一瞬の心のすきをつかれた!!!
うち、もう、何年もA新聞。
いいか、わるいかは、もう、どうでもいい。
読み慣れたというだけで、続けている。
で、ここ1年、*(ビール)*が、日経をとってくれといい、
日経も購読しておる。
専業主婦には、2紙購読は、キツイね。
新聞ビンボー・・・・*(汗)*
ニュースは、ネットで早く知ることができるし、
新聞いらないかも~ねむ?
3年契約を結ばされているのが、
この3月に切れる。
で、A紙をやめる計画だったの。
で、先ほど、ピンポンがならされ、
ならしたおじさんが、「あ!間違えた!」
と、言って、去ろうとする後ろ姿をみた。
そのタイミングで、窓をあけてしまったら、
おじさん、もどってきて、
「A新聞の勧誘なんだけど、もうすぐきれるよね。」
私「そうなんです。」
私、本当にA新聞のひととは、思っていなくて・・・
Y新聞の勧誘の人が、A紙を装って勧誘するのかと警戒していた。
でも、3月に契約がきれるから、
続けてくださいって、話しかなと、
つい耳をかたむけてしまった。
おじさん「A紙、続けてると、サービス悪くなるから、辞めたらいいよ。」
うんうん、私もそう思ってた。
私「じゃ、やめるから、しばらく、日経だけ、とっておくから、3ヶ月後に又来てくださいよ。」
おじさん「・・・・・・」
A紙の契約の紙をだしたり、いれたりしながら、
契約してくれた人に渡す、お米があまってるから、あげるという。
おじさん「あなたんち、ビンボー?」
私「うん、ビンボーよ。」
おじさん「じゃ、お米、あまってるから、あげる。」
私「え?ありがとう。」
おじさん、お米のまえに洗剤もくれました。
・・・・・
・・・・そう。
あなた、想像つきましたね。
せぇの!
「ただより高いものは、ない!!」
あの、格言です。
おじさん、すっかり運んでくれてから、
契約書をだしてきた。
私、あせった*(汗)*
やっぱりね。
私「あのね、Y紙だったら、だめなの!」
おじさん「なんで~~?」
私「野球記事が多いから。」
おじさん、・・・・・・
おじさん「じゃ、M紙は?」
私、困ったけど、
どうせ、A紙は、やめようと思っていたんだし、
ま、いっか。
M紙は、読んだことがない。
どんなんだろう。
と、あたし、ついつい、M紙に契約してしまいましたよん。
おじさん、「こういう風に変えたほうが、サービスもよくなるからね~。」
おじさん「あとでさ、M紙の販売店から電話がくるから、契約のひと、感じがよかったって、言ってよ~。」
なんだか憎めないおじさんでした。
ので、
さっそく、あった電話で
わたし「契約のひと、感じよかったわ。」と言ったら、
電話の向こうに本人がいたらしく、笑い声が聞こえました。
うち、もう、何年もA新聞。
いいか、わるいかは、もう、どうでもいい。
読み慣れたというだけで、続けている。
で、ここ1年、*(ビール)*が、日経をとってくれといい、
日経も購読しておる。
専業主婦には、2紙購読は、キツイね。
新聞ビンボー・・・・*(汗)*
ニュースは、ネットで早く知ることができるし、
新聞いらないかも~ねむ?
3年契約を結ばされているのが、
この3月に切れる。
で、A紙をやめる計画だったの。
で、先ほど、ピンポンがならされ、
ならしたおじさんが、「あ!間違えた!」
と、言って、去ろうとする後ろ姿をみた。
そのタイミングで、窓をあけてしまったら、
おじさん、もどってきて、
「A新聞の勧誘なんだけど、もうすぐきれるよね。」
私「そうなんです。」
私、本当にA新聞のひととは、思っていなくて・・・
Y新聞の勧誘の人が、A紙を装って勧誘するのかと警戒していた。
でも、3月に契約がきれるから、
続けてくださいって、話しかなと、
つい耳をかたむけてしまった。
おじさん「A紙、続けてると、サービス悪くなるから、辞めたらいいよ。」
うんうん、私もそう思ってた。
私「じゃ、やめるから、しばらく、日経だけ、とっておくから、3ヶ月後に又来てくださいよ。」
おじさん「・・・・・・」
A紙の契約の紙をだしたり、いれたりしながら、
契約してくれた人に渡す、お米があまってるから、あげるという。
おじさん「あなたんち、ビンボー?」
私「うん、ビンボーよ。」
おじさん「じゃ、お米、あまってるから、あげる。」
私「え?ありがとう。」
おじさん、お米のまえに洗剤もくれました。
・・・・・
・・・・そう。
あなた、想像つきましたね。
せぇの!
「ただより高いものは、ない!!」
あの、格言です。
おじさん、すっかり運んでくれてから、
契約書をだしてきた。
私、あせった*(汗)*
やっぱりね。
私「あのね、Y紙だったら、だめなの!」
おじさん「なんで~~?」
私「野球記事が多いから。」
おじさん、・・・・・・
おじさん「じゃ、M紙は?」
私、困ったけど、
どうせ、A紙は、やめようと思っていたんだし、
ま、いっか。
M紙は、読んだことがない。
どんなんだろう。
と、あたし、ついつい、M紙に契約してしまいましたよん。
おじさん、「こういう風に変えたほうが、サービスもよくなるからね~。」
おじさん「あとでさ、M紙の販売店から電話がくるから、契約のひと、感じがよかったって、言ってよ~。」
なんだか憎めないおじさんでした。
ので、
さっそく、あった電話で
わたし「契約のひと、感じよかったわ。」と言ったら、
電話の向こうに本人がいたらしく、笑い声が聞こえました。