口蹄疫で中止となった阿蘇カルデラマラソンの代替プランとして熊本のウルトラランナーが自分たちで熊本から大分まで125キロのマラソンを計画した。昨日の午後3時、熊本市内をスタートした時は気温32度、沖縄でも今ごろの梅雨の時期は24度くらいだから、いきなりこの暑さは相当応えた。おまけに峠の最も寒いところは11度。なんと、1日にして気温差21度である!さらには、峠を登りきると30キロくらい下りが延々と続く..途中で歩きを入れないと膝にダメージがくる..さらには..、57号線から442号線に入るのだが、人家はあれど自販機が一つもない!夜が開け、腹も減ってきた..枇杷か何か自生の植物もない。畑に植わっているものを引っこ抜いて食べようとしたら、花だった..先行した一人から、食事できる店を見つけた!と電話が入り、皆で小躍りして坂を降りて行った。日曜の朝7時から開けている店があることに感動!そして出てきた大人の握り拳大の稲荷にまたまた感動!午前10時半過ぎ、大分市内の健康ランドにゴール!入浴後、生ビールで乾杯、そしてホルモンに舌鼓..仮眠後、熊本の仲間は車内を第2の宴会場とすべ
く、大分駅で関あじ・関さばを購入、私は皆と別れ、博
く、大分駅で関あじ・関さばを購入、私は皆と別れ、博