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「宇宙のメシア」メタトロンからのメッセージ ~悲しみの時には、吾が名を呼べ~

2024年09月13日 | 人生
創造主エル・カンターレによって 造られた広大無辺な宇宙空間には
地球よりも はるかに進んだ文明の中を 生きている人たちもいる
そして そうした宇宙人たちが すでに 地球にもやってきており
地球人と交流ができる時が来るのを 待っている

常識的には なかなか信じられない 話かもしれませんが
現代の科学技術では まだ到達できていない
宇宙の未知の領域に 霊的能力によって 探求を進め
いずれ私たちが直面することになる
宇宙時代に必要な教えについても さまざまに説いていきたいと思います

宇宙には 創造主エル・カンターレの指導のもと
全体の方向性に影響を与える
宇宙の四大メシアが存在するという 教えまで 説かれています

そのうちの一人 R・A・ゴールはすでに ご紹介しましたが
メタトロンという宇宙存在も宇宙の四大メシアの一人です

―――――
メタトロンからのメッセージです
「どのような人間であっても、悲しみの時には 真実の顔が出てきます
地位の高い人であろうとなかろうと
名前が知られている人であろうと なかろうと
善人であろうと悪人であろうと
たとえだれであろうと、 悲しみの時には
その人の素顔が 明らかになってくるものです

その素顔を目の前にして
みなさんは、 はっと気づくことがあるのです
“ああ、この人にも こんな面があったのか
あれだけ人々の憎しみを 買っていた人であっても
涙を流した姿は、これほどまでに 真実であるのか
これほどまでに美しいのか”と 思うものなのです

人は笑顔の時だけが美しいのでは ありません
涙を流している時にも
そこには、美しい姿、 気高い姿があります
少なくとも、その時
その人の魂の中に うそはありません
魂のなかに自分を偽る者は ないのです

したがって、
“悲しみの時は 人が真実の自己と 対面する時
真実の自己と相まみえる時である”と 言えます

平穏なる日々のなかでは
自分がいかなる人間かが 分からなかった人も
悲しみというものを通して初めて
真実の自己と巡りあうに 至るのです」
―――――

悲しみというものを通して 初めて 真実の自己と巡り合うに至る
悲しみと向き合う時
偽りのない真実の自己の姿が 現れるものです

そうした悲しみの時にあって
隣人を愛する道を選んだ時に 現れる存在
それが 宇宙の四大メシアの一人 メタトロンです

地球に さまざまな価値観があるように
地球を離れた他の惑星においても
さまざまな価値観のもとに生きる 宇宙人が存在する

その中で メタトロンが統治する 射手座インクルード星においては
「愛の精神」が大切にされ
そうした宇宙存在が 地球にも影響を与えている
科学的アプローチでは及ばない領域に
霊的能力によって 探求を進めることで伝えられるのです

---owari---
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