今日、朝のベッドの中で降ってきた言葉。
人生に対するセントラル・クエスチョンみたいな、自分の根源を抉り、自分の志を問うような「問い」。
- 何のために生きている?
- 幸せって何?
- どうやって記憶されたい?
- 何と戦っている?
- この3ヶ月間、成長したことは?
- 尊敬する人物は?
- 全知全能の神だったら何をする?
- 生まれ変わったら何をする?
- どのようにして文化文明の発展に貢献する?
- 「私は⚪︎⚪︎する△△です」に何を入れる?
- 自分のアイデンティティを一言で言うと?
- 自分の強みは?
- 自分のユニークなところは?
あたりの良質な問いを、多ければ多く持つほど、人は立派な、充実した人生を歩める。
そういう「問い」を道標(みちしるべ)として、我々は人生を歩んでいく。