(写真はクリックされましたら拡大します。)
「教えて!goo」という質問&回答コミュニティが
あり、わたくしは未だ利用させて頂いた事はあり
ませんが、こちらは登録すれば自由に利用する事が出来、
また趣味的な内容から個人の悩み相談的な内容まで
様々なカテゴリがあり、簡単に眺めていて面白く感じました。
実際各質問に答える側の人も、常にその道の
専門家であるとかではないようですが、様々な人の
率直な見解や情報を見る事が出来ます。
本日見た中で特に感心してしまったのはこちらの
「男性の変化とは?」というものでした。
個人的に近年特に感じる「若い男性の女性化」に
対して、今の所は特に専門的な定説や見解が示され、
提言が為されている訳ではありませんが、そちらにおいて
わたくしと同様の見解を持っている方が確かに
おられる事と、またそうした見解の持ち主の方々の
興味深い仮説を読む事が出来て、少々嬉しく感じて
しまいました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「化粧をする男が増えましたね。よく見ますよ。」
「面白そうなので参加します。
よくテレビなどで見ますが新婚さん、若い夫婦で旦那
(古~ッ)が料理、掃除、ゴミ出し、女性はというと、
せいぜい洗濯。
う~ん、これも男性かな……。
優しいと言うより、それでないと女性から逃げられるから
でないでしょうか?
まあ半分割り引いても五分五分じゃないでしょうか。
昔?「男子厨房に入らず」子供の教育?女房まかせ。
子供が沢山いる家庭は時々は名前を思い出せず……。
今はかまいすぎるのでは……。」
「個人的には、何人かでツルまないと行動しない(出来ない?)
男が増えたように感じます。」
「体力ははっきり落ちてると思います。
顔の長い人ははっきり増えてますね。
(昔の日本人は丸顔でした)
それから、電車の中など、人が多く集まる所でやたら
目に付くようになったな、と思うのが男性の扁平胸です。
これは、胸郭そのものの厚さが薄いのを言います。」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
個人的に男性用の化粧やエステなどの広告や、女性的な
髪形や服装をしている男性の写真を見ると、「進化」という
のではなく、何か間違っている方向に進んでいるように
さえ感じてしまいます。
記憶が定かではありませんが、三島由紀夫でしたで
しょうか、子供が誕生した時に病院から父親に電話を
かけて報告すると、「男は自宅で待っているものだ」と
怒られたとかの話しがあります。
一方現在では男性が病院に居るどころか、ビデオカメラを
手にして出産風景を撮影しているとかの話しをしばしば
耳にします。
こうした事もどちらが良い、とは一概には言えない
話しであるように思いますが、このまま現在の風潮が
定着してしまう事に少々疑問があると思う次第です。
*******
ずっと以前に製造打ち切りとなっていると思いますが、
写真は85年の通販の広告、「ローエングリン」という
商品名ものです。
「男の武器は人には見せない!!
白鳥の導きと、銀色に輝く神秘の剣の力で、奇跡的な
勝利を重ねた正義の騎士。
この伝説に由来する純銀のペンダント、『ローエングリン』
がヨーロッパからやって来た。
剣は男性のシンボル。
戦う男に一番相応しい武器。
ライバルには見せず、密かに君の胸に飾ろう。
さあ君も、君自身に奇跡を起こしてみよう。」
との商品説明です。
写真を見るとただの純銀の小さな剣に、各自の十二
星座のマークが刻印されているだけのものですが、
こうしたものが「男の武器」と称されて販売されていた
時代もあったようです……。
「教えて!goo」という質問&回答コミュニティが
あり、わたくしは未だ利用させて頂いた事はあり
ませんが、こちらは登録すれば自由に利用する事が出来、
また趣味的な内容から個人の悩み相談的な内容まで
様々なカテゴリがあり、簡単に眺めていて面白く感じました。
実際各質問に答える側の人も、常にその道の
専門家であるとかではないようですが、様々な人の
率直な見解や情報を見る事が出来ます。
本日見た中で特に感心してしまったのはこちらの
「男性の変化とは?」というものでした。
個人的に近年特に感じる「若い男性の女性化」に
対して、今の所は特に専門的な定説や見解が示され、
提言が為されている訳ではありませんが、そちらにおいて
わたくしと同様の見解を持っている方が確かに
おられる事と、またそうした見解の持ち主の方々の
興味深い仮説を読む事が出来て、少々嬉しく感じて
しまいました。
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「化粧をする男が増えましたね。よく見ますよ。」
「面白そうなので参加します。
よくテレビなどで見ますが新婚さん、若い夫婦で旦那
(古~ッ)が料理、掃除、ゴミ出し、女性はというと、
せいぜい洗濯。
う~ん、これも男性かな……。
優しいと言うより、それでないと女性から逃げられるから
でないでしょうか?
まあ半分割り引いても五分五分じゃないでしょうか。
昔?「男子厨房に入らず」子供の教育?女房まかせ。
子供が沢山いる家庭は時々は名前を思い出せず……。
今はかまいすぎるのでは……。」
「個人的には、何人かでツルまないと行動しない(出来ない?)
男が増えたように感じます。」
「体力ははっきり落ちてると思います。
顔の長い人ははっきり増えてますね。
(昔の日本人は丸顔でした)
それから、電車の中など、人が多く集まる所でやたら
目に付くようになったな、と思うのが男性の扁平胸です。
これは、胸郭そのものの厚さが薄いのを言います。」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
個人的に男性用の化粧やエステなどの広告や、女性的な
髪形や服装をしている男性の写真を見ると、「進化」という
のではなく、何か間違っている方向に進んでいるように
さえ感じてしまいます。
記憶が定かではありませんが、三島由紀夫でしたで
しょうか、子供が誕生した時に病院から父親に電話を
かけて報告すると、「男は自宅で待っているものだ」と
怒られたとかの話しがあります。
一方現在では男性が病院に居るどころか、ビデオカメラを
手にして出産風景を撮影しているとかの話しをしばしば
耳にします。
こうした事もどちらが良い、とは一概には言えない
話しであるように思いますが、このまま現在の風潮が
定着してしまう事に少々疑問があると思う次第です。
*******
ずっと以前に製造打ち切りとなっていると思いますが、
写真は85年の通販の広告、「ローエングリン」という
商品名ものです。
「男の武器は人には見せない!!
白鳥の導きと、銀色に輝く神秘の剣の力で、奇跡的な
勝利を重ねた正義の騎士。
この伝説に由来する純銀のペンダント、『ローエングリン』
がヨーロッパからやって来た。
剣は男性のシンボル。
戦う男に一番相応しい武器。
ライバルには見せず、密かに君の胸に飾ろう。
さあ君も、君自身に奇跡を起こしてみよう。」
との商品説明です。
写真を見るとただの純銀の小さな剣に、各自の十二
星座のマークが刻印されているだけのものですが、
こうしたものが「男の武器」と称されて販売されていた
時代もあったようです……。