このブログのコメント欄からの投稿は自動的に公開する設定にはしていませんが、頂いたほとんどのコメントは、後刻公開し、それに対する私の返信コメントをお返ししています。
コメントの中に私の知らない固有名詞があり、公開にふさわしくないと判断させていただいことも過去にはありますが、例外的です。
「返信」をするのに時間がかかるときなどは(時間的な余裕がない場合や、調査・研究、事実確認が必要な場合など)、コメントそのものの公開を保留し、後日「返信コメント」とセットで公開させて頂くこともありました。
そのため、「コメント」がなかなか表にでないことに不審を感じられることもあるかもしれません。
昨日、夕方いただいた「コメント」は、その内容が本文記事とは関わりがなく、投稿者ご自身の経験と、そこで感じられた思いを書かれたものでした。
大変なご苦労をされたことが推察されましたが、できればダイレクトにお話しを聞かせていただきたいと思いました。
一晩「保留」の状態で考えた結果です。
そのことをこの場でお伝えしようと思ったところ今朝、「不都合なコメントは消されるのですね」という「コメント」がありました。おそらく昨日のコメント投稿者と同じ方なのだと思います。
「消した」のではなく「保留」の状態でしたが、一晩たって表に出なかったので「無視」=「消した」と受け取られたことだと思います。
せっかく頂いたコメントに、速やかにお応えできなかったことは申し訳ないことでした。今日いただいたコメントからは、私自身に対する信頼は当初からお持ちではなかったようですので、行き届かないことをお詫びするしかありません。
昨日のコメントは「2度と役所なんか頼りません」という言葉で結ばれていました。
そうおっしゃるだけの何かがあったのだろうとは思います。
市役所の職員さんが、親身になって相談者に寄り添い、解決の方策を考えて心を砕き、夜や休日でも奔走する姿を私はたくさん見てきました。
しかも部、課を超えたチームワークで、複合的な困難を抱えた家族を丸ごと支えてくださることに頭がさがる思いが何度もありました。
その一方で、「法令や制度をもっと勉強してください」と苦言を申し上げたこと、時には「市民の暮らし、痛みをくみ取って欲しい」と率直に訴えたこともありました。
市役所は、「困ったときに頼れる所」でなければならないと思っています。
私は万能ではけしてなく、本当に微力ではありますが、活用できる制度と必要とされている方をつなぐ役割が少しでもできればと願っています。
そのような思いの中で、「2度と市役所は頼りません」というコメントを、不特定多数の方の目にふれるように公開するより、なぜそう思われたのか?その事実から、ご一緒に考えることができれば・・・と願ったのですが。
お困りごとの相談や苦情などは、コチラから電話、メールなどで頂ければ幸いです。
コメントの中に私の知らない固有名詞があり、公開にふさわしくないと判断させていただいことも過去にはありますが、例外的です。
「返信」をするのに時間がかかるときなどは(時間的な余裕がない場合や、調査・研究、事実確認が必要な場合など)、コメントそのものの公開を保留し、後日「返信コメント」とセットで公開させて頂くこともありました。
そのため、「コメント」がなかなか表にでないことに不審を感じられることもあるかもしれません。
昨日、夕方いただいた「コメント」は、その内容が本文記事とは関わりがなく、投稿者ご自身の経験と、そこで感じられた思いを書かれたものでした。
大変なご苦労をされたことが推察されましたが、できればダイレクトにお話しを聞かせていただきたいと思いました。
一晩「保留」の状態で考えた結果です。
そのことをこの場でお伝えしようと思ったところ今朝、「不都合なコメントは消されるのですね」という「コメント」がありました。おそらく昨日のコメント投稿者と同じ方なのだと思います。
「消した」のではなく「保留」の状態でしたが、一晩たって表に出なかったので「無視」=「消した」と受け取られたことだと思います。
せっかく頂いたコメントに、速やかにお応えできなかったことは申し訳ないことでした。今日いただいたコメントからは、私自身に対する信頼は当初からお持ちではなかったようですので、行き届かないことをお詫びするしかありません。
昨日のコメントは「2度と役所なんか頼りません」という言葉で結ばれていました。
そうおっしゃるだけの何かがあったのだろうとは思います。
市役所の職員さんが、親身になって相談者に寄り添い、解決の方策を考えて心を砕き、夜や休日でも奔走する姿を私はたくさん見てきました。
しかも部、課を超えたチームワークで、複合的な困難を抱えた家族を丸ごと支えてくださることに頭がさがる思いが何度もありました。
その一方で、「法令や制度をもっと勉強してください」と苦言を申し上げたこと、時には「市民の暮らし、痛みをくみ取って欲しい」と率直に訴えたこともありました。
市役所は、「困ったときに頼れる所」でなければならないと思っています。
私は万能ではけしてなく、本当に微力ではありますが、活用できる制度と必要とされている方をつなぐ役割が少しでもできればと願っています。
そのような思いの中で、「2度と市役所は頼りません」というコメントを、不特定多数の方の目にふれるように公開するより、なぜそう思われたのか?その事実から、ご一緒に考えることができれば・・・と願ったのですが。
お困りごとの相談や苦情などは、コチラから電話、メールなどで頂ければ幸いです。