13日投票の市長選挙。
選挙公報が届きました。
「必ず投票しましょう」と表紙に大きな文字が・・・。
告示以降、どちらの候補者にも一度もお目にかかっていません。
候補者の乗っていない候補者カーには時々出会いますが。
自分自身が4年に一度、有権者の審判を受けるとき私は、選挙期間中、ずっと候補者カーに乗りほとんど自分でマイクを持ちます。
1週間、街頭で訴え続けます。
「車を降りて『票固め』をしたら?」と忠告されたこともありますが、候補者として全有権者に向かって訴えることを止めようとは思いませんでした。
やりかたは人それぞれ・・・かもしれませんが、残された数日間、「朝のごあいさつ」や名前の連呼、抽象的なスローガンではなく、候補者本人の言葉で全有権者に向かって語りかけて欲しいものです。
しかし、それでもその姿が有権者の目にふれ、耳に聞こえることは極めて限られたものとなるでしょう。
そういう意味からも近い将来、インターネットを選挙活動に活用することに道が開かれるのは、間違いないと思いますが、それは必要なことだろうと「選挙公報」を見ながら思います。
選挙公報が届きました。
「必ず投票しましょう」と表紙に大きな文字が・・・。
告示以降、どちらの候補者にも一度もお目にかかっていません。
候補者の乗っていない候補者カーには時々出会いますが。
自分自身が4年に一度、有権者の審判を受けるとき私は、選挙期間中、ずっと候補者カーに乗りほとんど自分でマイクを持ちます。
1週間、街頭で訴え続けます。
「車を降りて『票固め』をしたら?」と忠告されたこともありますが、候補者として全有権者に向かって訴えることを止めようとは思いませんでした。
やりかたは人それぞれ・・・かもしれませんが、残された数日間、「朝のごあいさつ」や名前の連呼、抽象的なスローガンではなく、候補者本人の言葉で全有権者に向かって語りかけて欲しいものです。
しかし、それでもその姿が有権者の目にふれ、耳に聞こえることは極めて限られたものとなるでしょう。
そういう意味からも近い将来、インターネットを選挙活動に活用することに道が開かれるのは、間違いないと思いますが、それは必要なことだろうと「選挙公報」を見ながら思います。