トイレの話し

すいません、また、彼（*(学ラン)*）とのしょうもない会話です。


でも、日記にこんなアホな会話もあったなぁと書き記して、


老後の楽しみにしようかと（・・気が早っ！！）

いつも、

なぜか、

人とは別れるものと。

いつか、

このあたりまえの日常は、なくなるんだと。

おもっちゃうんですよね。

楽しさとさびしさは、いつも両隣。



子どもの頃、いつも、両親がけんかしてた。

いつか親は別れるんじゃないかと思ってた。

でも、おかあさんさえいてくれれば別に平気だと思ってた。

男（父）なんか、いつか去っていくのだと思ってた。

だから、

男性とつきあっても、いつか別れるんだろうなと思ってた。

別に不安な気持ちなんじゃなくて、

どこか冷めた気持ちでいました。

・・ので、私の結婚、ここまでもつとは思わなかった。


不思議・・・・


あれ！

前置き長！！

で、まだ、ついでだから、前置きさせて。

子どもを持って、愛*(ハート)*を知る。

子どもも別に好きじゃなかったんだけど、

なんでこんなにスキなんだろう～。

にくたらしくても、

意地悪、いわれても。

自分が親に好かれているとは思わなかったし、妹ばかり贔屓されているとかんじてきたので、

私は、兄弟、贔屓してないつもり。

そして、どんなにけんかして頭にきても

「あんたなんか嫌い！！」って一度も言ってない。

「どんなに憎たらしいこと言っても大好き！！」と言ってきました。

だから、奴ら（*(学ラン)*、*(制服)*）は、自信満々。

全然、私の顔色なんざ、見てくれやしない。

でも、いいんです。



・・・今朝のトイレの話し。（やっと本題で～す。）


時間によって、４人家族なので、一つのトイレを奪い合い。

私は、参戦しないから、正確にいえば、３人。


毎日、ぎゃあぎゃあやってます。


しかも全員、（*(制服)*も）トイレの戸をしめないもんだから、


「見ないで！」・・・アホか！戸を閉めとけ！！


本日は、*(学ラン)*が遅出だったので、私とかちあい、


私は、常識人なので、さっと鍵をしめましたので、セーフ*(コメント)*←単なる先取り。


で、終わって、


私「どうぞ！トイレ、開いたよ。」

・・・・・

*(学ラン)*「臭いから、後で。」

・・・・・

私「女の子は、お花を食べて生きてるから、いい匂いだよ。」


なんて言うだろう彼と思ってたら、

*(学ラン)*「女のこは、お尻の穴もないんでしょ。」

私「？」

*(学ラン)*「『オトナし可憐さん』で、可憐さんが穴に石鹸をつめて、大変なことになってた。」


・・・・漫画の話しか*(汗)*



大丈夫か！？あんた（*(学ラン)*）！！



でも、こういう風に、アタシのしょうもない話しに絶対に言葉を返してくれるところが、スキ！！


で、そんな自分の気持ち忘れないように日記にかいておきます。


・・・・はい、ごちそうさまでした。（自分で言う）