生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

門之池・浜寺中池

2018年01月31日 | 日記



北側が門之池で、南側が浜寺中池です。

写真では、手前が門之池で、向こうが浜寺中池です。



門之池です。



浜寺中池です。







ここには、例年、ハシビロガモが来て呉れます。









マガモもいます。









ここのカイツブリは人に馴れていて、近づいても潜りません。







民家に近い池ですが、野鳥の溜まり場です。
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京都・二条城

2018年01月30日 | 日記
京都に出張の機会があって、早めに終わったので、二条城に寄ってみました。

徳川幕府における京都の拠点となった二条城は、徳川家康が慶長8年(1603年)に京の宿館として建設した平城だそうです。
家康と豊臣秀頼との会見場所となったほか、幕末の慶応3年(1867年)には15代将軍慶喜がここで大政奉還を行ったとあります。



二の丸御殿です。



唐門です。
この日は、雪がちらついていました。



二の丸庭園です。



本丸御殿の方です。



天守閣跡からの眺望です。





堀では、ハシビロガモが回転していました。



天守閣跡の石垣です。
登る階段には、霰が残っていました。



東追手門です。



写真は写せませんでしたが、二の丸御殿の障壁画は、一見の価値ありでした。
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飛田新地・鯛よし百番

2018年01月29日 | 日記
明治末期に全焼した大阪・難波新地に住んでいた業者・遊女救済を名目として大正時代 に築かれた遊郭が「飛田新地」だそうです。

今も、その雰囲気が残っています。



同じ様な佇まいの「鯛よし百番」です。

大正中期に遊廓として建てられた建物を使用しており、平成12年(2000年)に国の登録有形文化財となっています。



内部です。

大正建築美術の豪華絢爛な装飾の名残が味わえます。



中庭です。



料理を頂いた部屋です。



更に、見学しました。



休憩所でしょうか。



廊下です。



豪華です。



頂いた鍋料理です。





日が落ちた「鯛よし百番」です。



飛田新地の現在です。



「生物見遊散歩」の「生物」は、「食物」、「建物」、「史物」・・にも広がっています。
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津久野町・因縁寺近辺

2018年01月28日 | 日記



この辺りは、古い町並みの雰囲気が残っています。

こんな土塀があります。



因縁寺です。

本堂の大屋根が立派です。





周辺の雰囲気です。





今日は、町並みだけでした。
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武庫川・宝塚辺り

2018年01月27日 | 日記
宝塚市中心部のマップです。



この辺りの武庫川です。
散策できる様に整備されています。





宝塚大劇場が左側に見られます。



見かけた生き物たちです。

ドバトですが、白いのが、とてもなつっこかったです。



カモたちです。



イソヒヨドリです。



ジョウビタキです。





ハクセキレイです。
この辺りの川底は岩場の様です。



岸から泳ぎだしたヌートリアです。
棲みついている様です。



川辺に降りて良かったです。
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