【頂礼】
この仏号を誦す事で、加持が得られるとされる。
3遍誦す。
「南無(なむ) 戒燃金剛明王尊(かいねんこんごうみょうおうそん)。」
【頂礼】
この仏号を誦す事で、加持が得られるとされる。
3遍誦す。
「南無(なむ) 愛染尊勝明王(あいぜんそんしょうみょうおう)
南無(なむ) 愛染本心自覚証(あいぜんほんしんじかくしょう)
南無(なむ) 愛染明王覚証海会衆(あいぜんみょうおうかくしょうかいかいしゅう)。」
【定性王仏聖経】
「無量衆生数恒河(むりょうしゅじょうすうごうが)
陰霾疫瘴愁已多(いんまいえきしょうしゅういた)
更無明月留清影(こうむめいげつりゅうせいえい)
誰向菩提礼弥陀(すいこうぼだいらいみだ)
浄洒甘露一杯水(じょうさいかんろいっぱいすい)
落在人間起沈あ(らくざいにんげんきちんあ)
仏門原来無色相(ぶつもんげんらいむしきそう)
眞如如我掛仏它(しんにょにょがけぶつた)
天性之根(てんせいしこん) 是謂至霊(ぜいしれい)
霊中之霊(れいちゅうしれい) 一気所分(いっきしょぶん)
分分合合(ぶぶんごうごう) 循環不窮(じゅんかんふきゅう)
至性常存(しせいじょうぞん) 三宝是宗(さんぽうぜそう)
神与気精(しんよきせい) 貫匯天空(かんかいてんくう)
霊精所凝(れいせいしょぎょう) 聖胎結成(せいたいけっせい)
静以養我(せいじようが) 存陽去陰(ぞんようきょいん)
不思外界(ふしげかい) 鎮政自身(ちんせいじしん)
始而化気(しじかき) 函谷之中(かんこくしちゅう)
一意守此(いちいしゅし) 気気相通(ききそうつう)
肇自泥丸(ちょうじでいがん) 転入玄宮(てんにゅうげんくう)
由性而命(ゆうせいじめい) 日月乾坤(じつげつけんこん)
流入亀息(りゅうにゅうきそく) 輾転相通(てんてんそうつう)
龍領珠穴(りゅうりょうしゅけつ) 精液結成(せいえきけっせい)
運入丹田(うんにゅうたんでん) 骨節煉成(こっせつれんせい)
周流四体(しゅうりゅうしたい) 滌濁分清(じょうだくぶんせい)
降至湧泉(こうしゆうせん) 尾髀両宮(びひりょうくう)
脊中りょう柱(せきちゅうりょうちゅう) 還我至眞(かんがししん)
経絡強健(けいらくきょうけん) 万化之宗(ばんかしそう)
三百六十(さんびゃくろくじゅう) 骨節均いん(こっせつきんいん)
昼夜一週(ちゅうやいっしゅう) 神智自聡(しんちじそう)
活溌体質(かっぱつたいしつ) 上昇玉枕(じょうしょうぎょくちん)
金身不壊(きんしんふかい) 貫匯崑崙(かんかいこんろん)
化為二我(かいにが) 再世之人(さいせいしじん)
三我境界(さんがきょうかい) 天仙之宮(てんせんしくう)
四涜五嶽(しとくごがく) 二六之神(にろくししん)
三才已備(さんさいいび) 八卦装成(はっけそうせい)
純陽之体(じゅんようしたい) 主宰霊神(しゅさいれいしん)
三世諸仏(さんぜしょぶつ) 二極紐成(にきょくじゅうせい)
法門不二(ほうもんふじ) 眞空之空(しんくうしくう)
不垢不浄(ふくふじょう) 不染微塵(ふせんみじん)
七情六慾(しちじょうろくよく) 我心不傾(がしんふけい)
眞如自見(しんにょじけん) 融匯貫通(ゆうかいかんつう)
浄明境界(じょうめいきょうかい) 抜出沈淪(ばっしゅつちんりん)
けん汚滌垢(けんおじょうく) 菩提自証(ぼだいじしょう)
一切大衆(いっさいたいしゅう) 般若自同(はんにゃじどう)
龍華会上(りゅうかかいじょう) 梵宇天宮(ぼんじてんくう)
性元既定(せいげんきてい) 道気自純(どうきじじゅん)
霊光之母(れいこうしぼ) 無極之宗(むきょくしそう)
嬰児ちゃ女(えいじちゃめ) 坎離調いん(かんりちょういん)
陽而成体(ようじせいたい) 竅竅都通(きょうきょうとつう)
掃除外界(そうじょげかい) 地水火風(ちすいかふう)
無顛無倒(むてんむとう) 四大皆空(しだいかいくう)
居濁不濁(きょだくふだく) 清中之清(せいちゅうしせい)
一神所化(いっしんしょか) じゅう動法輪(じゅうどうほうりん)
戒除恐怖(かいじょきょうふ) 豈有果因(かいゆうがいん)
波羅之境(はらしきょう) 極楽之中(ごくらくしちゅう)
蓮花遍地(れんげへんち) 金光之人(きんこうしじん)
内外合一(ないがいごういつ) 守此眞誠(しゅししんせい)
霊芽灌漑(れいがかんがい) 聖玄之功(せいげんしこう)
立地成仏(りっちじょうぶつ) 共会雲城(きょうかいうんじょう)
性者先天之根也(せいしゃせんてんしこんや)
定者後天之息也(じょうしゃこうてんしそくや)
由性入定(ゆうせいにゅうじょう) 正神凝気(せいしんぎょうき)
則上与太虚相接(そくじょうよたいきょそうせつ)
下与百神交会(かよひゃくしんこうかい)
無量光明境界(むりょうこうみょうきょうかい)
遠則天涯海角(えんそくてんがいかいかい)
近則在於一身(きんそくざいじんいっしん)
故人之産生(こじんしさんせい)
渾然一太極焉(こんぜんいちたいきょくえん)
無内無外(むないむがい) 虚若無物(きょじゃくむぶつ)
後為陰陽鼓盪(こういいんようことう)
団団円円(だんだんえんえん)
霊珠一点(れいしゅいってん) 坎離交媾(かんりこうこう)
陰中産陽(いんちゅうさんよう) 在天為乾(ざいてんいけん)
在地為坤(ざいちいこん) 故天道左旋(こてんどうさせん)
地道右還(ちどううかん) 而成乾坤之体(じせいけんこんしたい)
負陰抱陽(ふいんほうよう) 垂之以五行(すいじじごぎょう)
示以相生相剋之義(じじそうせいそうこくしぎ)
故河図生(こかずせい) 由左而右(ゆうさじう)
象天之義也(しょうてんしぎや) 洛書剋(らくしょこく)
由右而左(ゆううじさ) 法地之義也(ほうちしぎや)
先天之気火為主(せんてんしきかいしゅ)
後天之気水為主(こうてんしきすいいしゅ)
伏羲明乎是義(ふぎめいこぜぎ)
始製先天八卦(しせいせんてんはっけ)
始為奇(しいき) 奇者陽也(ききようしゃ)
二為偶(にいぐう) 偶者陰也(ぐうしゃいんや)
陽為乾卦為老父(よういけんけいろうふ)
陰為坤卦為老母(いんいこんけいろうぼ)
乾坤相配(けんこんそうはい) 天地位焉(てんちいえん)
陰動為陽(いんどういよう) 則為巽為長女(そくそんいちょうにょ)
陰動為陽(いんどういよう) 則為震為長男(そくいしんいちょうなん)
二卦相配(にけそうはい) 陰陽定焉(いんようじょうえん)
陽再動為離為中女(ようさいどういりいちゅうにょ)
陰再動為坎為中男(いんさいどういかんいちゅうなん)
離者火也(りしゃかや) 火者日之精也(かしゃにっしせいや)
坎者水也(かんしゃすいや) 水者月之精也(すいしゃげっしせいや)
二卦相配(にけそうはい) 日月行焉(じつげつこうえん)
陽三動則為兌為少女(ようさんどうそくいだいしょうにょ)
陰三動則為艮為少男(いんさんどうそくいごんいしょうなん)
両卦相配(りょうけそうはい) 社稷出焉(しゃしょくしゅつえん)
若夫日中則昃(じゃくふにっちゅうそくそく) 月満則虧(げつまんそくき)
暑盛則熱燥(しょじょうそくねつそう) 寒盛則冷極(かんじょうそくれいごく)
山逼則崩(さんひょくそくほう) 河竭則祐(かけつそくゆう)
天変則昏(てんへんそくこん) 地震則傾(じしんそくけい)
烈風暴雨之気(れっぷうぼううしき) 充溢宇宙(じゅういつうちゅう)
則世道変矣 天運無窮(てんうんむきゅう)
六千年一劫(ろくせんねんいちごう)
是則万物変而天道失常(ぜそくばんぶつへんじてんどうしつじょう)
由此劫運降(ゆうしごううんこう) 而浩災生矣(じこうさいせいい)
人忘眞性之根(じんぼうしんせいしこん) 不知造化之理(ふちぞうかしり)
入聖人之門(にゅうせいじんしもん) 而不窺其奥(じふきゅうきおう)
反本忘原(はんほんぼうげん) 其故何由(きこかゆう)
実不知玄玄之理(じつふちげんげんしり)
蘊奧之旨也(うんおうししや) 夫物有本末(ふぶつゆうほんまつ)
事有終始(じゆうしゅうし) 知所先後(ちしょせんこう)
其知者性也(きちしゃせいや) 止者定也(ししゃじょうや)
故聖人所謂知止而能静(こせいじんしょいちしじのうせい)
静而定(せいじじょう) 定而安(じょうじあん)
安而慮(あんじりょ) 慮而得(りょじとく)
此由性入定(しゆうせいにゅうじょう)
一貫之旨也(いっかんししや)
夫能自修(ふのうじしゅう) 則能自養(そくのうじよう)
自修則気足(じしゅうそくきそく) 自養則神足(じようそくしんそく)
気足則体魄健(きそくそくたいはくけん)
神足則智慧強(しんそくそくちえきょう)
体魄健則却病延年(たいはくけんそくきゃくびょうえんねん)
智慧強則万機皆悉(ちえきょうそくばんきかいしつ)
凡有物質之現象者(ぼんゆうぶつしつしげんしょうしゃ)
莫不具有濁気(ばくふぐゆうだくき)
人不知滌濁之法(じんふちじょうだくしほう)
隨波逐流(ずいはすいりゅう)
眼耳鼻舌声意(がんじびぜつせいい)
在在皆存濁念(ざいざいかいぞんだくねん)
豈能返諸原来之路乎(かいのうへんしょげんらいしろこ)
仏説無色界(ぶっせつむしきかい)
無声界(むせいかい) 無香界(むこうかい)
無味界(むみかい) 無触界(むそくかい)
無法界(むほうかい) 無寿者界(むじゅしゃかい)
無衆生界(むしゅじょうかい)
則謂之万縁皆空(そくいしまんえんかいくう)
一塵不染(いちじんふせん)
故無恐怖顛倒夢離(こむきょうふてんとうむり)
神舎清浄(しんしゃしょうじょう) 自然放大光明(しぜんほうだいこうみょう)
洞照万千世界(どうしょうまんせんせかい)
惟恐人不知性根之理(いきょうじんふちしょうこんしり)
迷失本来(めいしつほんらい) 沈淪苦海(ちんりんくかい)
深可哀也(しんかあいや) 夫仏境無極楽(ふぶっきょうむごくらく)
即以己心為極楽(そくじこしんいごくらく)
以己身之極楽(じこしんしごくらく)
再化成無量衆生之極楽(さいかせいむりょうしゅじょうしごくらく)
是曰眞極楽也(ぜわつしんごくらくや)。」
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「福島第一原発 2号機海側トレンチでトリチウムも高濃度
1リットル当たり870万ベクレル」
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013072800083
トリチウムが問題だよな
水なんで分離できない、そして海に流れれば汚染し水蒸気、雲になり、
雨が降って土に返る
俗に言うトリチウム雨だ、そうならん事を祈る
海に漏れたトリチウムは蒸発して雨になって落ちてきて被曝させるし、
水道水にも入って分離不可能なんだよね。
もうどうすることもできないんだよ
海に流すしか手はない
先人たちは正しかった
イカロスの翼やバベルの塔はこのことを示唆していたのか
人間が亡びるときは太陽に近づこうとしたときだと
1万個のパンにたった一つの金属片が
見つかっただけで自主回収するのに
放射能汚染には目をつむるんだな。
100ベクレル以上のパンが民間の検査で
見つかったとしても
絶対に自主回収なんかしないんだろうな。
風評被害ってごまかすつもりなんでしょ?