娘が保育所で読んでもらって、大のお気に入りだった絵本の一冊。
文字を知らないときから、リズミカルな言い回しが楽しいのか、暗唱していました。
原作は「桂米朝・上方落語・地獄八景」より。
今、孫達にも、一番人気。
ソウルの○クンが「じごくのそうべい、読みたい」(もちろん、読んでもらうのですが)と言うそうで、送る荷物の中に入れます。
大阪市内にいる○ちゃんが、今度きたとき「そうべいは?」と、探すかもしれません。
我が家の絵本コーナーにも、やっぱりおいておかないと・・・。
奥付をみたら「1978年5月1日 初版発行 2011年10月3日 122刷発行」とありました。
愛され、読みつがれてきたんだなと思います。
作;田島征彦(たじま ゆきひこ 大阪府堺市生まれ)
発行;童心社
文字を知らないときから、リズミカルな言い回しが楽しいのか、暗唱していました。
原作は「桂米朝・上方落語・地獄八景」より。
今、孫達にも、一番人気。
ソウルの○クンが「じごくのそうべい、読みたい」(もちろん、読んでもらうのですが)と言うそうで、送る荷物の中に入れます。
大阪市内にいる○ちゃんが、今度きたとき「そうべいは?」と、探すかもしれません。
我が家の絵本コーナーにも、やっぱりおいておかないと・・・。
奥付をみたら「1978年5月1日 初版発行 2011年10月3日 122刷発行」とありました。
愛され、読みつがれてきたんだなと思います。
作;田島征彦(たじま ゆきひこ 大阪府堺市生まれ)
発行;童心社
娘達といっしょに読んだ絵本を今、孫達に読んでいます。娘達3人、よく覚えているのがそれぞれ違っておもしろい。
「そうべい」は私も好きです。生き返りますから (笑)
子どもが喜ぶ絵本は、たいていおとなが読んでも楽しいですね。
水木しげるさんの漫画の地獄巡り思い出しました。