うれしいこともありました。
・・・・1キロやせたよ~*(グッド)*
ずっと、たちはたらくか、しゃべるか、休みなしだったからかも。
夕飯たべさせて、
女帝が風呂に入っている間に、
私、かたずけ。
出てきましたら、
*(ビール)*がお布団ひいてくれてたので、、私は、おしゃべりの相手。
私「顔に化粧水パックをしてあげよう!」
佐伯チ○流、水分パックをし、
その3分後に、美容液を簡単にお顔をマッサージしながら、ぬりまして。
女帝、うっとり*(ハート)*
エステか!?
女帝「あたし、寝るから。」
あ、もう、夜の10時。
では、おいとまさせていただきます。
わたしも、お風呂にやっとはいり、
寝よう。
・・・ったら、ねどこに布団がねえ~!!
なんじゃ、こりゃ~~~~~~~~~~~~~~~!!(松田優作さんで♪)
うち、布団がおととしの雨漏りで濡れてだめになり、客用布団がない。
今回、
*(ビール)*「買おう!」・・・このお人好し!!余分な事に使うお金はない!&夏だし、私の布団はかして、私は、マットレスで寝たらええやん。
ということになっていました。
でも、*(ビール)*がひいてくれた女帝の布団は、
布団が私の。
マットレスが、*(ビール)*の。・・・でした。
貸してくれたんだ~、いいとこあるじゃん。
と、感謝していたら、
*(ビール)*は、*(ビール)*の布団に私のマットレス敷いて寝ていたよ*(コメント)*
・・・・ワシは、畳に寝るんかぃ~~!!
おのれは、何を考えてるんじゃ~~~~~~~~~~~~~~!!!
・・・・・・・
どうしようか、考えましたが、
さすがに、畳では、寝られない・・女の子だもん*(ハート)*
*(ビール)*の寝ている布団の下のマットレスを無理やりひっぱり出しました。
ああ、しんど。
意外な伏兵あり *(最低)*
ま、つぎの日をむかえ、また、女帝のすきをみつつ、家事をすませ、
体内の脂肪を燃やし、カロリーを消費していたようです。
めでたし、めでたし。
・・・・と、
いかぬのが、つらいところ。
家まで送って、
女帝、大変よろこんでいましたが、
夜、電話がかかってきて、
女帝「あのね、うちの家の2階にあがる階段の電気、あんた、つけた?」
怒り口調・・・・
しらないよ~~*(汗)*
(つけっぱなしだったんじゃないの?と思いましたが、また、私が、迎えに来たときに、それにきづかなかったのかとしかられそうでしたので、しらぬ存ぜぬで済ましました。)