専業主婦をなめるな！

・・・って、言ったの。*(学ラン)*にです。


彼（*(学ラン)*）、テニスを始めたら、背中のお肉がひきしまった。



今まで、彼がキッチンで水くんでるときとか、
両手がふさがっているときに、


ちや、『スキ有り！』って、後ろから、ちょっと抱きついて、


彼が怒りそうな気配を感じると（そりゃ、お年頃だから、かあちゃんが抱きついたら怒るべさ！）


腕を
まわして、「やせたね～！」というと、



彼「そうかな～。」・・・って、絶対、怒らない＆ふりほどかない！


・・・男って、単純*(ハート)*



今朝もその調子で抱きついてみた。

・・・固い。

しかも、うでが少し、余る。



私「やせた？」

彼「そうみたい～。この調子だべ～。」


ううん、もっとほにゃっと柔らかくて気持ちよかったのに～～*(汗)*

私「やせちゃだめ！ぽっちゃりしてるほうが、気持ちいいから。」


彼「アホ！」




ま、そんな話しは、おいておいて、


彼「あ～～学校、めんどいな～。」

・・・・・

彼「行きたくねえな～。」


私「ふざけんな！勉強に行ってるだけじゃん。働いている人は、もっと大変なんだよ。」


彼「ちょっと、言っただけじゃん。」

彼「ママみたく、俺も専業主婦になりてぇ～。家でこどもと遊んでいてえ～。」


・・・なんですと*(はてな)*


私「そんなに甘いもんじゃないよ。
子どもが病気のときもあるし、２４時間体制で、大変なんだから。今は、大きくなって楽になったけどさ。」

専業だから、まだしも、
働きながら、家事して、子育てしてって、女は、大変なの！


わたしは、受験戦争に勝ち抜いて。（・・・本番に強く、試験は勘♪ひらめき）


就職戦線に勝ち抜き（面接で大風呂敷ひろげたかも。）

努力、努力のすえにここまではいあがってきたんだよ。


・・・かな？こんなもんでどうでっしゃろ。

戦争ばっかりやな～*(汗)*


そして今も、お金のかかる子どもをかかえて、私のかわりに節約生活してみい！

やったんさい！

うんざりするとき、あるんだからね。


ちょっと、小さなウソも混ぜまして、
説教してみました。

彼、納得したみたい。

良かった。

そうそう、努力してるんすよ。

家にいるのも、肩身が狭いときもあり、
いろいろ女も大変なんすよ。

あ～～朝から、疲れてしまった。
一日の後半は流して行こうか。

いや、いかんいかん、お掃除、お掃除。

自由だけど、

自分で自分を律しないとイケナイ。

それも、なかなかたいへんなんだよ。


きまりも約束も自分でつくらなきゃ、
だらだらしちゃうしね。

と、自分にいいきかせて、

これから掃除しま～～す。

では、また。