京セラの稲盛和夫さんは、晩年は、「魂を磨く」的な、スピリチュアルなことを言っていた。 こちら
今でも田坂広志さんとかは、似たようなことを言っている(と私は受け取っている)。
私はこういうスピリチュアルな方面は疎かったけど、、、
今日、私のメンターの牧師兼弁護士が、You should nurture your soul(魂を育てていったほうがいいよ)って言っていた。
彼はいつも「斜め上」のボールを投げる、、、 ま、斜め上のボールを投げるからこそ、メンターとしての意義があるのかもしれない。
魂を育てる(nurture)…
私欲を捨ててピュアになることかな、って思うけど、これからしばらく、soul/魂を意識してみます。
なお、私が今ハマっている心理学の泰斗ヴィクトール・フランクルは、宗教を「魂の救済」と捉えていたようだ。