以前にも書いた一緒に生協の共同購入をしてる友達の同居しているお義父さん。
友達は仕事でほとんどいないから、
3人でというより、2人で、来た荷物を分けてます。
今日も荷物をうけとりにいってきました。
義父「風邪ひいちゃってさ。」
というところから、はじまり、
義父「今日は、嫁(私の友達)が、どこかにでかけたのだけれど、どこにいくのかも言わずに「お願いします!」とだけ言って、いなくなった。」
私「なんで?行き先ぐらい言っていけばいいのに、嫁~!」
義父「年金がへったのに、税金が増え、4月に固定資産税もあったり、つらい。」
「長年乗っていた車を、もう年も年だし、税金や保険もかかるから、手放した。」
私「それは、淋しいね。」
「大変だね。うちの母も年金がへったって言ってた。」
義父「こういう話しを嫁にすると、しょうがないのひとことですまされて、話しをきいてくれない。」
私「税金がとられるということは、それだけもらっているからだと思ってるんじゃない?」
・・家の税金なんか、息子に払ってもらえ~
↑これは、さすがに言わなかったよ。
義父「家のなかにいても、ストレスたまる。」
私「うちの母もよくそう言ってるよ。」
「おとうさんも、どんどん、でかけて発散したら。」
義父「でも、孫がかえってくる時間にすぐなっちゃうから。」
いつも、働いている嫁のかわりに、孫の帰りを家でまっている。
私「えらいね。
助かるよね、留守を守る人がいると。」
私「いつもしてもらっていると、ありがたみがわからないんだから、たまには、マネして、黙ってどっか出かけてみたら。」
・・・悪い小姑だね~なんて、ふたりでこっそり笑ったりして。
どっちの味方だ!ちや。
やっぱ、お年寄りの味方でしょうね~つうより、
お義父さんの言ってることは、間違ってないし。
私「自分がストレスためないように、言うべき事はいったほうがいいよ。」
・・・と、妹に言われっぱなしで、くやしいおもいをした話しをしてあげました。
そして、自分で次は、ちゃんと妹にきっぱり話しをしないといけないと思ってる。って考えてることを話してあげました。
みんな、いろいろありますよ、お義父さん。
お義父さん、息子に意見したら、
「出ていけば。」って言われたんだって、
小姑ちや「なに~!ここは、お義父さんの家じゃん。でて行けなんて言われることないよ。」
お義父さん、娘さんに相談して、残ったお金をみんな持って、老人ホームへ行こうかと思っているそうで。
ちや、よそのことにクビつっこんでなんですけど、
「それは、だめ!」
「ほんとうの一人暮らしなら、それもいいけど、ホームの個室で足が弱るし、そこから勝手に出かけられないのも、不自由なもんですよ。」
小姑ちや「お義父さん、心を強くして、考え方を変えたら。息子夫婦は、いざっていうときに急になにかあったときに役に立つから、後は、ここで、自由にすきなように暮らしたらいいじゃん。」
「だめもとで言いたいこと、言ったらいいじゃん。」
一時間も立ち話しちゃったよ。
年取るって、身体もへんかするけど、
心も弱っちゃうんだな~~と
なんだか、さびしくなりました。
とりあえず、「お義父さん、がんばれ!」と励ましてきました。
ストレスたまったら、どこかに出かけたりして、身体を動かしなさいなんて、お節介もやいちゃった。
アハッ♪
友達は仕事でほとんどいないから、
3人でというより、2人で、来た荷物を分けてます。
今日も荷物をうけとりにいってきました。
義父「風邪ひいちゃってさ。」
というところから、はじまり、
義父「今日は、嫁(私の友達)が、どこかにでかけたのだけれど、どこにいくのかも言わずに「お願いします!」とだけ言って、いなくなった。」
私「なんで?行き先ぐらい言っていけばいいのに、嫁~!」
義父「年金がへったのに、税金が増え、4月に固定資産税もあったり、つらい。」
「長年乗っていた車を、もう年も年だし、税金や保険もかかるから、手放した。」
私「それは、淋しいね。」
「大変だね。うちの母も年金がへったって言ってた。」
義父「こういう話しを嫁にすると、しょうがないのひとことですまされて、話しをきいてくれない。」
私「税金がとられるということは、それだけもらっているからだと思ってるんじゃない?」
・・家の税金なんか、息子に払ってもらえ~
↑これは、さすがに言わなかったよ。
義父「家のなかにいても、ストレスたまる。」
私「うちの母もよくそう言ってるよ。」
「おとうさんも、どんどん、でかけて発散したら。」
義父「でも、孫がかえってくる時間にすぐなっちゃうから。」
いつも、働いている嫁のかわりに、孫の帰りを家でまっている。
私「えらいね。
助かるよね、留守を守る人がいると。」
私「いつもしてもらっていると、ありがたみがわからないんだから、たまには、マネして、黙ってどっか出かけてみたら。」
・・・悪い小姑だね~なんて、ふたりでこっそり笑ったりして。
どっちの味方だ!ちや。
やっぱ、お年寄りの味方でしょうね~つうより、
お義父さんの言ってることは、間違ってないし。
私「自分がストレスためないように、言うべき事はいったほうがいいよ。」
・・・と、妹に言われっぱなしで、くやしいおもいをした話しをしてあげました。
そして、自分で次は、ちゃんと妹にきっぱり話しをしないといけないと思ってる。って考えてることを話してあげました。
みんな、いろいろありますよ、お義父さん。
お義父さん、息子に意見したら、
「出ていけば。」って言われたんだって、
小姑ちや「なに~!ここは、お義父さんの家じゃん。でて行けなんて言われることないよ。」
お義父さん、娘さんに相談して、残ったお金をみんな持って、老人ホームへ行こうかと思っているそうで。
ちや、よそのことにクビつっこんでなんですけど、
「それは、だめ!」
「ほんとうの一人暮らしなら、それもいいけど、ホームの個室で足が弱るし、そこから勝手に出かけられないのも、不自由なもんですよ。」
小姑ちや「お義父さん、心を強くして、考え方を変えたら。息子夫婦は、いざっていうときに急になにかあったときに役に立つから、後は、ここで、自由にすきなように暮らしたらいいじゃん。」
「だめもとで言いたいこと、言ったらいいじゃん。」
一時間も立ち話しちゃったよ。
年取るって、身体もへんかするけど、
心も弱っちゃうんだな~~と
なんだか、さびしくなりました。
とりあえず、「お義父さん、がんばれ!」と励ましてきました。
ストレスたまったら、どこかに出かけたりして、身体を動かしなさいなんて、お節介もやいちゃった。
アハッ♪