(マザーズ指数)
現在値 | 927.50↓ (19/04/23 15:00) |
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前日比 | +0.24 (+0.03%) 👀 |
始値 | 926.71 (09:00) | 前日終値 | 927.26 (19/04/22) |
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高値 | 930.10 (14:32) | 年初来高値 | 979.72 (19/01/21) |
安値 | 916.42 (10:12) | 年初来安値 | 789.79 (19/01/04) |
① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、短期の天井サイン出現なるか""
2019/04/23 15:56
[東京 23日 ロイター] -
<15:54> 日経平均・日足は「小陽線」、短期の天井サイン出現なるか
日経平均・日足は「小陽線」。下方に長いヒゲを残したものの、結果的に5日移動平均線(2万220 9円26銭=23日終値)が下値をサポートする形となった。薄商いの中で、同線が抵抗線として機能して おり、きょうも下値の堅さを印象付けた。半面、高値は切り下げている。翌日以降、マドを空けて下放れた 場合、短期的な天井を示すサインとなる「アイランドリバーサル」を形成する恐れもある。👀🐓 売買代金の回復 が高値トライに必要な状況であることに変化はない。
<15:42> 新興株市場はまちまち、10連休控え個人投資家の動き鈍い
新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は小幅に4日続落。東証マザーズ指数は小反発した。「 個人投資家も10連休を前に動けない。バイオ関連など物色は局所的なものにとどまった」(国内証券)と いう。個別銘柄ではオンコリスバイオファーマ<4588.T>、岡本硝子 <7746.T>が急伸。環境管理センター<46 57.T>、UUUM <3990.T>がさえない。
<13:27> 日経平均は小幅安、大引け後の日本電産決算に注目
日経平均は小幅安、2万2200円台前半で推移している。10連休や国内決算企業の決算発表本格化 を控えて様子済みムードも出ている。きょうは大引け後に日本電産<6594.T>が決算発表を予定しており、永 守会長が中国需要の状況や世界の景況感などにどのような見方を示すのか注目されている。
☁ 市場からは「安川電機<6506.T>の決算はあまり芳しい内容ではなかったが(株価は)下がらなかった。 逆に、期待値が高い銘柄が期待外れになった時の方が下押し圧力が強くなる可能性がある」(国内証券)と の声が出ていた。
☁ 業績が良くても悪くても心配しなければならないとは、因果な商売ですね。