夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

我が家の今年のニュース・・♪   《初出2005.12.29.》

2008-04-25 21:22:30 | 定年後の思い
あと3日を残し、今年も終わる。

昨夜、夕食の時、家内に
『世間では、10大ニュースなんか、新聞に載ったりしているけれど、
うちは、何だったりだろうか・・』
と家内に話しかけた。

『・・』
家内は、笑ってばかりであった。

『旅行先で雪上車に乗った事かな・・』
と私は言った。

遠刈田温泉に滞在した時、《蔵王の樹氷めぐり》という企画があり、
雪上車で観るオプション・ツアーあったので、
わざわざ遠刈田温泉に滞在した。

その後、南東北の桜めぐりの時、山形側の高原リゾートホテルに泊まった時、
ロープウェイの終点からこのホテルに行く時、雪上車を利用した。

『だけど、枝切りをしていた時、
知らなくて蜂の巣を突付いて、
蜂に刺されて、病院に行った事かなぁ・・』
と私は微苦笑しながら言った。

『そうねぇ、色々とあったわねぇ・・』
と家内は笑いながら、答えていた。

私はお燗した酒を呑みながら、
現実の思考で考えれば、
昨年の秋に定年退職後、ときたま国内旅行に行き、年金生活となった事だろう、
と想い返した・・。

『私は温泉滞在旅行で、4泊以上・・連泊出来た事かしら・・』
と家内は微笑みながら言ったりしていた。
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歳末の情景に・・♪   《初出2005.12.29.》

2008-04-25 21:17:04 | 定年後の思い
昨日の官公庁の御用納め、民間会社の多くも仕事納めとなった。

ここ数日、スーパー・マーケットのチラシも
お正月の準備の食材、松飾り、お供え餅が載っていた。

今朝の朝刊に同封された中で、《大歳の市》として、
29日、30日、そして31日の残り三日間を掲載されていた。

年越し蕎麦、おせち料理の食材、年末年始のご挨拶として、
京菓子、干し柿、いちご等が載っている。

私は日本酒の欄を観たり、
呑み時は数の子、祝い鯛、ゆず、蒲鉾にわさびは・・等を
考えたりしている。

家内はここ1週間は多忙な日々が続いている・・。

家内の母が明日より来宅して貰い、
年越しの祝いをし、新年を迎えた後、
4日まで生活を共にするので、
炬燵、布団、座布団、暖房の準備に勤(いそ)しんでいる。

そして専業主婦の役割として、
大掃除、年末年始の食材を買い求め、
そして最も時間を要する料理をしている。

私は買い物の補助程度しかしていなく、
後は庭の最終手入れが残っている。



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仕事納めの想い出・・♪   《初出2005.12.28.》

2008-04-25 21:13:21 | 現役サラリーマン時代の想いで
本日は官公庁が御用納めであるので、
民間会社の多くは仕事納めであるようだ。


私の現役時代の時、音楽関係の民間会社であったので、
官公庁の御用納めの翌日に年内最後の業務となり、納会をした。

御用納めの該当日に昼食の為に、
料理屋に行った時、近くの防衛庁の方達が少し赤い顔して、
テープルを一角を占領していた。

『官公庁はいいよなぁ・・午前中で終りかょ・・』
と私は同僚達と呟いたりしていた。

最終日は、6時の業務完了時になると、
1番大きな会議室で立食のパーティ形式となった。

私は日頃に業務に接する人達とは
歓送迎会、居酒屋での『呑みニケーション』をしているので、
このグループは避けて、他部門の方達と話し合ったりした。

昭和57年の時は、私はコンピュータの専任を担当しており、
システム開発に悪戦苦闘していた。

ある歌手がこの納会に見えて、私はこの人に言った。

『貴女のXXXの曲に励まされて、
システム開発が何とか軌道にのりました・・』
とビールを呑みながら言った。

『嬉しいわ・・』
とこの歌手は言い、
そして周囲の社員達に大声で、
『この方が、あたしのXXXの曲のお陰で・・!!
担当されているお仕事・・!!
上手く行ったですって・・!!』
と言った。

傍にいるマーネジャは、私に握手を求めてきた。

そして、この歌手も私に握手を求めてきて、
あたり一帯、先輩、同僚、後輩達の拍手で盛り上がった・・。

私は恥ずかしげに、歌手の手を握った・・。

ちなみに、この人は『内藤やす子』さんであり、
曲はアルバムの中の一曲に『悲しい色やね』であった。

この頃、この曲を私は、人に会うたびに絶賛していた。

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夜、六本木に出かける事に・・♪   《初出2005.12.27.》

2008-04-25 21:07:13 | 定年後の思い
友人の1人から、同僚の仲間で居酒屋で久々に集まろう、
と10日前に連絡があった。

現役時代、六本木に本社があったのは、
昭和47年から平成4年であり、
各自の住まい地がバラバラなので、
旧本社のあった場所でということになった。

私は都心に出るのは、億劫となったが、やむ得ない・・。

今頃の季節は、現役の時代であったら、
スーツかブレザーでコートを着ていくのだが、
ラフな格好にすることにした。

厚手のスホーツ・シャツに洒落た防寒服にすることにした。

友人達に逢うのは楽しいが、
都心の人込みは避けたいが、こればっかりは致しがたい・・。


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年賀状、仕上げ・・♪   《初出2005.12.25.》

2008-04-25 21:01:49 | 定年後の思い
本日、コンビニに行って、年賀状の葉書を買い求めた。

年賀状の文面には、色々とこの1週間、考えて綴った。
私はありきたりな文面より、個性的な文面にこだわっている。

送付先については、昨年の秋に定年退職の挨拶状の後、
家内の父が亡くなり、喪中を送付した。

従って、定年退職後に年賀状を送付するのは、初めての年となる。

後輩達には、送付すればご迷惑するし、
先輩と現役の業務関係の人々は、出来る限り狭(せば)めた。

この結果、親族、親戚、上司関係で親密にしていただけた方、
そして友人達となった。

総計60通となったが、現役時代より遥かに少ないが、
私なりにこれで良いと思っている。


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今年、残すところ1週間・・♪   《初出2005.12.25.》

2008-04-25 20:51:41 | 定年後の思い
今年もこの1週間を残すのみとなった。

私は年賀状を仕上げ、燃えないゴミ、ペットボトル、燃えるゴミを逆算した上、
庭の手入れが待っている。

家内は、家内の母が30日より来宅してもらうので、
布団、座布団、炬燵布団を陽に当てて、ガス・ファンヒーターの増設したり、
大掃除を含めてこの1週間を過ごして来た。

私は日頃の買い物と茶坊主ぐらいしかしていないので、
年末年始用の買い物に家内に付いて行き、
荷物を持つ程度の役割をする、予定である。

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今宵、我が家のクリスマス・イブは・・♪   《初出2005.12.24.》

2008-04-25 20:47:23 | 現役サラリーマン時代の想いで
世間では、今宵はクリスマス・イブとなっている。

私が現役時代の時、新婚生活から10年間はお互いにプレゼントをしたりし、
ケーキを買ったりしていた。

その後、10年間はショート・ケーキを家内用に買って、帰宅したりしていた。

ここ10年はお互いの美味しいな、と思える食べ物を用意し、
ケーキはなくなった。

人肌に暖めた純米酒と柚子にその時々に食べたい数品があり、
家内と語り合えば、充分な今宵である。

尚、私はケーキは婦女子の食べ物と思っているので、
原則として食べないのである。


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家内がパソコンに触れる時・・♪   《初出2005.12.24.》

2008-04-25 20:41:27 | 読書、小説・随筆
家内はパソコンに原則として、触れない。

私は家内には、インターネットで検索程度ぐらいは、
覚えたほうが便利である、と日頃言ったきた・・。

自分で検索するには、検索項目をキー・インしなければならないので、
おぼつか無く抵抗感があるらしい・・。

家内の興味のある旅行を調べる時は、
私が宿泊先のホーム・ページを開き、
家内と交代する。
家内は、マウスを動かしながら、色々と検索している。

その他は、ゲームに於けるブロック崩し、こいこいは、
私が最初のページを開くと、ゲームを楽しんでいる。

以前、私は家内に
『俺は独学で覚えてきたので、
意外と基本的な事は知らないことがある自己流なので、
パソコン初級を1週間程度教えてくれる所がたくさんあるから、
行ってみた方が良い・・』
と言ったりして来たが・・。

あるブログに関しては、
私が色々と綴っているのは、家内は解っているが、
どのような内容を綴っているのか知らないし、
干渉もしない不思議な夫婦である。


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今年、あと1週間となり・♪   《初出2005.12.23.》

2008-04-25 20:34:17 | 定年後の思い
先程、煎茶を淹れながら、カレンダーを見たら、
来週の週末が大晦日となっていたので、改めて驚いたりした。

退職後の生活は、曜日感覚が薄れるので、
このような心境となる。

週の半ばに御用納めとなり、多くの方が年末年始の休暇となることだろう。
そして帰省ラッシュを得て、郷里でお正月・・。

昨年の私は、家内と東北の秋保温泉に3泊4日で温泉滞在をした後、
家内の母に大晦日の時に来宅してもらい、新年の4日まで泊って頂いた。

大晦日の時は、東京の郊外でも雪が降り、
交通機関が少し乱れたのを想い出した・・。

時の流れが早い、と思ったりしている。


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寒冬(かんとう)と温度計・・♪  《初出2005.12.23.》

2008-04-25 20:16:04 | 現役サラリーマン時代の想いで
気象庁が暖冬の予測を訂正し、
20年ぶりの寒冬になる、と報じている。

我が家の温度計は、5度から45度までしか目盛りがなく、
併用して湿度計が付いている。
従って、零下1度の早朝は、温度計の役割がしない。

これと併用して、湿度の目盛りは、20%から100%となっている。


この温度計は、15年前の初夏の時、
『XXちゃん、暑いから、クーラーを点(つ)けない・・』
と私は家内に言った。

家内はクーラーの冷気が苦手だったので、
28、9度の居間の気温は何とも感じないようだった・・。

私は暑さには、不得意である。
『政府の広報だって、主婦連だって・・
27度程度にしましょう、と読んだことがあるよ・・』
と私は言った。

『この位の暑さは、大丈夫ですわ・・』
と家内は微笑んで言った。

その後、私はデパートに行き、この温度計を購入した。

我が家では、夏季の時、27度を越えると、クーラーが稼動する。

冬の今、家内は寒さが苦手なので、
ガス・ファンヒーターが活躍する。
政府の広報によれば、20度以内に節約しましょう、
と今朝の新聞に載っていた。

我が家の居間に於ける温度は、22度となっている。

この温度計は、ドイツ製で、日常生活の可能な範囲の目盛りとなっている。
合理性を重んじるドイツらしい温度計である。

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清楚で知的な美人の女医さん・・♪   《初出2005.12.22.》

2008-04-25 20:10:31 | 定年後の思い
昨日、大学病院に行った。

2週間前頃、左目が充血したので、眼科で色々と検査を受けて、
ブドウ菌の疑いもありえると、
専門の内科医院長宛に紹介状を美人の眼科医院長に書いて頂いたのである。

私は最寄の内科医院長にこの紹介状とレントゲン写真を手渡し、
色々と問診した後、
再びレントゲン撮影をした後、この写真を見ながら、
『症状は見られませんが・・このレントゲン写真だけですと、
断定出来ませんから・・
お時間がありましたら、CTスキャンの診察をお勧めしますが・・』
と35歳前後の明朗な男性医院長は私に言った。

『それでしたら、私も不安がありますから、
CTスキャンの検査をお願いします』と私は言った。

この結果、医院長の母校の大学病院で受診することとなった。


総合受付の窓口に行くと、
『XX先生のご指示で・・』
と私は言った。

『XX先生の紹介ですね・・』
と受付嬢は微笑んだ。

内科でこの先生は、水曜日のみ母校で担当医だった。

CTスキャンの検査の時、
専門技師の方に、
『時計とか、ベルトは取らなくて、宜しいでしょうか・・』
と私は言った。

『胸の部分を撮りますから、大丈夫ですょ』
と専門技師は言った。

5分程で検査は終り、
撮影されたフィルムは40分ほど要すると事前に言われていたので、
持参した雑誌『サライ』を読みながら、
内科の待合室で待機した・・。

その時、上下、青いフリースを召した女性医師を見た。
看護婦はどの病院でも見られる白い制服であったが、
この大学病院は女医さんの制服は、
青いフリースだったのか、気づいた・・。

体操の女子大の人達より気品があるなぁ、
と思ったりしたのである。
知的で清楚感があり、この女医さん達を見詰めた。

まもなくして、この中のひとりの女医さんが私の名前を呼んだ・・。

内科の診断室で、内科の医師と青いフリースの女医さんがいた。

CTスキャンのフィルムを観ながら、
肺、肝臓、心臓、胃の詳細説明をしてくれた後、
『異常な箇所は、ありません・・
ただ今回の診察と直接関係はないのですが、
61歳ですので、血液サラサラではありませんので・・
後日、この対策は説明しますから・・』
と医師は言った。

私は内臓関連で異常箇所がない事に安堵し、微笑を浮かべた・・。

医師も女医も微笑んでくれた。

大学病院を後にすると、煙草を喫いながら、
『後は、年齢相応の血が澱んでいるだけ・・
まぁ、酒も呑むし、煙草も喫うし・・』
と呟きながら、私は歩いた。



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久々の都心・・♪   《初出2005.12.21.》

2008-04-25 20:00:47 | 定年後の思い
私は懇親会、旅行、冠婚葬祭、買い物など、
用事がない限り、都心は避けている。

通常の買い物、本屋等は、最寄の駅前に行ったり、
近くのスーパーで済ませている。

都心の人込みに疲れるし、
何より移る変わる景観に心が落ち着かなくなる・・。

都心の移ろいは、六本木、渋谷、銀座、新宿などを40年前後観て来ているので、
退職後の今、卒業した、と思っている。

今日は、近所の内科の医院長の勧めで、
この医院長の母校の大学病院で診察を受ける約束をしているので、
止む得ず出かけることにしている。

多分、大学病院で診察を受けた後、
付近の喫茶店でコーヒーを呑んだ後、
早々と私の住む最寄り駅の成城学園前に戻り、ほっとする、と思われる。

私は都心に興味をなくして、旅行先の風土、文化に触れたり、
最寄の駅前で充分満たされている昨今である。


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歌は世につれて・・♪   《初出2005.12.21.》

2008-04-25 19:56:10 | 音 楽
昨夜、夕食は8時過ぎとなった。

家内に『紅白歌合戦の名場面集・・あるから観ない・・』
と私は言った。

私は夕刊を読んでいた時に、
NHKで『もう一度見たい・紅白名場面』というのを知った。


私はその番組で放映され、歌を聴いたりすると、
その時代の自分を想い帰したりしている。

『この歌、結婚、まもない頃だったょ・・』
と私は言った。

『そうだったかしら・・』
と家内は言った。

『この歌が流行った頃、家を建てた後で、
公私共々、大変だったょね・・』
と私は言ったりしている。

流行った歌は、その時代に反映して、
その方なりの想い出として、いつまでも心の隅に残っている。

ここ数年の音楽は、私は興味がなくなり、
過ぎ去った数多くの歌から、
心の慰め、励ましのひとつとなっている。



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プロとアマチャアの違い・・♪   《初出2005.12.20.》

2008-04-25 19:47:21 | 定年後の思い
家内と午後、雑貨と食料品を買いに出かけた。

食料品などは、日常の基準に於いて、私の役割で買い物に行っている。
家内がスーパーのチラシに印(しるし)を付けてたのを最低限購入し、
その時々に私の判断でプラスアルファとしている。

その間、家内は洗濯を終え、掃除とか料理をしている。
家内は月に2回程度、補っている。

家内と一緒に買い物は、2ヶ月に1回程度である。
例外は私の衣服を購入する時、家内がアドバイスの役目で一緒にでかける。

今日は2軒のスーパーに行き、食料品を購入した・・。
商品を選定する時、家内は私より時間が掛かる。
『もう・・好いんじゃない・・』
と私は家内言ったりした。

『もう少し、見てから、決めますから・・』
と家内は言った。

帰路、家内は専業主婦を30年してきてるので、
『俺は退職後1年生だし・・やはり商品の選定は・・
プロとアマチャアの違いだょ・・』
と私は言った。

家内は笑っていた・・。


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初冬の赤い実・・♪   《初出2005.12.20.》

2008-04-25 19:41:59 | 現役サラリーマン時代の想いで
我が家では、南天(なんてん)の樹木が、数多くある。

27年前頃、家を建てた時、庭への予算が乏しくなり、
長兄宅から貰い受けた樹木のひとつである。

垣根の一部として植え込んだり、目隠しに植えたりした。

数年過ぎると、成長が予想以上に早く、間引きながら剪定したりした。

先程、玄関庭に植えている南天の群生を改めて観ると、
葉の色合いは、黄色、緑色、朱色といったように様々に彩っている。

その中で、円錐状についた赤い実が数多くたわわになっていた。

初冬の花が少なくなった庭では、
このような赤い実でも慰めのひとつとなり、風情を醸し出している。

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