宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「木瓜を捧げる」

2006年11月30日 | Weblog



(木瓜を銅器に盛って捧げるイメージ)





(  `m´) 「…木瓜を 諸仏に捧げる事で
         涅槃の果位が得られるとされます。

          木瓜がある場合は それを捧げるのがよろしいのですが

          木瓜が無い場合は
          木瓜を模したものを捧げたり
         
          また 木瓜を銅器に盛って捧げると観想する事で
          その功徳が得られるとされます。」
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その日暮らし、蓄財なき島

2006年11月29日 | Weblog
「これは喩えて言うなら、欲の深い子豚が
母親が病気で苦しんでいるのに、いかにして
自分の母乳の分け前を多くするか、毎日毎日
争っている様なものです。
『病気の母親をどうしたら助ける事が出来るか』と
亙いに協力し合う代わりに、自分の母乳の分け前を
確保するのに血眼になり、母親の病気をさらに悪化
させてしまうのです。
そして、ある日突然母親が亡くなり、彼らはもう母乳
での生活ができない事に気がつくのです。

今や母なる地球は、私達の際限のない欲望と欲求とで、
既に深く傷つき倒れかけています。
そして母なる地球は、それぞれが己の利益のみを追求する
ための相互の争いを止め、彼女の健康を回復するために
助けてほしいと、静かに私達に訴えています。
今母なる地球が私達一人ひとりに望んでいる事は、
彼女がこれまで私達人類を大切に大切に育んできた様に、
今度は私達が彼女を大事に大事にいたわってほしいと
思っている事、そして私達人類が彼女との調和の中で生きる事を
学んでほしいと思っている事、ただこれだけなのです。

私は全ての人類の同胞に、その様な母なる地球の運命に
ついて共に考え、共に行動する様に強く勧めるもので
あります。」(キリバス共和国テブロロ・シート前大統領)
http://xmas.site.ne.jp/prob/prob2.html

海抜が約1.5メートルほどしかないために、地球温暖化の結果、
既に海水面上昇の影響を受け、また近い将来国土全体が海に
没しようとしている南太平洋のキリバス共和国は、海岸線が
少しずつ迫り、大潮になると民家の近くにまで海水が
押し寄せてくる様になったそうです。
もし国土全体が沈没してしまったら、彼らは温暖化難民と
して他国に住まう場所を見出さなければなりません。

彼らは生活そのものは何も変わっていないのに、海面が絶えず
上昇し続けている事を疑問に思っている様です。
アメリカなどの先進国が自国の沈没の危機に瀕したならば、
戦争や政治ゲームの繰り返しなどは自然に止まり、温暖化に
対する対策を自らの第一の問題として真剣に取り組むので
しょうが、少なくともアメリカ国内では環境保護活動家や
環境問題に関心を寄せる人々を除くと、自分の利益にならない、
取るに足らない問題として受け取られている様に感じます。

自然環境や人間を守るために各個人が出来る事は限られては
いますが、それでもこうした時、マザーテレサの言葉を
思い出す事があります。
「自分達のしている事は、大海の一しずくに過ぎないと
思っています。けれども、もしその一しずくがなかったら、
大海もその一しずく分だけ少なくなってしまうでしょう。」

http://www.andativa.jp/eco/index.html
リンク先の「クリック募金のページへ」のバナーを
クリックされ、続いてボタンを押されますと、一日一回
「財団法人オイスカ」に1円がスポンサーによって寄付され、
寄付金は植林支援費や環境教育費に使用されます。
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チベットの子どもから

2006年11月28日 | Weblog
「それはまるで、美しい空からこぼれ落ちてきた
碧空のかけらの様でした。
たとえどんなに離れた場所にいても、いつまでも
ずっと二人の心をつないでくれる、小さいけれど、
とても大切な碧空でした。」
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自分らしい絵がぱったりと描けなくなってしまった
一人の日本人画家が、風に漂う抜けがらの様に
あてもない旅を続けていた時のこと、インドにある
小さな村にたどり着く。

お金をねだる物乞いの子供達を追い払おうと一文無しの
ふりをした画家に、物乞いで一家の生活を支えていた
チベット人の子供が見せた深い思いやりの心。

「遠くからやって来たのに、お金がないのは大変だから、
これ、使って……。」
http://www4.plala.or.jp/natural/yuko/
livre/aozora%20no%20kakera.html

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有力な出版社が書籍を出版する際には広告などを
使用して大々的に宣伝が出来ますが、それ以外の
場合にはたとえ良書でありましても中々知られにくい
という場合が少なくない様に感じております。

この「碧空のかけら」という絵本はそれほど知られては
いない様ですが、日本人画家のインドでの体験をもとに
描かれた話しとの事で、また絵の方もとてもやさしく、今
わたくしの欲しい本の一つです。

この絵本はまた印税が、チベットの子供達の教育費や学校
建設費などに役立てられますそうです。
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フライドポテト&ディップソースレシピ

2006年11月27日 | Weblog
個人的に好きでしばしば作ってしまいますのが
皮を残したままの輪切りのフライドポテトと
ディップソースです。
昨日はソースを作らずにポテトに塩コショウ
のみでいただきましたが、どちらでもよい様に
思います。
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フライドポテト
1.ジャガイモはよく洗い、各一センチの輪切りに
した後に簡単に水にさらし、ペーパータオルで
よく水気を切る。
2.強めの中火で揚げ、両面がきつね色になったら
取り出し、全体に塩コショウをまぶす。

トマトのディップソース
1.トマト一個は横半分に切り、種を取り除いて
粗めに刻む。
2.それにケチャップ大さじ3、レモン汁とパセリ
各大さじ1、タバスコ小さじ三分の一、オリーブ
オイル小さじ二分の一、コショウ少々を加える。
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こちらではフライドポテトにケチャップをつけて
食される事も多いですが、ベルギーではマヨネーズを
つけて食される事が多いと読みました…。
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「ミクツェマ」

2006年11月26日 | Weblog
チベット仏教ゲルク派の中で重視される祈祷文で 誦す事によって 観音・文殊・金剛手の三菩薩の加持が得られるとされ 頻繁に誦す事が勧められています。 「無縁大悲宝庫観世音(むえんだいひほうこかんぜおん) 無垢大智湧泉妙吉祥(むくだいちゆうせんみょうきっしょう) 摧伏魔軍無余秘密尊(さいふくまぐんむよひみつそん) 雪頂智厳善巧ツォンカパ(せつちょうちごんぜんこうツォンカパ) 賢慧普聞足下作白啓(けんけいふもんそくかさくはくけい)。」 (チベット語) 「ミグメイ・ツウェイ・テルチェン・チェンレジグ ドリメイ・キェンピ・ワンポ・ジャンペルヤン ドゥプン・マル・ジョム・ゼイ・サン・ウィ・ダグ ガンチェン・ケペイ・ツンギェン・ツォンカパ ロサン・トラペイ・シャブラ・ソルワ・デブ。」
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心のある道

2006年11月25日 | Weblog
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「最近の日本の世相を見るにつけ、わが国の
精神文化はもはや地に堕ちてしまったという
観さえ呈しております。
(中略)
そうなってしまった原因を学校教育や受験競争の
ストレスに求める風潮もありますが、何といっても
最大の問題は他者に対する思いやり、自律、忍耐、
努力といった徳目が著しく欠如している点でしょう。
青少年達の親の世代が既に宗教から縁遠くなって
しまい、子供達の心を豊かにさせる方法を知らない
のかもしれません。

もちろん、思いやりなどの徳目は必ずしも宗教に
頼らなくても、社会規範として子供達に教える事が
出来ます。
けれども単なる道徳や倫理としてそれを押し付けた
のでは、非常に薄っぺらな内容となってしまい、
家父長的な権威が失墜した今日の日本社会においては
なかなか通用しにくくなっている様です。
(中略)

しかし仏教では思いやりなどの徳目を単なるきれい事と
してではなく、非常に深い思索に基づいて、しかも
極めて実践的に説いています。

インド各地の亡命チベット人学校では、この点を実に
うまく活用し、チベット仏教による宗教教育を徹底
しています。
物質的、経済的に苦しく、しかも進学競争は過酷を
きわめるという悪条件のもとで、生徒達は心の優しさを
失わず、人々のためになる事を目指し、向学心に燃えて
います。
(中略)
チベット亡命政府の文部大臣と面会した時私がこの点に
ついて言及した所、『それは教育行政が優れているからでは
なく、宗教の伝統の御蔭なのです。』という答えが
返ってきました。

わが国では学校教育はもちろんの事、家庭においてさえ
宗教は蔑ろにされ、『人間の心を向上させる』という
大切な役割を果たせなくなっています。
今や地に堕ちてしまった精神文化を力強く再生させる
ためには、やはりどうしても宗教の力が必要です。
宗教の側も、伝統的な価値を損なう事なく、しかも
現代社会にうまく適応し、その中で積極的に重要な
役割を担っていくという覚悟が必要でしょう。」
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「不幸の連鎖を生み出すもの」

2006年11月24日 | Weblog

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A子は24歳の時、28歳の高卒の男性と結婚した。
1987年当時、夫の月給は27万円であり、それほど
安月給とも思われないのだが、A子はこれを
安月給だと思った。
夫が高収入を得ているために自適の生活を楽しんで
いる友人がいたからだった。

その事で夫に不満をぶつけると、夫はA子に働きに
出る事を勧め、また横から姑は「夫の持って来る
給料をありがたく受け取り、それを上手に切り盛り
するものだ」と口を出した。

不満の多い人というのは自分の言動は全て正当化し、
悪いのは全部相手だと決め付けてしまうから始末が
悪い。
相手の意見などまるで聞こうとしないし、反省も
しない。

A子は心中で「他にいくらでも口があったのに、親切心
から学歴のない無能な男の所に嫁に来てやったのに、
親子で寄ってたかって私をいじめて」と毒づいた。

その日を境に姑との仲が険悪になり、一度実家に戻るが
そのまま離婚までいきついてしまった。
働きに出るが生来わがままで働く事の嫌いなA子は何処で
勤めても上司や同僚と衝突して三ヶ月ともたない。
実家では兄が結婚して家を継いでいたが、自分の我ばかりを
通そうとするA子は兄嫁ともうまくいくはずがなく、
小さな言い争いがもとで実家をも飛び出し、学生時代からの
ホステスをしている友人のアパートに転がり込んだ。

A子は彼女と同じ店に勤め、そこで三ヵ月後に素晴らしい
男性と出会った。
彼は資産家の息子でその街に月に一度仕事で来るのだと
いう。A子は30歳でハンサムで、身なりのいい独身の彼に
入れ込み、彼と密会するためのアパートを借り、一ヶ月に
一度会う事となった。

密会はやがて月に一度が週一度になり、男は最後には
毎日の様にそのアパートに入り浸る様になった。
仕事に関して尋ねてみても曖昧な返事しかなく、不審に思って
彼の名刺にある連絡先に電話を入れると、案の定そこには
男と全く関係のない人が住んでいた。

男は資産家の息子でも何でもなく、ただの遊び人だった。
それを問い詰めると男は豹変し、以後少しでも逆らおう
ものならA子に殴る蹴るの乱暴をはたらいた。
たまりかねて警察に駆け込んだ事で男は逮捕されてこの件は
何とか落着となったが、A子は心身共に深く傷つき、その
ショックから病床に伏せるという不幸に遭遇する事になる。

幸せを求めてスタートしたA子だったが、図らずも中途で
起きたアクシデントによってその人生は大幅に狂って
しまったのである。

この様に、不満は不満を呼んで結局はその人を不幸に
陥れてしまうのである。
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本日は感謝祭でしたが、この数日改めて「感謝」に関し
まして色々と考えさせられました。
感謝して良い事に感謝出来ない、気づけない事は
本当に人間にとって不幸な事かもしれません。

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人生の明暗を分けるもの

2006年11月23日 | Weblog
明日は感謝祭ですが、「感謝を感じる」という
事を今一度見つめ直させられます言葉に先日
出会いました。
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我々の世代の人達が子供だった頃は、家には
テレビも冷蔵庫も、電話もステレオも、勿論
ビデオも車もなく、あるのはせいぜいラジオ
ぐらいのものだった。
食べ物にしてもそうで、当時は今の様に肉や
高級魚を腹いっぱい食べる事など、到底出来ない
相談だった。
そんなわけで、年に一回か二回食卓に肉がのぼれば、
ただそれだけで我々は大喜びしたものだった。
テレビにしても、当時何十軒に一軒の割合でテレビの
ある裕福な家庭があったが、たまにその家に行って
テレビを見せてもらった時は、言いようのない感動を
覚えたものだ。
勿論今の様にカラーではなく白黒の映像だったが、
それでも大劇場で上映されるどんな映像よりも
素晴らしく感じたものだった。

当時マイカーを持っている人など皆無に等しかった。
そのため我々はたまに奇跡的に乗用車に乗れた時
などは勿論の事、ただバスに乗っただけでも大喜び
したものだ。

つまり我々の世代、あるいはそれ以前の世代の人達は、
ちょっとした事でも「ああ、ありがたい、ありがたい」
と常に感謝の心を持って生きていたのだ。
最近の傾向として、「現代人は病気にかかり易く、
昔の人はかかりにくい」という事が挙げられるが、
食生活の違いはあるにしろ、まあその辺の所が健康に
寄与して昔の人はあまり病気にならなかったのでは
ないかと思う。

ところが現代はどうだろう。
日本中どこに行ってもテレビはある。電話はある。
冷蔵庫はある。ステレオはある。おまけにマイカー
まで殆どの家庭に一台はある。
食べ物にしたって、食べようと思えば寿司、天ぷら、
刺身、ステーキ、これらのご馳走を毎日の様に食べる
事が出来るのだ。
そんな奇跡的な幸せな状態にあるにも関わらず、なぜか
現代人には感謝の心がまるっきりない。
それどころか、物質文明の波に毒され、殆どの人が
不平不満を言い、利己的でおごり高ぶっているという
のが現状である。
むろん感謝ばかりして向上心がなくなっては困るが、
しかし文明人であればあるほど、この感謝の心を
大切に育んでいかなければならないのである。
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これは1991年に書かれたもので、現在はテレビ、冷蔵庫、
ビデオなどに携帯電話、コンピューター、DVDなどを付け
加える事も出来るでしょう。
しかし感謝の念の喪失の状態は91年当時と同程度か、
更に悪くなっているかもしれません。

こちらでも日本と変わりはなく、あらゆる面で恵まれて
いる事をむしろごく当然として受けとめている様な姿勢が
時折見受けられますが、もう一度この時期を機会に自分の
事として「感謝の心」を見直したく思います。
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おたまじゃくしは蛙になる

2006年11月22日 | Weblog
近年の「精神世界」はどちらかというと、
精神的探求と言うよりも、精神的な慰安や
身体の癒しを得る事、また直面している
問題の解消など、個人の身近な諸問題の解決に
対して関心が特に向けられている様に感じます。

個人でそうした事を求めるのは全く自由で
あると思いますが、「因果応報」「自身の
蒔く種は自分で刈り取る」の前提をまず認識
しなければ、一時しのぎにはなり得ても
やはり何も変わらぬ様に感じました。

こうした「因果応報」の法則は単純なものでは
なく、時には一生を超える非常に長い目で見な
ければその具現がわからぬものである様ですが、
先日少々興味深い事例の紹介を偶然見ました。
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札幌のAという女性は美人であり、常に周囲に
男性が群がっていた。
そのせいか分からないが、Aは非常にわがままで、
悪い事は全て他人のせいにする様な性格を持っていた。
24歳の時に一度結婚したが三年ほどで破局を迎え、
もうけた二人の子供も父親側が引き取った。

そうして半年間ほど遊んだ後、化粧品会社に勤めるが、
性格が災いしてか半年で退社。その後は水商売の世界に
入り、才能を最大限に発揮する。

同僚との間にトラブルは絶えなかったものの、客の間
では人気が急上昇、たちまち店のNo.1ホステスにのし
上がってしまった。権勢を手にしたAは気に入らぬ同僚を
即刻クビにし、従業員に対しては客の前での態度とは
打って変わってトラの様になり、少しのミスでも
居丈高に怒鳴りつけた。

始終こんな調子であり、Aは行く店行く店で周囲から
嫌われた。
「いい気になって…今に天罰が下るわ。」
こう陰口が叩かれたが、彼女に天罰が下る様子など
全くなかった。
Aはその後も客の絶大な人気を得て、権勢を伸ばして
いった。

Aはそれから街の実力者の一人の妾になり、店を一軒
持たせてもらってママとなったが、それだけでは
物足りず、自分を本妻にする様に男に迫った。
男は妻を離縁して彼女を本妻にし、Aはその後5年間、
したい放題の贅沢三昧の生活を送った。

しかし夫が外でまた新しい女性を作り、終に破局が
訪れた。Aがその事実を知ったのは、何と離縁されて
からだった。
夫はしたたかだった。
事実を伝えて離婚を頼めば多額の慰謝料を取られる
事を熟知していた。
そこで彼は部下と言う触れ込みである日若い男性と
Aを逢わせて誘惑に乗る様にしむけ、そこを突いて
前妻同様、Aをボロキレの様に放り出した。

突然安住の地を失ったAは再び水商売の世界に逆戻り
する事になるが、一度贅沢三昧の生活を送ったAに
客の接待などバカらしく、出来るわけがなかった。
ことある毎に客に喰ってかかり、その都度店を変わら
ざるを得なかった。
やがてヤケ酒の日々を送る様になり、しまいには肝硬変を
患い体を壊して入院のやむなきに至る。
半年後に退院し寂しく街を去ったというが、その後の
彼女の消息は全く分からない。

Aの贅沢な5年間だけを見てその後の悲惨な姿を見なかった
人は、「因果応報など嘘っぱちだ」と早合点してしまう
かもしれないが、結果が現れるまでの期間の長短はあっても、
確実にそれは履行されるのである。
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「因果応報」の認識が社会の中でも徹底されるならば、
現在の異常な犯罪や社会問題などはある程度は姿を
消すかもしれません。
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ゆで卵のヨーグルトソースかけレシピ

2006年11月21日 | Weblog
インド料理の一つです…。
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材料
ゆで卵 4個
ヨーグルト1と二分の一カップ
たまねぎ 2個
バター 大さじ2
砂糖 小さじ1
塩 パプリカ 少々

1.ゆで卵の殻をむき、たて半分に切る。
2.熱したバターできつね色になるまで
みじん切りにした玉ねぎを炒め、冷ます。
3.ヨーグルトに砂糖と塩少々と炒めた
玉ねぎを加えてかき混ぜる。
4.皿に並べたゆで卵に3.のソースを
かけ、パプリカをまぶす。
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