大阪社会保障推進協議会の自治体キャラバンでした。
大阪府下の全ての自治体と事前に送った「統一要求」に基づいて懇談をします。
今年は、他の用事と重なって私は参加できませんでしたが、30名近くの参加者で、福祉部局の担当課と懇談。
府下の自治体の中で、「例外的な遅れ」となっている子ども医療費助成の対象年齢引き上げについて、焦点のひとつとなったようです。
「通院・外来とも中学校卒業まで」がスタンダードになり、「高校卒業まで」実施の自治体もあります。
「通院で小学校卒業まで」というのは、泉大津を含めて府下で7自治体。そのうち豊中市は11月から、門真市は10月からの実施を決めているので、残りは5自治体のみとなります。
今、「子ども医療費助成制度の拡充を求める会」が市に対する要望署名にも取り組んでいます。
市内の多くの診療所、歯医者さんなどでも、署名用紙を窓口において協力していただいています。
私も署名用紙を持って、お会いする方にお願いしています。
大阪府下の全ての自治体と事前に送った「統一要求」に基づいて懇談をします。
今年は、他の用事と重なって私は参加できませんでしたが、30名近くの参加者で、福祉部局の担当課と懇談。
府下の自治体の中で、「例外的な遅れ」となっている子ども医療費助成の対象年齢引き上げについて、焦点のひとつとなったようです。
「通院・外来とも中学校卒業まで」がスタンダードになり、「高校卒業まで」実施の自治体もあります。
「通院で小学校卒業まで」というのは、泉大津を含めて府下で7自治体。そのうち豊中市は11月から、門真市は10月からの実施を決めているので、残りは5自治体のみとなります。
今、「子ども医療費助成制度の拡充を求める会」が市に対する要望署名にも取り組んでいます。
市内の多くの診療所、歯医者さんなどでも、署名用紙を窓口において協力していただいています。
私も署名用紙を持って、お会いする方にお願いしています。