ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
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毎日が美智子さま  17

2019-04-22 07:00:00 | 日本人なら絶対に知っておきたい皇室

昭和39年8月、黒部ダム。なで肩なのが非常に目立つ着こなしですよね。

今時ならあまりしないファッションです。


昭和42年8月、ユニバーシアード選手村を視察。

とにかく自分はノースリーブ大好きでどこでも出しちゃうんだけど、孫娘には許さないという矛盾が。このワンピースもよく似合ってますが、出来れば少し胸があった方が?でも当時は斬新なデザインだったんでしょうね。

昭和43年6月、東京・国立博物館の法隆寺展へ。若草色なんですって。あ、でも足の形が変なのが目立っちゃう。

一端水玉と決めたらぶれないタイプ?


昭和41年7月、青森県を訪問。東北の人はこのいかにも都会的なハイソな服装にびっくりしたでしょうね。

ラベンダーブルーのロングスカーフがアクセントなんですって。

昭和41年8月、鳥取県各地を訪問。ワンピースと帽子の色が全然あってません。

昭和42年3月、東京・日本武道館にて明日を築く青少年のつどいに出席。

帽子は素敵だからとっておいて眞子さまや佳子様に差し上げて欲しかったです。

そういう優しさがみじんもないんですよね。皇后陛下って。せめてサーヤに上げるとかね。

昭和43年8月、軽井沢へ向かうために東京駅。子供の顔より自分の顔!

昭和43年3月、愛知県と大阪府を視察。大きすぎるコサージュが・・・・

まるでスッチーみたいだなあと。

昭和39年5月、羽田空港にて。ボレロ風ジャケット。長い手袋。これぞハイソです。


昭和42年9月、埼玉県を訪問。Aラインのドレスは太って見えるって。

帽子の色を変えて喪服に見えない様にしているんでしょうけど、でも帽子に入ったさし色が合わないような気がします。

46年8月、徳島市役所。大きな襟が肩までかかって、怒り肩に見えるようになっているんでしょうか。そして上すぎるブローチもいつも通り。

このあたりから多分自分の肩をいかに強調するかと考え始めたのかもしれません。


昭和43年9月、福井県を訪問。時々、姿勢がとても悪く見えますよね。

それにしても千鳥格子のツーピースに青いぼうしを合せるって考え付かなかったな。

昭和43年9月、東京・日本橋東急百貨店で行われた日本の伝統民具展を視察。

帽子の色に合わせてブローチはターコイズを使用。

昭和45年6月、大阪の博愛社にで。どおってことのない服ですけど帽子が目立つ。



コメント (15)
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