明日から3連休。
この連休中も、罹災証明の申請は市役所で受け付けるとのことです。
今日は議会運営委員会を開催し、開催中の9月議会での一般質問の取り扱いについて改めて協議しました。
当初、台風の翌日に予定していた発言通告締め切りを、とりあえず延期し、「一般質問の取り扱いは、災害復興の進捗を見てあらためて議論する」ということになっていました。
罹災証明はすでに約800件の申請があり、続いていること。ガレキ等の回収も進んではいるが、まだ残されていること。・・・そうした状況の報告があり「災害の復興を優先に」という理由で今議会での一般質問は行わないことになりました。
災害の後始末に奔走されている職員さんのご苦労は、日々、接していて実感します。
しかし、こういう状況であっても、というよりこういう状況だからこそ、市民の声を届ける議会の役割があると思っています。
「今議会での一般質問は行わない」と判断する議員が多数だったとしても、「今、この時に是非質問を」という議員の質問権まで阻害することには賛同できません。
どうしても足並みを揃えなければならない必要もなく、「災害復興の進捗に関わらず、質問はしない」という表明が多い中で10月1日の最終日に一般質問を行っても、おそらく会期延長の必要もないと思われます。
「希望する議員の一般質問は認めること」を主張しましたが、全体の賛同を得られず不本意ながら同意しました。
決算審査特別委員会の委員会は、2名会派から1名、3名会派から2名の合計9名。
日本共産党から今回は、私が出席します。
会議日程の予定は以下の通り。
18日(火) 議会費、総務費
19日(水) 民生費、衛生費、農林水産費
20日(木) 商工費、土木費、消防費
21日(金) 教育費、公債費、諸支出金、予備費(以上一般会計歳出) 一般会計歳入
25日(火) 国保・介護 他特別会計 水道会計 病院会計
26日(水) 討論(総括的に賛否の表明・採決
会議は10時からです。同室での傍聴、隣室で音声傍聴、インターネットでのライブ中継もあります。
この連休中も、罹災証明の申請は市役所で受け付けるとのことです。
今日は議会運営委員会を開催し、開催中の9月議会での一般質問の取り扱いについて改めて協議しました。
当初、台風の翌日に予定していた発言通告締め切りを、とりあえず延期し、「一般質問の取り扱いは、災害復興の進捗を見てあらためて議論する」ということになっていました。
罹災証明はすでに約800件の申請があり、続いていること。ガレキ等の回収も進んではいるが、まだ残されていること。・・・そうした状況の報告があり「災害の復興を優先に」という理由で今議会での一般質問は行わないことになりました。
災害の後始末に奔走されている職員さんのご苦労は、日々、接していて実感します。
しかし、こういう状況であっても、というよりこういう状況だからこそ、市民の声を届ける議会の役割があると思っています。
「今議会での一般質問は行わない」と判断する議員が多数だったとしても、「今、この時に是非質問を」という議員の質問権まで阻害することには賛同できません。
どうしても足並みを揃えなければならない必要もなく、「災害復興の進捗に関わらず、質問はしない」という表明が多い中で10月1日の最終日に一般質問を行っても、おそらく会期延長の必要もないと思われます。
「希望する議員の一般質問は認めること」を主張しましたが、全体の賛同を得られず不本意ながら同意しました。
決算審査特別委員会の委員会は、2名会派から1名、3名会派から2名の合計9名。
日本共産党から今回は、私が出席します。
会議日程の予定は以下の通り。
18日(火) 議会費、総務費
19日(水) 民生費、衛生費、農林水産費
20日(木) 商工費、土木費、消防費
21日(金) 教育費、公債費、諸支出金、予備費(以上一般会計歳出) 一般会計歳入
25日(火) 国保・介護 他特別会計 水道会計 病院会計
26日(水) 討論(総括的に賛否の表明・採決
会議は10時からです。同室での傍聴、隣室で音声傍聴、インターネットでのライブ中継もあります。