昨日は、サボりがちだったパッチの会に(って言っても昨日は集まったのたった3人だったよ~)行ってきました。
そこでは、昨日は、なんだか、日本はこのままでいいのか!なんて議論になります。
バターが高くなったのは、牛乳の生産を少なくさせたなんとか省のせいだ!
日本を長期的に見ていくのが政治家の役目じゃないのか!
とか、
物価が高くなって、
みんな不満をもっています。
なんとか、日本の農家を元気にして、
自給率をあげたいねぇ~~というのが、全員一致。
じゃ、『パッチの会』つう、政党はどうよ!なんて、ふざけたりして。
ワタシ達が困っているようには、
政治家の人達は生活に困っていないから、
ピンとこないんだろうな~~。
国家の予算にもの申したいよ。
ないものはないんだから、なぜ使うんだ!もっと節約しろよ~。
お金持ちの人達の丼勘定につきあわされて、出すのは一般のワタシ達だもんね。
リッチなセレブの友人(いないけど、例えね・・)にディナーに誘われても、つきあえない庶民のワタシのようなかんじ・・かな。
・・・なんて話しから、
こんど、私の父の法事が、あるので、また出費だな(お父さん、ごめんなさい。罰当たりですわぃ)なんて言ったら、
田中さん(仮名)が、「お父さんが亡くなって遺産が少しは貰えたでしょ。」
(ビミョウなニュアンスが伝わるように、友人ふたりに田中さん、鈴木さんと仮名を使います。)
・・・うんにゃ。
私「だって、放棄したもん。一銭もなし。」
田中「え~~!!うちは、主人の父の遺産分けを頭金にして、この家を買ったんだよ。」
私「よく分けてくれたね。お義母さんおひとりになってお金もわけたら心ぼそいでしょうに。」
田中「うん。お義母さんもずいぶん歳いってきたしね。でも、相続税にひっかかるから、兄弟で分けたんだよ。」
私「そうか~、じゃ、まだ、お楽しみがあるわね。」
鈴木「チヤ殿も悪よのぉ~。」
オホホ。
私「財産家の息子なのかぁ。いい人見つけたジャン。」
鈴木「私、田中さん(ご主人)と結婚したかった。」
さすが鈴木さんナイスなコメント*(グッド)*
このお二人は、子どもの幼稚園を通して知り合ったママ友なんで、・・・それはありえねぇ~!!
ゲラゲラ〈笑)
私「出会うのが、遅かったわね。」
ゲラゲラ(笑)
ま、冗談なんですけど、
みんな半分本気で、
・・・ちょっとこわい会話ですわね*(汗)*
田中さんにご主人を大切にしなさいよ。
なんて言ったりして。
田中さんラッキーなのに、贅沢なことを言う。
田中「もっと早くくれれば、早く家が買えたのに。」
ぼろい社宅にいたそうで。
私「うんにゃ。社宅にしばらく住んでたから、もらったありがたみがわかるんだよ。最初から家が買えたらわかんないでしょ。」
・・・目上の方に説教しちゃったりして*(コメント)*
鈴木「私なんか遺産なんか入らないから、自力で大変なんだから~」
私「それ、フツー!」
ゲラゲラ(笑)
手より口のほうが動いてるかもねむ。
女、3人よればかしましいとは、このこと也。
そこでは、昨日は、なんだか、日本はこのままでいいのか!なんて議論になります。
バターが高くなったのは、牛乳の生産を少なくさせたなんとか省のせいだ!
日本を長期的に見ていくのが政治家の役目じゃないのか!
とか、
物価が高くなって、
みんな不満をもっています。
なんとか、日本の農家を元気にして、
自給率をあげたいねぇ~~というのが、全員一致。
じゃ、『パッチの会』つう、政党はどうよ!なんて、ふざけたりして。
ワタシ達が困っているようには、
政治家の人達は生活に困っていないから、
ピンとこないんだろうな~~。
国家の予算にもの申したいよ。
ないものはないんだから、なぜ使うんだ!もっと節約しろよ~。
お金持ちの人達の丼勘定につきあわされて、出すのは一般のワタシ達だもんね。
リッチなセレブの友人(いないけど、例えね・・)にディナーに誘われても、つきあえない庶民のワタシのようなかんじ・・かな。
・・・なんて話しから、
こんど、私の父の法事が、あるので、また出費だな(お父さん、ごめんなさい。罰当たりですわぃ)なんて言ったら、
田中さん(仮名)が、「お父さんが亡くなって遺産が少しは貰えたでしょ。」
(ビミョウなニュアンスが伝わるように、友人ふたりに田中さん、鈴木さんと仮名を使います。)
・・・うんにゃ。
私「だって、放棄したもん。一銭もなし。」
田中「え~~!!うちは、主人の父の遺産分けを頭金にして、この家を買ったんだよ。」
私「よく分けてくれたね。お義母さんおひとりになってお金もわけたら心ぼそいでしょうに。」
田中「うん。お義母さんもずいぶん歳いってきたしね。でも、相続税にひっかかるから、兄弟で分けたんだよ。」
私「そうか~、じゃ、まだ、お楽しみがあるわね。」
鈴木「チヤ殿も悪よのぉ~。」
オホホ。
私「財産家の息子なのかぁ。いい人見つけたジャン。」
鈴木「私、田中さん(ご主人)と結婚したかった。」
さすが鈴木さんナイスなコメント*(グッド)*
このお二人は、子どもの幼稚園を通して知り合ったママ友なんで、・・・それはありえねぇ~!!
ゲラゲラ〈笑)
私「出会うのが、遅かったわね。」
ゲラゲラ(笑)
ま、冗談なんですけど、
みんな半分本気で、
・・・ちょっとこわい会話ですわね*(汗)*
田中さんにご主人を大切にしなさいよ。
なんて言ったりして。
田中さんラッキーなのに、贅沢なことを言う。
田中「もっと早くくれれば、早く家が買えたのに。」
ぼろい社宅にいたそうで。
私「うんにゃ。社宅にしばらく住んでたから、もらったありがたみがわかるんだよ。最初から家が買えたらわかんないでしょ。」
・・・目上の方に説教しちゃったりして*(コメント)*
鈴木「私なんか遺産なんか入らないから、自力で大変なんだから~」
私「それ、フツー!」
ゲラゲラ(笑)
手より口のほうが動いてるかもねむ。
女、3人よればかしましいとは、このこと也。