「宇宙のメシア」ヤイドロンからのメッセージ ～強さの根源にある「神の正義を担保する勇気」

創造主エル・カンターレによって 造られた

広大無辺な宇宙空間には、

地球よりもはるかに進んだ文明の中を 生きている存在もいる。

そして 彼らは すでに 地球にもやってきており、

地球人と交流ができる時が来るのを 待っている。

さまざまな教えの中で

ひときわ特徴的な「宇宙の法」の中には、

宇宙には 創造主エル・カンターレの 指導のもと

全体の方向性に影響を与える

宇宙の四代メシアが存在することまで 説かれています。

そのうちの２人 R・A・ゴールとメタトロンについては

すでにお届けしました。

今日は 3人目として、

ヤイドロンという 宇宙存在について ご紹介します。

宇宙のメシア ヤイドロンとは

どのような存在なのか。

宇宙存在ヤイドロンからの 啓示は、

内容的には、日本政府、 日本の大手マスコミ、

また、米大統領選で見せた アメリカ国民の民意、

アメリカの主要マスコミの報道とも 大きく異なる。

ただ簡潔な内容の文章に、

今から三千年余り前に、 モーセに十戒を降ろした

神の言葉のようなものを感じた。

ヤイドロンの言葉を信じるなら、

日本や、日本と価値観を共有する

世界の主要国は 未来を拓く力を得るが、

この言葉を黙殺したら、

一層の危機が試しとしてやってくる ということだ。

どちらを選ぶかは 地球人の自治に委ねられている。

このようなことは過去の文明にも 何度となくあったことだ。

人類が救世主（セイビア）とともに あらんことを。

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ヤイドロンは マゼラン銀河 エルダー星の宇宙人で、

エルダー星では

最高級の裁判官 兼 政治家のような 仕事をしており、

正義と裁きの側面に特徴があります。

かつて メシアを養成する星で エル・カンターレの教えを受けたこともあり、

その役割として 地球における 運命の攻防や戦争、

大災害などにも 関わっているといいます。

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神の正義を担う それを貫く勇気を 体現した存在である

宇宙のメシア ヤイドロン。

ヤイドロンが持つ強さの根源には

神の正義という善悪を分ける 明確な基準があり、

それに基づく勇気があります。

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ヤイドロンからのメッセージの中には、

現代の地球文明が抱える問題に対する 明確な指針が

数多く示されています。

いくつか 論点を簡単にまとめて ご紹介しましょう。

国家レベルでも 世界犯罪を 犯しているところがあるというのなら

それを明らかにすることによって それは崩壊し、

周りから友達を失い 孤立し やっていけなくなって、

改革をしなければいけなくなる。

真実を報道することによって

悪なるものは露見し 崩壊する。

（世界で取り組まれている 脱炭素世界への移行）

2050年までに炭素 CO2を ゼロにするという方向性は、

コロナウイルスに次ぐ 世界大恐慌への道となる可能性があり、

それを守らない国だけが 生き残ることになるので、

気をつけないといけない。

エネルギー源を電気に絞った文明は とても弱く、

いろんな形で 使えなくすることが できるので 極めて怖い。

そうでない代替エネルギーは 持っていないといけない。

天国・地獄は 地球レベルだけではなく、

もう少し大きな宇宙連合レベルでの 天国・地獄がある。

地球における宗教や政治の闇は 闇宇宙にまで繋がっている。

それは 「宇宙の法」にまで 自覚が進まないと

暴くことはできない。

神への信仰を持つ者として、

この世の壁を打ち破っていく上では 「疑」疑いの心と

「悪見」真理に反する見方の反省が必要。

自分の利害に反することになると 動かなかったり

教え以外の考え方で判断したりしている ところがあるのではないか。

もう一段の責任感と 現実に解決してのける能力が必要。

などなどです

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勇気を奮い起こして善の側に立ち、

悪を増長させないために 正義の剣を抜くことも、

ときには必要です。

これも大事な考えの一つです。

あまりに弱弱しい善人となりすぎて、

それゆえに他の人に次から次へと 悪を犯させてしまう人もいます。

こうしたときに、勇気を持って 正義の剣を抜くことさえ、

必要なときもあるのです。

私たちは護らなければならないものが ある。

それらと徹底的に戦わなければ なりません。

最後は、断固として負けるわけには いきません。

そういう決意も必要であります。

---owari---