夕方の駅前は、二つの陣営のシンボルカラーで、すでににぎやかでした。
そこに割り込むのはやめて、宣伝カーは停めて、ハンドマイクを持って歩いて路地裏へ。
候補者自身の意思でした。
「物価高のなかで国民健康保険料の引き上げに、意見も言わずに、迷わず賛成の起立をする議員さんを私は傍聴席から見ていました。これでは市民の暮らしは守られないと強く思いました。」
もう一回、あと一回・・・、心こめて訴えます。
すっかり暗くなっていました。
明日は最終日。
松本まりさんと一緒に走ります。
夕方の駅前は、二つの陣営のシンボルカラーで、すでににぎやかでした。
そこに割り込むのはやめて、宣伝カーは停めて、ハンドマイクを持って歩いて路地裏へ。
候補者自身の意思でした。
「物価高のなかで国民健康保険料の引き上げに、意見も言わずに、迷わず賛成の起立をする議員さんを私は傍聴席から見ていました。これでは市民の暮らしは守られないと強く思いました。」
もう一回、あと一回・・・、心こめて訴えます。
すっかり暗くなっていました。
明日は最終日。
松本まりさんと一緒に走ります。