「水道代を止められる人が3年で10万から18万に急増した。相談をやめ、郵送の通知に変えたからだ。これが行革ですか。話を聴いて、福祉部局につなげる、そんな都政に変えたい」
蓮舫さんの訴えに「行政とは何なのか?」を改めて考える。
「行政改革の名で切り捨ててはならないもの。人の命を守る仕事」と、私もこの街で抗い続けてきた。
ひとりで駅に立つ人。
誇らかな「ひとり街宣」の波が日々、広がるのが、ここ大阪にいても見える。
変える!
変わる!
東京から。
あきらめないで。
日本中学生新聞のメッセージでした。
東京の皆さん、願いをこめて「蓮舫」「れんほう」と書いてください。