一言で、「社会的知性が足りない」といわれる人がいる。
たいていは、表面的な経歴から言えば、
人を教える立場や、リーダー的立場での発言が期待される人が、
他の人々の信頼を裏切る場合に使われる。
人を傷つける発言。
まさかの行動。
人にバレなければ、責任なし、とする考え。
古い言葉で言うと、品性や徳が欠けているのである。
学校教育で倫理や道徳が軽視されている―。
それも原因だろう。
人の気持ちがわからない。
異性の気持ちがわからない。
親の気持ちがわからない。
子供の気持ちがわからない。
公と私の区別がわからない。
仕事中と仕事外の区別がつかない。
上司と同僚の区別がつかない。
時には釣り上げた魚に餌はやらない、
とばかりに、結婚後、別人格になる人もいる。
信用のある人になりなさい。
ぎりぎりいっぱい、自分の判断や言葉に、
責任をとろうとする人になりなさい。
あなたの行動を、他の人々が真似ても良い人間になりなさい。
その自覚が、「社会的知性」と呼ばれるものの実体だ。
---owari---
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