今年の子供代表による「平和への誓い」に、
『・・・・違いを認め合い、相手の立場になって考えることも平和です。・・・』と云っていました。
現代日本の大人たちは、福島第一原発事故を経ての、これからの日本のエネルギー政策一つを取り上げても、
意見の違いを認め合うこともなく、自分の立場を相手の発言を遮っても主張している、これは平和ではありませんよね・・・
そのような殺伐としてきている日本に静かに平和を語り伝え平和の大切さを継承していけるのだろうかと、この広島の子どもたちが語りかける「平和への誓い」を聞きながらわたしは思っていました。
「平和への誓い2012年
広島ぶらり散歩「平和記念式典関連」編
『・・・・違いを認め合い、相手の立場になって考えることも平和です。・・・』と云っていました。
現代日本の大人たちは、福島第一原発事故を経ての、これからの日本のエネルギー政策一つを取り上げても、
意見の違いを認め合うこともなく、自分の立場を相手の発言を遮っても主張している、これは平和ではありませんよね・・・
そのような殺伐としてきている日本に静かに平和を語り伝え平和の大切さを継承していけるのだろうかと、この広島の子どもたちが語りかける「平和への誓い」を聞きながらわたしは思っていました。
「平和への誓い2012年
広島ぶらり散歩「平和記念式典関連」編
8月9日(安芸区のわが家付近)天候 :曇り