札幌です。
大通公園です。
紅葉・黄葉が綺麗でした。
大通公園は、ライラックやハルニレなど92種、約4,700本の木々が植えられているそうです。
公園という名称ですが実は道路で、1871(明治4)年、札幌中心部を南北に分ける火防線が作られ、これが後志通という道路になり、改称されて大通となったとか。
大通公園お西端にある札幌市資料館です。
ここは、かつて控訴院として使われていたものだそうです。
今の高等裁判所にあたる施設で、石山軟石の壁に刻まれた彫刻は「法の権威と公正の原則」を示す証です。
館内には札幌出身の漫画家・画家、おおば比呂司さんの記念室や札幌のまちの成り立ちを知ることができる展示室がありました。
時計台です。
北海道大学の前身である札幌農学校の演武場だった建物です。
開拓期のアメリカ中・西部で流行した風船構造と呼ばれる木造建築様式だそうです。
市内観光の馬車です。
1978年からあるそうです。
北海道庁の赤レンガ庁舎です。
1888年(明治21年)に建てられたアメリカ風ネオ・バロッック様式の建築と言う事です。
アメリカ風が多いです。
道庁の前庭にある池の周辺です。
ここでも、紅葉・黄葉が綺麗でした。
数々の木々が植えられ、大きな池には鴨が泳いで、長閑でした。
続きます。
大通公園です。
紅葉・黄葉が綺麗でした。
大通公園は、ライラックやハルニレなど92種、約4,700本の木々が植えられているそうです。
公園という名称ですが実は道路で、1871(明治4)年、札幌中心部を南北に分ける火防線が作られ、これが後志通という道路になり、改称されて大通となったとか。
大通公園お西端にある札幌市資料館です。
ここは、かつて控訴院として使われていたものだそうです。
今の高等裁判所にあたる施設で、石山軟石の壁に刻まれた彫刻は「法の権威と公正の原則」を示す証です。
館内には札幌出身の漫画家・画家、おおば比呂司さんの記念室や札幌のまちの成り立ちを知ることができる展示室がありました。
時計台です。
北海道大学の前身である札幌農学校の演武場だった建物です。
開拓期のアメリカ中・西部で流行した風船構造と呼ばれる木造建築様式だそうです。
市内観光の馬車です。
1978年からあるそうです。
北海道庁の赤レンガ庁舎です。
1888年(明治21年)に建てられたアメリカ風ネオ・バロッック様式の建築と言う事です。
アメリカ風が多いです。
道庁の前庭にある池の周辺です。
ここでも、紅葉・黄葉が綺麗でした。
数々の木々が植えられ、大きな池には鴨が泳いで、長閑でした。
続きます。