ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

後藤健二母会見全文4

2015-01-24 09:20:38 | ドラマ・ワイドショー

(イスラム国は国ではない。非難されている団体である事をしっているか)

そこまでは存じ上げておりませんでした。

失礼いたしました。そのお話を聞いてもし、

イスラムの方からお子さんが日本で勉強したいとか、

そのような方がいらっしゃいましたら私が全力をもってお守り致します。

そして私のうちでしっかりとお勉強して頂く事をお約束いたします。

まったく日本政府から云々とか、

そういった事は全くありません。

ですから今、お約束する事、例えば皆様がたの国から日本を・・で・・知りたい、

学んでみたい・・みたいなお子さんがいらっしゃいましたら、

日本国からは何の、そういったお話はございませんが、

ここで私が、私の出来る限りのことをさせていただく事をお約束させて頂きます。

 

(原稿読み上げ)

私は日本人の石堂順子と申します。私の得意分野は子供達の教育と、

それから、あのー医学についてです。ジャーナリストのごとうけん

じの実の母親でございます。多くの外国人記者のみなさんに

、お集まり頂き、感謝に耐えません。日本国民、日本政府のみなさん、

諸外国のみなさんに、ケンジが大変ご迷惑をおかけしていることにより、

ことに心よりお詫び申し上げます。もう二度とこのようなことをさせないように、

私も教育をしなおさなければと思っています。

私はこの3日間、ただただ、悲しくて泣いているばかりでした。

ケンジは幼いころから心の優しい子でした。

ケンジはいつも戦地の子供達の命を救いたいと言っておりました。

ですからこそ、子供が生まれて一週間しか経たないのに、

友人を助ける為に行ってしまったのです。そしてケンジの報道の特色は、

常に中立な立場で、戦争報道をしてきたと信じております。

イスラム国のみなさん、へ、申し上げます。

健二はイスラム国の敵ではありません。

その反対によく知り合えば、本当に色々と助け合う人類の友としてお役に立てる

人間だと思っております。

日本は戦争をしないと憲法9条に誓った国です。

70年間、戦争をしておりません私もこの部屋に入る時、電話を貰いました。

今日はやめるべきだと。しかし、私は断りました

みんな、仲良くしたい、世界の平和を守っているからこそ諸先生方に集まって

頂けたのだと思います。

ですから私はそのまま続行させて頂きますという事で丁寧に電話を切らせて頂きました。

もう一度申し上げます。

日本はイスラム教諸国の敵ではなく、友好関係を保ってきた国だと信じております。

まあ、それぞれの国が、それぞれの知恵とそれぞれの得意分野を持っていると思いますが、

世界のみなさん、

それをお互いに披露しあってもっともっと素晴らしい地球にして頂きたいと思います。

私はそんな力は持っておりませんが、もし私にそのような場面がございましたら、

一生懸命勉強して

イスラム語でも勉強して、お友達になって、

私の知っている知識でも一緒に学び、

会したいなあとそのような気持ちを持っています。

日本は唯一の被爆国です。

アメリカによる広島と長崎への原爆投下で数十万人が亡くなりました。

あと、残された時間はわずかです。

日本政府のみなさんも、ご自分の反省するべきところは反省し、

なおしながら国民と一体になって、そしてまた、

イスラム諸国と一緒に育てていく、学ぶ点があるならば、

そういった方に戦力よりも持っていきたいと、そのように思います

もし私にそのような場を与えて頂く事が、

これは仮定ですが、としたならば、私は命に代えても

今までの私の経験をいかしてイスラム国のお子さんにも接して行きたい、

教えて行きたい、そんな気持ちでおります。ケンジは自分の為に行ったのではない、

どうぞそういったケンジの気持ちも、それからまたケンジの活躍も、

もう一度ケンジにそういう子供達へのお手伝いもさせていただくように

イスラム国の皆さんにもお願いしたいと思います。

地球の為に力をあわせて頑張ります。

 

元はこういう原稿だったようです。

 

この二枚の原稿があれだけ長い言葉になったのです。

 

 不自由で回りくどい日本語 

 さりげなく博学自慢

 KYな笑顔

誰かにそっくり・・・・ああ、東宮妃もこんなかあ・・・と思うと、

きっと回りの人は喋るのを諦めて好き勝手やらせるんだろうなと思います。

 石堂順子と後藤健二は本当の親子?

 そのようですね。石堂さんは韓国が日本領だった当時の将校の娘・・らしい。

 でも一方で石堂氏も後藤氏も通名・・・とのうわさが。

   あちらの国では母と息子は姓が違うのですわ。

 二人はプロ市民のキリスト教団体の信者

 石堂氏の目的はなにか

 息子の救出じゃなくて「戦争反対」「原子力反対」「地球のラブ&ピース」

  という極左翼思想の方。

  普段は何気なく「戦争なんかしなくていいよなあ」とか「原子力はない方が

  いいかも」と思っている人達も、ここまで言われたら「何、甘い事言ってるんだよ。

  息子が人質に取られているっていうのに脳内お花畑で平和主義?」とあきれた

  人が多かったのでは。

  個人的にはそれで「目覚める」人が増える事を願っていますが。

 イスラム国とイスラム諸国の違い、思想がどんな風であるか・・・など

  知らないのに「人類はみんな仲良く出来る。こちらがあちらに親切にすれば

  わかってくれる」という、そんな考え方をするのは日本人だけです

  民主党の考え方ですねーーいや、個人的には赤軍とかそういう時代を

  思い浮かべてしまいました。前世の異物、亡霊。

  そうかと思うと、いきなり「私の父は軍人でした」と、自慢が入る。

  この方は78歳。終戦の時は小学校1年か2年。

  こういう方を「戦争体験者」と呼ぶべきかどうか迷いますが、まるで

  見て来たかのように戦争を語る・・・「体験談のように」不思議です。

 学力自慢・親自慢・教える事が出来る・・・等、「人間は頭がよくないと

  生きている価値がない」という感じで、さらに自己顕示欲が強い。

  強すぎると思います。

  78歳で自宅を開放して子供達に教育したいと考える人がいますかね。

   78歳という自覚すらないのでは。

 つまり、この方の脳内は、自分がもっとも元気だった昭和30年代から

  40年代でストップしているという事です。

  雅子妃の脳内がバブルの頃でストップしているのと同じ。

  不自由な日本語は、本当に母国語が日本語でないか、脳内で別な言語を

  使って日本語に直訳しているんでしょう。だからって外国語が堪能と

  いうわけではなく、語彙に乏しく、人への共感が薄い。

 自己顕示欲が高く、他者への共感が薄い、しかし、チャンスをものにして

  ちゃっかり自己主張する能力はある、思想にかぶれている。洗脳されている可能性。

  ・・・・・自己愛性人格障害ですね。

 ラスト、「地球の為に力を合わせてがんばります」とにっこり笑った時は

  かなりぞぞっとしました。

  まるで・・・小保方さんのような。

  「STAP細胞は・・・あります」というのと同じ。全く同じ言い方だったんですもの。

 

これを書き起こしていたらあっさり3時間くらい経ってしまいました。

昨日、初めて接骨院に行ったら「左側ががちがちで指が入りません」と

言われてしまい

そりゃあそうよねーーそれでも何年かぶりに少し楽になったと思いきや。

元の木阿弥です。

後藤氏自身、このお母さんとどんな関係なのか知りたいですね。

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後藤健二母会見全文3

2015-01-24 09:05:00 | ドラマ・ワイドショー

日本国もこのたび後藤健二のこういった行動の為に、

お力をお貸し下さったお国柄と思えば、

そう思えなくても日本は第二次世界大戦というもの、

を、体験しております。

子供が泣き叫び、体中が皮がむけてそんな被災した無条件降伏をした国です。

わからない事はないではありませんか。

私の命とこの地球を守る事のとりかえがきくならば私はこの身をささげても

やはりきれいな地球を作っていきたい、

子供達の未来を、素晴らしい教育者を育てながら、

そして平和を考えて育つならば、やっぱり子供も、

喧嘩好きな子供ではなく平和な心の子供が育つのではないかと思います。

イスラムの方々にお願い申しあげます。私どもの子供であります後藤健二は

幼児にものを教えること、それから、低学年から大学まで指導することを、

最大に得意としております。

そしてイスラムの事は決して嫌いではなく、逆の人間だと思っておりますので、

もし元気で帰ってきましたらこういう国も、

イスラム国と共に歩んでいる、そして世界には、

こういう科学の力を持っている国もいる。

そして子供を愛している。第一番に子供の幸せを考えている。

こちらにいらっしゃいます方々、そういう方々もいる、

そういったことを少しはちらの言葉を覚えてきている・・

来るかもしれませんので、そういった世界平和の為に身をつくし、

心を整えて学んでいく、若者にしたいと思います。彼は、

お友達を救う為に、今回のイスラム行きは、

お友達を救うために出発いたしました。

健二は幼いころから本当に弱い子供、

そういった方々に優しい子でございました。

 

(ダッカのハイジャック事件の時のような対応を望むか)

 

はい。あのー非常にそれを願っております。と、

同時に私は健二も小学校、中学校、幼稚園、

それから大学までも教師をした人間ですのでぜひ、

イスラム国で、日本に勉強してみたいというお子さんがいましたらぜひ、

ケンジに申しつけて頂ければ、一級の指導をすると思います。

あのーケンジにとって日本は、スラム教諸国の敵ではなく、

友好関係の、

そしてイスラムのお幸せを願う・・願っている私などよりも、

そういった平和を、願っているからこそ

自分の知人が捕らえられたといえば、何をおいても、

2週間したたっていない赤子をおいても飛行機で行ってしまった子供です。

この子供ですから、絶対、イスラム国の・・にもそのようなご縁がございましたら、

私も息子と一緒に全力を持って、子弟教育にあたらせて頂きたいと思います。

それから私の家も開放したいと思います。

世界に精神の綺麗な平和を求める子供達を一杯作っていきたい、

それが私の願いでございますので

それはやはり健二がいつも、日頃、口にしていた言葉だからこそ

私の口を使って言わせているのだと思います。

 

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後藤健二母会見全文2

2015-01-24 09:00:50 | ドラマ・ワイドショー

それから日本は・・・私の父は・・あのー軍人です。

朝鮮・・とか、そういう所のあのー・・

今ちょっと言葉が出ないのですがかなりの、

トップだったと思います。それで私はいつも

軍用車とそれから三角形のひらひらする

はたのある自動車で送られていました。

ただ今は私どもは・・ただ今はですね、写真を見ますと、

その時に私のおじいちゃんなるもの、

教育者なんですが、その人が本当に自分の姿で草履ばきをはいて私の、

朝鮮馬山の宿舎へ訪ねて来た。

私はつい最近まで、おじいちゃん、なぜそんな恰好で朝鮮へ来てくれたのって、

恥ずかしいじゃないって、そういうような思いをした事がありました。

しかし、最近、わかった事は、ちゃんとした格好をしてくれば家族とか、

それから回りの人々に反対されたんだと思います。

それで一目、息子に会いたかったその一心で海峡を渡ってきたと思うんです。

私も、そういうせつない親の気持ち、そういうのが現在はわかると同時に

全ての地球上で住んでいるお母様がた、どういう気持ちでいらしゃいますか。

一生懸命母の手で育ててそして戦争にやる・・

こういう事も少しも考える方はいないと思うんです。

戦争はやめていただきたい。

おいしい白米から麦ごはんにかえたとしても、

それは母たちの喜びだと思うのです。

どうぞ、皆様のお力で健二の命を救ってください。

ただ。私は自分の子供の事だけを言っているのではないのです。

子供はユニセフとかそういった子供達のことを非常に考えておりましたので、

今度命あってかえるならは日本は、

のみならず世界中を回ってやはり次世代を担う子供達の教育にも携わって頂きたい。

そして原子力のない、国を作って頂きたい。

そんな言葉をかけてやりたいと思います。わが身を捨てる事ですね。

つまり。

今のお話は生意気かもしれませんが、健二のした事は、

つまらない事と言われるかもしれませんがしかし、

生まれて2週間も満たない赤子をおきながら同胞、日本人の方の救出に向かったんです。

ぜひとも、そういう優しい気持ちでいったのではなく、

もっとイスラムに対しても違う感情があったと思います。

それはなぜかと申しますと、捨て身で行ったという事ですね。

という事はやはり、イスラムの国、そういう事にも

いろいろと会ってお話をすれば

わかりあえる地球人だと判断したからだと思います。

どうぞイスラムの方々も、日本人はみんな好意的に接していると思います。

私こんな事をこんな場所で、このような場所でお話をさせて頂きまして、

これほど、海外のジャーナリストの方々・・が、

捨て身で息子の為にやってくださっています。

そこから想像するならば、

きっとイスラム国の中でも、そういう方は、一杯いらっしゃると思います。

その時はぜひ日本に申し出て下さい。

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後藤健二氏母会見全文 1

2015-01-24 09:00:34 | ドラマ・ワイドショー

 頭くらくらしたけど書きおこし。まるで鳩山さんが喋ってるみたい。

後藤健二氏の母の記者会見、答え方だけ書き起こしました。

1時間14分。

 

本日は大変お忙しい中を貴重な時間を取って頂いた事を感謝申し上げて

一生忘れません。

私は石堂順子と申します。

ジャーナリストである・後藤健二の実の母親でございますが日本国民、

そして日本政府の方々、そしてここにお集まりの方々に感謝とご迷惑をおかけしますことを

お詫び申し上げます。

私はこの三日間、私の身近にどのような事がおこっているのか

まったくはかりしれませんでした。

そのためにみなさんに大変。おいしそがしいなかをご迷惑をおかけしてますこと

心よりお詫び申し上げます。

昨日ですね、あの、健二の妻である嫁と初めて電話で交信致しました。

で、ききますと、嫁が聞きますと・・にききますと二週間前に赤ちゃんが生まれたそうです。

でわたしはびっくりいたしました。

うまれたばっかりの2週間しかたっていない子供をおいてなぜ遠い所へ行ったのですかと

質問しました。

そうしましたら先にあの・・拘束されている知人の・・・を助けるために

救出する為に何が何でもという形で飛んで行ったてしまったのだと申しました。

その私は感じましたのですが、この地球は大切にしなければいけない。

たった一つ、私どもの為に神がつくってくださいました、

自然がつくってくださいましたものを、なぜその貴重なプレゼントを壊すのか

私にはわからないのです。

原子力を使い、地球を汚し、大気圏も汚して、そして何を求めようとするのか

私には全然わかりません。

で今日こうやって皆さんにお会いする事も、どこで聞いたのか。

私の近い所からはこの会見をやめるようにと電話が一杯はいっております。

しかし、それは間違いだと思います。みなさんがお忙しい中、

人類の為にそして身近ではあたしどものつたない息子の為に、

お忙しいのに時間を作って下さったものですから感謝を申し上げる、

これは当たり前ではないかと思いまして、電話を無言で切らさせて頂きました。

私はこの三日間、ただただ何が起こっているのかわからず、

悲しく迷っておりました。けんじはどういう事も出あったかと申しますと、

小さい頃からそれもまだよちよち歩けないころから、

幼い、そういうお友達がいますといつもいつも心優しく接していた子供です。

ですから自分のところにまだ出産したばかりの奥さんをおいて、

そして生まれたばかりの乳飲み子をおいてでかけていったのだと思います。

昨日、その奥さんと名乗る方と初めて電話で交信致しました。

そして私が驚いたのは赤ちゃんを産んで2週間にもまだたっていないという事なんです。

私はけんじに憤りを感じました。

なぜそんな乳飲み子を残しながらいくのかということ、友達が友人がといっても

その2週間しかたっていない子供を守ってあげるのは親しかないじゃないですか、

心優しい子、正義感に燃えている子と申しましても、

なんかそこのところがちょっと解せませんでした。それともう一つ・・・

私は不思議でならないことがございます。

それは自分達の地球を自分たちの手で壊すという事です。

原子力・原子爆弾、そういったものを研究して私どもが感謝しなければいけない

地球を壊していく、

そしてそこで生活している弱者を悲しみに落とし・・落とし穴につっこんでいく。

そのエネルギーがあったら世界平和の為に、

そしたらそれから、これから地球を守って行く、

そういった課題になる、将来をかかえた子供達の為になるような原子力であり、

考えをもつべきだと非常に思っております。

で、私が今こみあげてくる涙を隠しておりますが、そのまま語っておりますが、

それは先程申しました原子力の問題です。

地球をダメにする、お水もダメにする、全てをだめにする、

それを一時の感情でドンパチやるということ、それをぜひ阻止しなければいけないと、

そのように思います。もし、私の命がそれでそういう原子力とかのいい方の活用じゃなく

方を・・の為になるのであれば私は私の命を失うという事を全くいといません。

それはこの席ではっきりと申し上げます。

 

あのーイスラムの方々も私どもと一緒に地球の平和を考えて、

素晴らしい地球は作れるのであれば

私の命などはどうなっても

よろしゅうございますので、

それと私はあんまりあのーいい頭を持っていませんので、

ぜひ皆様方からお知恵を頂ければ嬉しいと存じます。

そして、イスラムのみなさんに申し上げます。

健二はイスラム国の敵ではありません。

釈放を願ってそして、イスラムの・・単身で渡った子です、

イスラムの国と一緒に恨みつらみはやめて

いい地球を作っていただければ

ここにお集まりのみなさんも、

全員の方々がそのような願いであると私は信じております。

 

お忙しい中を本当にこのような席を作って頂いてありがとうございます。

私の命で替える事があるのであれば私は自分の命を提出する事に

なんの抵抗も感じませんので、ぜひ健二は正義感の強い子供ですから、

釈放していただきました。もし、そういういい結果が出ましたら、

きっと地球の為にも子供達の為にも未来の為にも尽くしている

子供だと・・尽くしていける子供だと思います。

どうぞ、健二はイスラム国の敵ではなく

お友達・・自分の2週間しかたっていない子供を置いてまでは・・・も、

イスラムへ渡った人間です。

日本は随一の被爆国ですが被爆のあとも、

その地球は惨憺たるものでした。

こういったものは私の命と代えるのであれば

私の命なんてものは粗末なものでございますので、悔いは致しません。

地球を大切にして頂きたい。私はそれを願っております。

 

あのー健二は大変親思いの子供でございましたので行く前には

私の所には連絡はありませんでした。

それはやはり一つは心配をさせたくなかったこと、

もう一つは自分の同胞がとらえられている、

そこへ行くという事は反対されるという思いだったのだと思います。

でも私はそういう事に対して反対する親ではございませんので、

今日もですね、あの、私の、知人、親戚から非常にこの場所に電話を貰っております。

なぜ・・この・・会を出席数rの科、それをやめろという通知でした。

私はここに集まって下さいます方々は

全てお一人でも私と同じ考えを持っていると思うのです。

自分だけの利己的な幸せ、

そういう事ではなく世界中の方たちが生活している

この地球を守ること、そういう事を願っていると思いますのでそういう

お話は全部断ってまいりました。

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