
久しぶりに落語鑑賞。

昼の部は12:00時開場、16時30分お開き


小円歌さんの三味線漫談はなかなか面白かった。
特に、5代目古今亭 志ん生の出囃子を久しぶりに聞けて懐かしかった。
昼席のトリを演じた桂藤兵衛の「紺屋高尾」はやっぱり流石だと思ったなぁ~。
注)5代目古今亭 志ん生(1890年(明治23年)6月28日 - 1973年(昭和48年)9月21日)は、
明治後期から昭和期にかけて活躍した落語家。20世紀を代表する名人に数えられる。
本名、美濃部 孝蔵(みのべ こうぞう)。生前は落語協会所属。出囃子は『一丁入り』。
長男は10代目金原亭馬生(初代古今亭志ん朝)、次男は3代目古今亭志ん朝。孫(馬生の娘)は
女優池波志乃、義孫は俳優中尾彬、曾孫には子役山田清貴。


この後の予定が詰まっているので、急いで有楽町に向かった。