出たーーーーーーーッ*(びっくり2)*
ボーナスは、ずいぶんカットされたけれど、かろうじて出た!!
で、実家と親戚にお中元まわり・・・
って、2けんかよ*(汗)*
・・・って、言わないで~~。
で、女帝にランチをごちそうしよう。
女帝「そこよりねえ、私、行きたい店があるの。」
そ、そう*(汗)*
それはどこ?
女帝「○○の××~。(とある町の魚料理の店)」
私「いいよ、奥様の行きたいところで。」
女帝「でもさ、よく考えると、普段*(ビール)*は、忙しいのに、ちょっと遠くて悪くないかしら~。」
・・・急に気をつかわなくていいよ*(コメント)*
私「いいよ。行きましょう。」
で、行きまして。
奥様、「煮魚が~」とか、
迷いに迷い、
結局、みんなで寿司を食べまして、
うまっ!!
女帝、満足されていました。
女帝「あの子がこんなものを見せてきたの。」
妹があるところで、ハスの花が見ごろであると聞いて来たそうで、
私「いいよ。帰りに見に行きましょう。
でも、足、大丈夫?」
女帝「大丈夫!まっすぐ帰るのもなんだし~。」
で、よりまして、
ハスの花、みごろやや前。
つぼみがポツポツ。
ピンク色のきれいな花です。
でも、葉っぱの量がはんぱなく多い~~*(汗)*
葉っぱをみているようなもんです。
ベンチでしばらく、いろいろな普段の生活の愚痴をききながら、休憩。
さ、駐車時間もそろそろなんで、花をみながら、歩こうか。
女帝「葉っぱが多いね~。」
私「ハスの花をはじめてみたけど、こんななんだね~~。」
説明すると、葉っぱ95%で、花5%の割合で池にある。
*(ビール)*「池の水面に葉っぱがあって、花は上に伸びているんだと思った。」
私「・・・・それは、睡蓮!!」
睡蓮の花とはすの花を混同していた。
女帝「睡蓮がいいな~。」
私「そうだね~~。」
私「でも、睡蓮は白い花らしい。」
女帝「ピンク色の花がいい。」
私「じゃ、睡蓮でピンク系がいいってことだね。」
なんて、適当な返事でしょう。
そこから、女帝の希望で、もよりの魚屋さんにたちより、
女帝は、娘(妹)への干物やら、夕飯になるお魚を買いまして、
女帝「こうやってあの子には気もお金も使っているつもりなのよ~~。」
母親って、大変よね~~。と、ねぎらっておきました。
私にも買ってもらい、ありがたや~~。
夕飯は、太刀魚を焼きましょうぜよ。
本日は、あらぶる神は鎮まりにけり。
さ、♪明日はどぉっちだ~~♪(by明日のジョー)
ボーナスは、ずいぶんカットされたけれど、かろうじて出た!!
で、実家と親戚にお中元まわり・・・
って、2けんかよ*(汗)*
・・・って、言わないで~~。
で、女帝にランチをごちそうしよう。
女帝「そこよりねえ、私、行きたい店があるの。」
そ、そう*(汗)*
それはどこ?
女帝「○○の××~。(とある町の魚料理の店)」
私「いいよ、奥様の行きたいところで。」
女帝「でもさ、よく考えると、普段*(ビール)*は、忙しいのに、ちょっと遠くて悪くないかしら~。」
・・・急に気をつかわなくていいよ*(コメント)*
私「いいよ。行きましょう。」
で、行きまして。
奥様、「煮魚が~」とか、
迷いに迷い、
結局、みんなで寿司を食べまして、
うまっ!!
女帝、満足されていました。
女帝「あの子がこんなものを見せてきたの。」
妹があるところで、ハスの花が見ごろであると聞いて来たそうで、
私「いいよ。帰りに見に行きましょう。
でも、足、大丈夫?」
女帝「大丈夫!まっすぐ帰るのもなんだし~。」
で、よりまして、
ハスの花、みごろやや前。
つぼみがポツポツ。
ピンク色のきれいな花です。
でも、葉っぱの量がはんぱなく多い~~*(汗)*
葉っぱをみているようなもんです。
ベンチでしばらく、いろいろな普段の生活の愚痴をききながら、休憩。
さ、駐車時間もそろそろなんで、花をみながら、歩こうか。
女帝「葉っぱが多いね~。」
私「ハスの花をはじめてみたけど、こんななんだね~~。」
説明すると、葉っぱ95%で、花5%の割合で池にある。
*(ビール)*「池の水面に葉っぱがあって、花は上に伸びているんだと思った。」
私「・・・・それは、睡蓮!!」
睡蓮の花とはすの花を混同していた。
女帝「睡蓮がいいな~。」
私「そうだね~~。」
私「でも、睡蓮は白い花らしい。」
女帝「ピンク色の花がいい。」
私「じゃ、睡蓮でピンク系がいいってことだね。」
なんて、適当な返事でしょう。
そこから、女帝の希望で、もよりの魚屋さんにたちより、
女帝は、娘(妹)への干物やら、夕飯になるお魚を買いまして、
女帝「こうやってあの子には気もお金も使っているつもりなのよ~~。」
母親って、大変よね~~。と、ねぎらっておきました。
私にも買ってもらい、ありがたや~~。
夕飯は、太刀魚を焼きましょうぜよ。
本日は、あらぶる神は鎮まりにけり。
さ、♪明日はどぉっちだ~~♪(by明日のジョー)