聖火トーチの先っぽだけが見えた長野

昨日行なわれた長野での聖火行事、ここはどこの国か！？と思われますが、間違いなく、
ここは長野市にある「長野大通り」だったようです。

高い脚立に乗っても聖火ランナーの姿は全く見えず、聖火トーチの先っぽだけが辛うじて
見えたそうです。 ガードの方々の頭と帽子ではどうにも感動はなかったとか・・・

世界各国、全国各地から色々な思いを込めて、色々な方々が・・・皆様ご苦労様でした。
・・・昨日の長野市内・・・
以上は、長野在の先輩（通称:アンクル敬さん）が自ら撮影して送って頂いた画像です。
貴重な画像、有難うございました。

欽ちゃん固い笑顔で善光寺付近を走る！

北京五輪の聖火リレーが２６日、長野の善光寺通りなどで開催されたようです。
聖火は前後左右を二重三重にガードされ、ランナーに選ばれた方々の笑顔も
かなり固かったようです。

大男の警備部隊に囲まれて走るタレント萩本欽ちゃん、笑顔の中に不安な眼差しは隠せなかったようですね・・

・・・はたして、突如何やら不穏な動きが！どうもチラシなどが投げ込まれた様で、その瞬間の
欽ちゃんのカオ・・・笑顔が固まり目の奥には怯えも？・・・大事なくて良かったですが・・・

長野善光寺付近一帯は日本・中国・チベット三国の国旗が入り乱れていたそうです。

これら一連の画像は長野のカメラ好きな先輩（アンクル慶さん）が撮影したものを
「長野の特産品だよ」と送って頂いたものを拝借しました。

改めて有難うございました。