生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

淀川大堰と毛馬水門でアユの遡上見学

2021年05月14日 | 観察会

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淀川大堰と周辺施設の説明図です。

淀川大堰、毛馬水門、毛馬閘門の機能を説明しています。

淀川左岸側から淀川大堰を眺めています。

毛馬閘門・水門を上流側から眺めています。

毛馬閘門・水門を下流側から眺めています。

毛馬水門から下流側を眺めています。

水門内です。大潮で水門の段差が少なくなっていて、水路の壁側の水流が遅い部分(赤い矢印部分)でアユが遡上しています。

アップしています。黒い影がアユです。

毛馬水門の上流側の岸辺に水中カメラが設置してあり、遡上したアユを計数しています。

淀川大堰の左岸側の魚道です。

淀川大堰管理橋を右岸側に渡っています。

右岸側の魚道です。

この日は、魚道ではアユの遡上を見る事は出来ませんでした。

淀川大堰を右岸側から眺めています。

魚を狙うサギたちです。

魚道にもサギが来ています。

淀川大堰管理橋を左岸側に渡っています。

アユ遡上の見学を終えて、毛馬第一閘門の方です。

毛馬第一閘門の経過です。

第一閘門は公園化されています。

その他の土木遺産です。

洗堰の歴史の説明です。

眼鏡橋です。

アユの遡上も良かったですが、こんな施設も、じっくりと見学して見たいと思いました。

コメント
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