海外(株価・指標):原則15分ディレイ(指数によって異なります)
現在値 前日比
1,721.36↓ (19/12/30 15:00) |
-11.82 (-0.68%) |
始値 前日終値 高値 年初来高値 安値 年初来安値
1,727.39 (09:00) | 1,733.18 (19/12/27) |
1,727.85 (09:00) | 1,747.20 (19/12/17) |
1,718.17 (09:10) | 1,446.48 (19/01/04) |

(チャート/1年間)

① ""東京マーケット・サマリー・最終(30日) ””
2019/12/30 18:12
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円 <EURJPY=>
午後5時現在 109.13/15 1.1195/99 122.22/26
NY午後5時 109.41/44 1.1175/78 122.39/43
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の109円前半。
午後5時現在 109.13/15 1.1195/99 122.22/26
NY午後5時 109.41/44 1.1175/78 122.39/43
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の109円前半。
この日は実需のフローのほか、年末年始をにらんだポジション調整が活発化し、ドルはほぼ全面安の展開となった。その裏でユーロは一時1.12ドル台に乗せ4カ月半ぶりの高値、円は2週間半ぶりの高値を付けた。
<株式市場>
日経平均 23656.62円 (181.10円安)
安値─高値 23656.62円─23782.49円
東証出来高 7億9662万株
東証売買代金 1兆4338億円
東京株式市場で日経平均は続落した。中東や北朝鮮の情勢など地政学リスクが気にされた一方、外為市場でドル/円が円高に振れたことも重しとなった。
<株式市場>
日経平均 23656.62円 (181.10円安)
安値─高値 23656.62円─23782.49円
東証出来高 7億9662万株
東証売買代金 1兆4338億円
東京株式市場で日経平均は続落した。中東や北朝鮮の情勢など地政学リスクが気にされた一方、外為市場でドル/円が円高に振れたことも重しとなった。
あすから、年末年始で6日間休場となることから、休み中のイベントを警戒するムードもあり、終始模様眺めの展開に。中盤以降は下げ渋ったものの、大引けにかけて売り直され安値引けとなった。2019年の日経平均は前年末比では約18%高い2万3656円62銭で終了した。
東証1部騰落数は、値上がり542銘柄に対し、値下がりが1541銘柄、変わらずが78銘柄だった。
<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.068%
ユーロ円金先(20年3月限) 99.975 (-0.005)
安値─高値 99.975─99.985
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.068%になった。「年末で取り手が少なく、レートが低下した」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
<円債市場>
国債先物・20年3月限 152.18 (+0.12)
安値─高値 152.04─152.25
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.025% (-0.010)
安値─高値 -0.015─-0.025%
国債先物中心限月3月限は前営業日比12銭高の152円18銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下のマイナス0.025%。日本株安と円高が進む中、円債は買いが優勢な展開となった。
<スワップ市場> 16時09分現在の気配
2年物 0.05─-0.04
3年物 0.05─-0.04
4年物 0.06─-0.03
5年物 0.07─-0.02
7年物 0.10─0.00
10年物 0.16─0.06
東証1部騰落数は、値上がり542銘柄に対し、値下がりが1541銘柄、変わらずが78銘柄だった。
<短期金融市場> 17時05分現在
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.068%
ユーロ円金先(20年3月限) 99.975 (-0.005)
安値─高値 99.975─99.985
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.068%になった。「年末で取り手が少なく、レートが低下した」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は動意薄。
<円債市場>
国債先物・20年3月限 152.18 (+0.12)
安値─高値 152.04─152.25
10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.025% (-0.010)
安値─高値 -0.015─-0.025%
国債先物中心限月3月限は前営業日比12銭高の152円18銭と反発して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比1bp低下のマイナス0.025%。日本株安と円高が進む中、円債は買いが優勢な展開となった。
<スワップ市場> 16時09分現在の気配
2年物 0.05─-0.04
3年物 0.05─-0.04
4年物 0.06─-0.03
5年物 0.07─-0.02
7年物 0.10─0.00
10年物 0.16─0.06
※ ""有終の美""とは行きませんでした。