ふぶきの部屋

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天皇陛下の脇に大きなバッグが2つ

2019-06-02 07:00:00 | 皇室報道

 お疲れが出るんじゃないか?と思ったけど、天皇と皇后は無事に愛知県に到着。

 

 

駅に到着時には多くのギャラリーが「雅子様ーーかわいい」と叫んでおりましたが、これってバイトだそうですよ。1分1万円くらい。だったら何回でも行くよね。

それに見慣れたおばさまの顔も見えるし。そうまでして「人気がある」両陛下アピールなのかと悲しくなりますけど、それ以上にびっくりしたのが。

 二人が駅から出てきてずっとお手ふり。顔を見合わせることなくお手ふり。皇后の肩が陛下にぶつかってもシカトっていうか、全然気になってない。

いつもパンツスーツだしクラッチバッグだし。とにかくお手ふりしてれば歓声が聞こえるんだと思っています。

 

 両陛下が乗り込む直前、女官長がささっと車の後ろのドアをあけて大きな黒バッグを二つ投げ込む。そして天皇と皇后が乗り込みます。

つまり天皇の横にはバッグがあるんです。

通常、こういうものがお付きが運んでいくんじゃないですか?なのにわざわざ天皇の座るシートにバッグを乗せるって何かわけがあるんでしょうか?

でも、真横に置くということは近々に必要、片ときも手放せないものという意味ですよね。

何なんでしょうね。

 

七宝の壺を見る天皇と皇后。こういうものを国賓に贈ればいいのにね。

 

 

コメント (10)
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