・・・ああ、楽しいことばかりは、続かないもんで・・・
けんかなんか、勝手に自分達でしてろよ～～
女帝（母）とプチ女帝（妹）です。
昨日、昼頃、妹から電話がありまして、
「２２～２４日に、２泊３日でダンナの実家に帰るから、
（実家に同居している）母を誘ったけど、
いかないと言ったので、
一人でいるから、よろしく。」とのことでした。
私「わかった。電話して、夕飯でも差し入れするよ。心配しないで行っておいで。」
ここまで、フツーでしょ。
しばらくして、また、電話・・・
妹「おねえちゃん、きいてくださいな～。・・・おかあさんが、自分のいないところで、何、私の悪口言ってるんだなんて言うのよ～。」
私「留守をたのまれただけだよ。」
・・・・結局、女帝は、ひとりで留守番ができないということで、
１．友達を誘って旅行へいくか、
２．私が泊まりにいくか（なんで、勝手に泊まることになっているのか？）
３．うちに泊まりにくるか、
３択になってました。
なんでぞ*(はてな)*
妹は、自分が遊びにいくのに、
私の家に母がくると、私にかりができて嫌だから、旅に行けといい、
女帝は、友達が２泊３日もつきあってくれるかどうかわからないといい、
そんなことから、なぜか、女帝が、
父の遺産相続のときの話しをしだし、
女帝「おねえちゃんは、いつも良心的に考えてくれてるのに、この子（妹）は・・。」
妹「父の面倒をみてもらったときに、
いつもうち（私んち）をたよりにしてもらっては困る。って私に言われたから、迷惑かけれない～。」
ハァ～？
そんなこと、言ってねぇし～。
２泊３日でしょ。
しかも、「いいよ、行っておいで！」って言ったじゃないか、ワシは。
そこで、すませば、よかったのに、
私も参戦してしまった・・・*(いっぷく)*
私「そんなことは、いってないし、
父は、あんたが、最期はめんどうみるからって言うから、私が、その時はちゃんと看たでしょ。次は看てくれるかというから、毎日、通うよ。って言ったんでしょ。」
私「別に泊まりにくればいいじゃん。」
・・・あること、ないこと、過去にさかのぼり文句たらたらいわれて２０分経過・・・くやしいから、私も言いたかったことをいい、すっきりしましたけど、・・・
泊まりにいらっしゃいと言われて、まだ、なんの文句がありゃりょうか～～
疲れた*(汗)*
女帝「じゃ、考えとく。」
はいはい。ご勝手に～
あの、えばっているくせに、留守番もできないんすか？とか、
たまの事なんだから娘を気持ちよく出かけさせてやれよ！とか、
言うと、年寄りは傷つくのか*(はてな)*
妹は、ひとになんでもたのんでくるくせに、
借りはつくりたくないんだけど・・とか、（作ってるじゃねえかよ！！）一言多い。
お気に召すいいかたは、
わかっているけど、
言いたくもないし、
言うことでもない。ばかばかしい。
妹が、言って欲しい言葉「いつも面倒みてもらっているんだから、私がたまにみるのはあたりまえよ。ぜひ、泊まりにきてください。」
面倒ってさ、
女帝もボケてる訳でもないし、
普通に一緒に生活してるだけだろ～。
元気なうちにいろいろ自分（妹）だって、世話になっているでしょ～。
と、思うから言わない。
女帝とプチ女帝・・売り言葉に買い言葉でこんなけんかになって、その場にいないから、あいだにはいるのも、訳わからん。（その場にいたくもないけどね～）
でも、たかが、２泊３日の旅行も、
こうやって、
女帝がごねて、けんかになるなんて、
妹も、ちょっとかわいそうだな～と思うので、
私「たった２泊３日なんだから、行ってきな。おかあさんは、じゃ、お友達との約束できなかったら、うちに泊まりに来たらいい。それでいいでしょ！？」
と、言っておさめました。
・・・最初から言ってんだけど*(コメント)*
けんかなんか、勝手に自分達でしてろよ～～
女帝（母）とプチ女帝（妹）です。
昨日、昼頃、妹から電話がありまして、
「２２～２４日に、２泊３日でダンナの実家に帰るから、
（実家に同居している）母を誘ったけど、
いかないと言ったので、
一人でいるから、よろしく。」とのことでした。
私「わかった。電話して、夕飯でも差し入れするよ。心配しないで行っておいで。」
ここまで、フツーでしょ。
しばらくして、また、電話・・・
妹「おねえちゃん、きいてくださいな～。・・・おかあさんが、自分のいないところで、何、私の悪口言ってるんだなんて言うのよ～。」
私「留守をたのまれただけだよ。」
・・・・結局、女帝は、ひとりで留守番ができないということで、
１．友達を誘って旅行へいくか、
２．私が泊まりにいくか（なんで、勝手に泊まることになっているのか？）
３．うちに泊まりにくるか、
３択になってました。
なんでぞ*(はてな)*
妹は、自分が遊びにいくのに、
私の家に母がくると、私にかりができて嫌だから、旅に行けといい、
女帝は、友達が２泊３日もつきあってくれるかどうかわからないといい、
そんなことから、なぜか、女帝が、
父の遺産相続のときの話しをしだし、
女帝「おねえちゃんは、いつも良心的に考えてくれてるのに、この子（妹）は・・。」
妹「父の面倒をみてもらったときに、
いつもうち（私んち）をたよりにしてもらっては困る。って私に言われたから、迷惑かけれない～。」
ハァ～？
そんなこと、言ってねぇし～。
２泊３日でしょ。
しかも、「いいよ、行っておいで！」って言ったじゃないか、ワシは。
そこで、すませば、よかったのに、
私も参戦してしまった・・・*(いっぷく)*
私「そんなことは、いってないし、
父は、あんたが、最期はめんどうみるからって言うから、私が、その時はちゃんと看たでしょ。次は看てくれるかというから、毎日、通うよ。って言ったんでしょ。」
私「別に泊まりにくればいいじゃん。」
・・・あること、ないこと、過去にさかのぼり文句たらたらいわれて２０分経過・・・くやしいから、私も言いたかったことをいい、すっきりしましたけど、・・・
泊まりにいらっしゃいと言われて、まだ、なんの文句がありゃりょうか～～
疲れた*(汗)*
女帝「じゃ、考えとく。」
はいはい。ご勝手に～
あの、えばっているくせに、留守番もできないんすか？とか、
たまの事なんだから娘を気持ちよく出かけさせてやれよ！とか、
言うと、年寄りは傷つくのか*(はてな)*
妹は、ひとになんでもたのんでくるくせに、
借りはつくりたくないんだけど・・とか、（作ってるじゃねえかよ！！）一言多い。
お気に召すいいかたは、
わかっているけど、
言いたくもないし、
言うことでもない。ばかばかしい。
妹が、言って欲しい言葉「いつも面倒みてもらっているんだから、私がたまにみるのはあたりまえよ。ぜひ、泊まりにきてください。」
面倒ってさ、
女帝もボケてる訳でもないし、
普通に一緒に生活してるだけだろ～。
元気なうちにいろいろ自分（妹）だって、世話になっているでしょ～。
と、思うから言わない。
女帝とプチ女帝・・売り言葉に買い言葉でこんなけんかになって、その場にいないから、あいだにはいるのも、訳わからん。（その場にいたくもないけどね～）
でも、たかが、２泊３日の旅行も、
こうやって、
女帝がごねて、けんかになるなんて、
妹も、ちょっとかわいそうだな～と思うので、
私「たった２泊３日なんだから、行ってきな。おかあさんは、じゃ、お友達との約束できなかったら、うちに泊まりに来たらいい。それでいいでしょ！？」
と、言っておさめました。
・・・最初から言ってんだけど*(コメント)*