃ駄目ってわかるんだけどさあ、やな感じがして。
 あのときのあいつも、なんかそんな感じでさあ…」
と、後に食中毒発見器は言っていた。

あれ?山にまつわる怖い話かこれ?
まあとりあえず、キノコにはお気をつけください。

それと、山の怪工作員は本当にいるのかもしれん…
平静になったベテランに、食中毒発見器が「これ食えるキノコ?」と訊いていたが、
ベテランは、
「そういうのお前のほうがわかるんじゃねーの?これ毒キノコだよ。
 そんなの食べたいほど腹減ってんのwww?そろそろお昼にするか?」
と、あっけらかんとした様子で答えていた。
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キャベツ春巻きレシピ

2005年07月27日 | Weblog
これも某所からのコピー&ペーストです。

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1.キャベツ千切りを塩胡椒で軽く炒める。
2.炒めたキャベツと適当な大きさのプロセスチーズを
春巻の皮で包む。
3.春巻の要領で油で揚げる。
4.お好みでケチャップをつけて食べる。
5.ウマー。
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外観上の違いはありませんが、こちらのキャベツは
日本のものよりも葉が硬いです。和食の様に生の千切りで
料理に添えられる事はなく、加熱調理される場合が
殆どです。今回のレシピでは日本のキャベツの使用の方が
調理時間も短いかと思いました。
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虹の身体

2005年07月26日 | Weblog
昨日のリンポチェとの話しの中で「虹の身体」に関する
話題が出ました。
チベット仏教ニンマ派においては「虹の身体」を得る
方法とその成就者について語られています。

この「虹の身体」を得た者、というのはその人物の臨終に
おいて、肉体的な死を迎えた後も肉体以外の更に
精妙な部分でのプロセスを進行させ、頭髪や爪、
衣類などをそこに残してやがて肉体ごと完全に
消え去ってしまうと言われています。

チベット仏教の言い伝えとして、ある信心深い老婆が
亡くなった時に彼女の身体が虹の光となって消え去った事などが
現在まで伝えられていますが、ニンマ派死者の書などにおいて
「彼らの姿は虹と光に溶け入り」と明確に記述されており、
また20世紀の近代においても同様の話しがあります。

リンポチェは優れたラマが肉体的な死を迎えた後、
その身体が徐々に小さくなり、また徐々に虚空に溶け入って
姿が薄くなり、やがて完全に溶け入って消えてしまう事を
明確に語られました。リンポチェの勤行の時刻が迫り
踏み込んで聞く事はしませんでしたが、リンポチェはその話しを
「私の師僧から聞いた」「その様に経典に書かれている」とは
言われませんでした。また非常に実感がこもっており、もしかしたら
こちらに来られる以前に実際に目撃されたのかもしれない、と
思いました。

リンポチェ、あなたもいつの日か輝く虹彩の中に溶け入って
しまうのでしょうか?
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リンポチェに会いに行く

2005年07月25日 | Weblog


「私はこれからここを離れるよ。片道切符だ。」
リンポチェは今月この地を離れます。
入れて下さった御茶を飲みながら色々な話しを
しました。

特に詳しくして下さった話しは「何にも期待しない事」
と「習慣の力」についてでした。
他者に対して期待をすれば、その期待通りにならなかった場合
に心に怒りや疑念などが生じるので、期待を持たない事が大切で、
菩提心によって他の生けとし生きるものに対して何らかの肯定的な
行いをする場合においても決して報いを考えない、それによって
功徳となるのだ、と仰いました。

また仏教書の読み方について、繰り返し繰り返し何度も読む事が
重要であると言われました。これは高齢のラマでも行われる事で、
それによって心に浸透し、自分の心になっていくのである、と
力説されました。
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「関聖帝君を拝する」

2005年07月24日 | Weblog







「関公名帝君(かんこうめいていくん)
衆生敬天公(しゅじょうけいてんこう)      
春秋握手中(しゅんじゅうあくしゅちゅう)
定神在空性(じょうしんざいくうせい)        
面紅示正気(めんこうじせいき)
大刀断三毒(だいとうだんさんどく)        
故我稽首礼(こがけいしゅらい)。」
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「天使に智徳の増長を祈願する」

2005年07月23日 | Weblog


(天使ザグザゲル)


(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζ 「…モーゼが人民を率いてエジプトから脱出する時に現れた
            天使ザグザゲルは 智徳を授ける天使とされておりまして

            自己の奇魂の増長を求める時や
            仕事や学業に関する願望 技術や才能を得たり発揮すること
            コミュニケーションに関する願い
            魔術的才の開発や獲得などを願う時に 祈願する事が勧められます。」


(ネオ・バベッタ)
ζ~(  `m´)~ζ 「…祈願する時は 黄色の灯明や 祭壇の敷布を用意したり
            水星に照応する香やスパイス 供物をする事で 
            授けられる力が増長するでしょう。」


★「ザグザゲル
  智徳の天使よ
  我に御身の徳を授け
  我が望みにおいて 我を導きたまえ
  ○○(ここで祈願する)。」
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焼きジャガイモのソース掛けレシピ

2005年07月22日 | Weblog
これも某所からのコピー&ペーストです。
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ビールのつまみ

ジャガイモ5ミリに輪切りをサラダ油で焼く
(フライパンで裏表かりっとさせる)
串さして柔らかくなったら醤油と
オイスターソース1対1で味付、簡単で
材料もいらない。
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