1.月曜日夕刻
女帝「あなた知ってるの!インフルエンザ、ものすごい流行ってくるそうよ。
マスクとかして、人ごみもさけないととんでもないことになっちゃうんだからね。」
いきなり怒ってます。
私「インフルエンザじゃないけど、もう、熱出して、なおったところ。」
女帝「・・・・」
私「もう、スーパーもいってきたよ。」
女帝「・・・具合悪くても、何もしてあげられないんだからね!!ガチャン*(びっくり2)*」
あの~~
そんなにそそくさ切らなくても、
電話じゃ、風邪うつりませんから~~*(最低)*
え~大丈夫なの?とか、
おかあさんらしい言葉は、ないんですかね*(はてな)*
2日目、火曜日、夕刻。
女帝「昼に電話したけど、留守だったわね。病院でも行ってた?」
私「いいえ~。もう、大丈夫なんで、出かけてた。」
女帝「そうなの。きをつけなさいよ。ガチャン*(びっくり2)*」
言われなくても、きをつけます。
しかも、きをつけていても、風邪ひくし~~。
3日目、水曜日、夕刻。
女帝「なんだか原因は、わからないんだけど、つまんない事で、けんかしてさ。」
以下、長いので省略~
プチ女帝(妹)とけんかしたそうで。
お元気な、
そして、あいも変わらず、権力争いにいそしむ二人・・・・・
これ、*(ビール)*曰く「おかあさんは、戦いの人である。常に現状に満足してない。えらいね。」
・・・そ、そうとも、言える。
ま、それは、おいておいて。
つづき~
インフルエンザにかかったらいけないから、人ごみには出かけない。
って、自分から、そうしてるのかしらないけど、
女帝「私は、どこにも出かけられないんだからね*(激怒)*」
私「じゃ、休みの日に*(ビール)*の車で、ご飯でも、食べにいこうよ。気晴らしに~。」
女帝「いいのよ!お店でうつったら、どうするのよ!あの子に、また、何を言われか、わからないから。」
ふたりで、
どちらがインフルエンザをもらってくるか、もらってきたほうが、
負け*(足)*
の競争をしてるよう~。
予防をしても、かかってしまえば、それは、ワザとじゃ、あるまいし、しょうがないこと。
妹も、自分の息子にうつされたくないのは、わかる。
でも、小姑的に言えば、
学校で、もらってくる可能性が大なんじゃないか?
でもでも、さかのぼれば、
女帝も昔は、そんなことなかったんだけど、
私達がオトナになってからは、病気になると、
「不摂生がたたった~。」とか、
病気になってツライときに、逆ギレして、怒るんだよ。
だから、具合がわるくなっても、
実家にだけは、知られたくない。知らせない。
私もいっとき、同じような傾向にあり、
子どもに「おかあさんの言うこときかずに、薄着でいるからよ!」
なんて、つい、しかってしまってた。
これ、*(制服)*「具合わるいのに、怒られて、・・・ひどいよ!!」と言われ、
そう言えば、そうだな~と反省しました。
子どもの病気であたまに血がのぼってしまいがちなのですが、
これ、以降、逆ギレしないように、心がけています。
4日目、木曜日、電話なし~
昨日こそ、雨の中、カッパをきて、無茶したもんだが、
誰にもきずかれず・・・・ことなきを得ました。
5日目、
けんかどうなったろうな~と、きになりますが、
オバから電話があり、おしゃべりの中で、
私「なんか、また、けんかしてるみたいで、どうしてるかな~母たち。」
オバ「運動だから、心配しないほうがいいよ。あれが、生きてる証拠だから。」
そ、そうですか、
女帝のけんかは、生きている証拠*(ハート)*
そうかもと、
やっと、私も心おだやかな週末をむかえられそうです。
こんなに女帝がきになるって、
私もかなり心を支配されている・・・・
恐るべし、女帝~~~*(キラキラ)*
女帝「あなた知ってるの!インフルエンザ、ものすごい流行ってくるそうよ。
マスクとかして、人ごみもさけないととんでもないことになっちゃうんだからね。」
いきなり怒ってます。
私「インフルエンザじゃないけど、もう、熱出して、なおったところ。」
女帝「・・・・」
私「もう、スーパーもいってきたよ。」
女帝「・・・具合悪くても、何もしてあげられないんだからね!!ガチャン*(びっくり2)*」
あの~~
そんなにそそくさ切らなくても、
電話じゃ、風邪うつりませんから~~*(最低)*
え~大丈夫なの?とか、
おかあさんらしい言葉は、ないんですかね*(はてな)*
2日目、火曜日、夕刻。
女帝「昼に電話したけど、留守だったわね。病院でも行ってた?」
私「いいえ~。もう、大丈夫なんで、出かけてた。」
女帝「そうなの。きをつけなさいよ。ガチャン*(びっくり2)*」
言われなくても、きをつけます。
しかも、きをつけていても、風邪ひくし~~。
3日目、水曜日、夕刻。
女帝「なんだか原因は、わからないんだけど、つまんない事で、けんかしてさ。」
以下、長いので省略~
プチ女帝(妹)とけんかしたそうで。
お元気な、
そして、あいも変わらず、権力争いにいそしむ二人・・・・・
これ、*(ビール)*曰く「おかあさんは、戦いの人である。常に現状に満足してない。えらいね。」
・・・そ、そうとも、言える。
ま、それは、おいておいて。
つづき~
インフルエンザにかかったらいけないから、人ごみには出かけない。
って、自分から、そうしてるのかしらないけど、
女帝「私は、どこにも出かけられないんだからね*(激怒)*」
私「じゃ、休みの日に*(ビール)*の車で、ご飯でも、食べにいこうよ。気晴らしに~。」
女帝「いいのよ!お店でうつったら、どうするのよ!あの子に、また、何を言われか、わからないから。」
ふたりで、
どちらがインフルエンザをもらってくるか、もらってきたほうが、
負け*(足)*
の競争をしてるよう~。
予防をしても、かかってしまえば、それは、ワザとじゃ、あるまいし、しょうがないこと。
妹も、自分の息子にうつされたくないのは、わかる。
でも、小姑的に言えば、
学校で、もらってくる可能性が大なんじゃないか?
でもでも、さかのぼれば、
女帝も昔は、そんなことなかったんだけど、
私達がオトナになってからは、病気になると、
「不摂生がたたった~。」とか、
病気になってツライときに、逆ギレして、怒るんだよ。
だから、具合がわるくなっても、
実家にだけは、知られたくない。知らせない。
私もいっとき、同じような傾向にあり、
子どもに「おかあさんの言うこときかずに、薄着でいるからよ!」
なんて、つい、しかってしまってた。
これ、*(制服)*「具合わるいのに、怒られて、・・・ひどいよ!!」と言われ、
そう言えば、そうだな~と反省しました。
子どもの病気であたまに血がのぼってしまいがちなのですが、
これ、以降、逆ギレしないように、心がけています。
4日目、木曜日、電話なし~
昨日こそ、雨の中、カッパをきて、無茶したもんだが、
誰にもきずかれず・・・・ことなきを得ました。
5日目、
けんかどうなったろうな~と、きになりますが、
オバから電話があり、おしゃべりの中で、
私「なんか、また、けんかしてるみたいで、どうしてるかな~母たち。」
オバ「運動だから、心配しないほうがいいよ。あれが、生きてる証拠だから。」
そ、そうですか、
女帝のけんかは、生きている証拠*(ハート)*
そうかもと、
やっと、私も心おだやかな週末をむかえられそうです。
こんなに女帝がきになるって、
私もかなり心を支配されている・・・・
恐るべし、女帝~~~*(キラキラ)*