遠い目・・・昭和天皇と香淳皇后のダイヤモンド婚の時は何となくほのぼのしていませんでしたか?
これぞ国の父と母ですよね。
当時はダイヤモンド婚を迎えること自体が珍しくて、本当におめでたいと国民がお祝いしたものでした。こんなに長く昭和が続いて嬉しいみたいな?気持ちもありました。
穏やかな両陛下の微笑みと表情を見れば戦争の暗さなど吹っ飛んでしまいます。
戦争は4年。でも平成の災害は30年間ですからね。
平成31年4月10日。天皇即位30周年&結婚60周年の祝賀行事が皇居で行われました。
っていうか、やたら「30年60年」祝賀行事が多すぎやしませんか?どこへ行っても茶会だらけ。こんなに派手にあっちこっちでお祝いしてもらう天皇と皇后なんて他にいませんよね。
もう・・・誰が主役だかわかんない。自然体が一切ない。
ほら・・・眞子さまを見つめる皇后の顔の怖い事っ!やっぱり週刊誌のいう通りね(棒)
おめでたい日の筈なのに真冬に逆戻りしたかのような寒さ。あっちこっちで積雪ですって。空はどんよりして冷たい雨ばかり。
平成の天皇一家には「家族らしさ」が欠けていますね。
こちらは両陛下が大嫌いな安倍総理夫妻
そして皇居に祝賀へ行ったのは悠仁殿下も同じなのに愛子内親王の写真しか載せないマスコミ。
一段と・・・・におなりあそばして。