今日は、おきなわマラソンでした。毎年、2月第3週以降にあるのだが、なぜか今年に限って3月初め。理由は、よくわからない。県内者に聞いても「さあ~?」の返事。誰か理由知っていたら教えて。
おかげで、天気は安定していたが、こちらは前日、「司会進行のへんないきものです。」という大役を仰せつかった。だが、やってみると結構楽しかった!(実際、スタッフやホテル側の音響係を我が意のままにする、というのは楽しいものだ。)ホテル側の音響さん、お世話になりました。何度も音響以外に緞帳あげろ、下げろとうるさい客ですいませんでした。
・・・で、おきなわマラソンの話でしたね!そんなこんなでギリギリまでゆっくり寝て高速で行けば1時間内で着く!という計画のもと・・・とりあえず、6時過ぎに起き、バタートースト2枚をほおばりながら出発準備(実は、先日、司会をしつつ合間にチャーハンやプチ・ケーキでしっかりカーボ・ローディングを実施。少々、いや、かなり喰い過ぎた。食べ物だけではない。飲み物も、しっかりビール以外にウィスキー飲みながら最後まで司会を務めたのは、ただ単に私が酒が強すぎる、というだけの話でした。はい、すみません。次・・・)
どうも正直、先週からの地震対応で精神、というかアタマが疲れて、もう、何も考えたくありません状態・・・で、会場に着くと駐車場全て満車・・・ここもあそこも・・・、もう何も考えたくなかったので・・・開店前のパチンコ屋の駐車場に止めるとマズイので(そこは一応考えた!)仕方なく?その裏の草地に愛車を放り込んだ!この時点で既にスタート30分前、ヤバイ!あとは荷物持って走る、スタート地点目指してダッシュ、ダッシュ・・・
何とか間に合い、さて、貴重品も交えたこの荷物、どうしてくれようか?と途方にくれているヒマないのだが、一応、途方にくれていると・・・運良く、我が行きつけのスポクラのブース発見、一件落着!
あとは、壊れた時計を幸いに全く時間に縛られず、42.195Kmの旅の中で、うざい日常から自己を解放させた・・・!時計が無くとも、ちゃんといつものキロ6分強ペースの4時間15分で戻ってきた。そうだ、私には腹時計があったんだ!?
ところで、おきなわマラソンのコースの後半部分を占めるのが米空軍カデナ基地。ここではアメリカンのクレイジーな声援の洗礼が待っている。その中で「ガンバッテー」「お水いりますかあ~」なんてけなげな日本語も聞こえる中、必ず彼らが声援の中で言っていた単語、それはナント「グッジョブ!」であった。そう、あのビリーズ・ブート・キャンプの端々でビリー隊長が皆さんを励ます、あの言葉だ!
今日は、本当に気持ちよく走って自己を解放することができた。
おかげで、天気は安定していたが、こちらは前日、「司会進行のへんないきものです。」という大役を仰せつかった。だが、やってみると結構楽しかった!(実際、スタッフやホテル側の音響係を我が意のままにする、というのは楽しいものだ。)ホテル側の音響さん、お世話になりました。何度も音響以外に緞帳あげろ、下げろとうるさい客ですいませんでした。
・・・で、おきなわマラソンの話でしたね!そんなこんなでギリギリまでゆっくり寝て高速で行けば1時間内で着く!という計画のもと・・・とりあえず、6時過ぎに起き、バタートースト2枚をほおばりながら出発準備(実は、先日、司会をしつつ合間にチャーハンやプチ・ケーキでしっかりカーボ・ローディングを実施。少々、いや、かなり喰い過ぎた。食べ物だけではない。飲み物も、しっかりビール以外にウィスキー飲みながら最後まで司会を務めたのは、ただ単に私が酒が強すぎる、というだけの話でした。はい、すみません。次・・・)
どうも正直、先週からの地震対応で精神、というかアタマが疲れて、もう、何も考えたくありません状態・・・で、会場に着くと駐車場全て満車・・・ここもあそこも・・・、もう何も考えたくなかったので・・・開店前のパチンコ屋の駐車場に止めるとマズイので(そこは一応考えた!)仕方なく?その裏の草地に愛車を放り込んだ!この時点で既にスタート30分前、ヤバイ!あとは荷物持って走る、スタート地点目指してダッシュ、ダッシュ・・・
何とか間に合い、さて、貴重品も交えたこの荷物、どうしてくれようか?と途方にくれているヒマないのだが、一応、途方にくれていると・・・運良く、我が行きつけのスポクラのブース発見、一件落着!
あとは、壊れた時計を幸いに全く時間に縛られず、42.195Kmの旅の中で、うざい日常から自己を解放させた・・・!時計が無くとも、ちゃんといつものキロ6分強ペースの4時間15分で戻ってきた。そうだ、私には腹時計があったんだ!?
ところで、おきなわマラソンのコースの後半部分を占めるのが米空軍カデナ基地。ここではアメリカンのクレイジーな声援の洗礼が待っている。その中で「ガンバッテー」「お水いりますかあ~」なんてけなげな日本語も聞こえる中、必ず彼らが声援の中で言っていた単語、それはナント「グッジョブ!」であった。そう、あのビリーズ・ブート・キャンプの端々でビリー隊長が皆さんを励ます、あの言葉だ!
今日は、本当に気持ちよく走って自己を解放することができた。