熊取の煉瓦館へ。
平和を守る熊取連絡会主催の「平和を考えるつどい」に出かけました。
3連休の最後、いろいろ仕事は残していますが、川口真由美さんの歌と語りに魅かれて。
真由美さんは、昨日も沖縄にいたと言う。
辺野古に通い続け、沖縄の人たちと一緒に闘い続けるそのエネルギー、障害者施設の代表として働くこと、3人の子どもを育てる母であること、真由美さんの生き様がまっすぐに聞く者の心に響く。パワフルな歌は魂の叫び。
会場がひとつになっていく。
昭和の初めからの建物を、こうして大切に活かしていることも素敵です。
平和を守る熊取連絡会主催の「平和を考えるつどい」に出かけました。
3連休の最後、いろいろ仕事は残していますが、川口真由美さんの歌と語りに魅かれて。
真由美さんは、昨日も沖縄にいたと言う。
辺野古に通い続け、沖縄の人たちと一緒に闘い続けるそのエネルギー、障害者施設の代表として働くこと、3人の子どもを育てる母であること、真由美さんの生き様がまっすぐに聞く者の心に響く。パワフルな歌は魂の叫び。
会場がひとつになっていく。
昭和の初めからの建物を、こうして大切に活かしていることも素敵です。