淀川大堰と周辺施設の説明図です。
淀川大堰、毛馬水門、毛馬閘門の機能を説明しています。
淀川左岸側から淀川大堰を眺めています。
毛馬閘門・水門を上流側から眺めています。
毛馬閘門・水門を下流側から眺めています。
毛馬水門から下流側を眺めています。
水門内です。大潮で水門の段差が少なくなっていて、水路の壁側の水流が遅い部分(赤い矢印部分)でアユが遡上しています。
アップしています。黒い影がアユです。
毛馬水門の上流側の岸辺に水中カメラが設置してあり、遡上したアユを計数しています。
淀川大堰の左岸側の魚道です。
淀川大堰管理橋を右岸側に渡っています。
右岸側の魚道です。
この日は、魚道ではアユの遡上を見る事は出来ませんでした。
淀川大堰を右岸側から眺めています。
魚を狙うサギたちです。
魚道にもサギが来ています。
淀川大堰管理橋を左岸側に渡っています。
アユ遡上の見学を終えて、毛馬第一閘門の方です。
毛馬第一閘門の経過です。
第一閘門は公園化されています。
その他の土木遺産です。
洗堰の歴史の説明です。
眼鏡橋です。
アユの遡上も良かったですが、こんな施設も、じっくりと見学して見たいと思いました。