高橋の辺りです。
桜の木の枝に、カワラヒワです。
なかよし橋の辺りです。
オカヨシガモです。
セグロセキレイです。
ハクセキレイです。
セグロセキレイです。
上田橋の辺りです。
ジョウビタキです。
落合大橋の辺りです。
シロハラです。
何時もの散歩道でした。
中ノ池です。
ビオトープとは言い難い池ですが、この池にも生きものがいます。
ハシビロガモが１羽、浮かんでいます。
オオバンが２羽いたかな。
アヒルは、ずっと、この池で世話をされている様です。
何故か、タンチョウが設えられています。
セグロセキレイです。
コザギも歩いています。
先ほどのハシビロガモです。首が緑に輝いています。
池に、水が注いでいる場所です。
ミシシッピーアカミミガメです。
オオバンが鯉と一緒にいます。
白と黒のコントラストになっています。
中ノ池でした。
音楽堂の北側の広場です。
ハエトリグモです。
ハラビロカマキリの卵です。
音楽堂の上の小道です。
これは、地衣類かな。
アラカシの森です。
ツヤアオカメムシです。
アラカシの木肌に、雨の流れた痕跡です。結構、流れるからこの様になるのかな。
南外堀です。
ハシビロガモです。
ホシハジロです。
堀べりの桜の木に、菌類（キノコ）です。
ウロコタケの様です。
チャカイガラタケです。
ビワの花も咲いていました。
城南地区のエノキです。
このエノキの落ち葉です。
ゴマダラチョウの越冬幼虫です。
エノキの木に大きなサルノコシカケです。
観察ルートの再掲です。
大阪城公園・自然観察会は、毎月第二日曜日に開催する事になりました。
NACS-J自然観察指導員・大阪連絡会の行事です。
歩いたルートです。
市民の森です。
ケヤキの木にクモの卵かな。
スミレの仲間です。
石の上にシロハラやハシブトガラスがとまりに来ます。
シロハラは、森の中をウロウロしていました。
イスノキです。
葉っぱに、虫瘤ができています。
モリチャバネゴキブリです。
東外堀の辺りです。
木立にエナガやシジュウカラです。
堀の水鳥です。
ヒドリガモです。
キンクロハジロです。
アオサギです。
オオバンです。
堀の水鳥の数は多くはありませんでした。
続きます。
毎月第二土曜日に開催されています。
大和川です。
途中で拾った鳥の骨です。ハシブトガラスの様です。
この日は、温かかったので、先ず虫を探しました。
モンシロチョウの幼虫みたいです。
ベニシジミの幼虫かな。
クモもいました。
これは、ハナグモかな。
コガタルリハムシもいました。
ナナホシテントウとアブラムシです。
ヨコバイです。
こんな感じで、なかなか鳥の観察が始まりませんでした。
野鳥観察です。
カワウです。
マガモです。
ヒドリガモです。
コガモです。
カラスの巣の様です。
イソヒヨドリです。
ハクセキレイです。
メジロです。
モズもいました。
植物も観察しました。
カラクサケマンです。
シロバナタンポポです。
カンサイタンポポです。
この日に見られた生きものたちです。
野鳥：カワウ、マガモ、ヒドリガモ、コガモ、オカヨシガモ、オオバン、ユリカモメ、セグロカモメ、ダイサギ、コサギ、ムクドリ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、モズ、ハシブトガラス、イソヒヨドリ、メジロ。
昆虫：モンシロチョウ幼虫、ベニシジミ幼虫、ナナホシテントウ、ハナアブ類、コガタルリハムシ、アブラムシ、ヨコバイ、ビワコカタカイガラモドキ。
その他の動物：ミシシッピーアカミミガメ、コイ、クモ類。
植物：セイヨウカラシナ、ナズナ、ギシギシ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、セイヨウタンポポ、カンサイタンポポ、シロバナタンポポ、ナヨクサフジ、カタバミ、カラクサケマン、セイタカヨシ、ノビル、キュウリグサ。
観察会の終わりには、新型コロナに対する感染対策は、観察会の中だけでなく、家に帰るまでも注意して頂く事、帰ってから感染が確認された場合の扱い等についてもお願いをして解散しました。
観察会の後に、見かけた生きものです。
ダイサキ、コサギたちです。
モズです。
