ちやの日記~ごめんね、いつも長くてさ。

テレビドラマや今日の夕飯、そして、ちょっと愚痴。なんでもない日々を書きます。

ふたりきりの浜辺♪

2009-07-16 15:15:00 | インポート


海の近くの駐輪場で待ち合わせ。


くる、来ない、くる、来ない・・・


キターーーーーーーーッ!!


ヒョウ柄のタンクトップにグラサンの彼女。


かっけえ~~(かっこいいの意)


もちろん、ママチャリではなくて、サイクリング車。


彼女「ごめん、遅くなって。」


いいの、来てくれさえすれば。



さ、歩こう。



海岸をふたりつづれあるく。


おしゃべりしながら。


彼女「最近、どこか行った?」


私「ひとりで歌舞伎に行ったよ。」


彼女「あ~いいよね。私もときどき、ひとりで行くよ。」


そうなん。


意外な共通点、見っけ*(キラキラ)*


私「玉さまをみにいって、意外と海老蔵がかっこよくて、びっくりした。」(なんて、ミーハーな感想なんでしょう。)


彼女「海老蔵は、舞台にはえるよね。今月の演劇評もよかったし、いいの見られたね。」


私「うん。」



などと、あるくと、暑さなんてふっとびまする。


あ~ん、し・あ・わ・せ*(ドキュン)*


彼女「ひとりであるくと、つらいけど、ふたりだと歩けるね。」


私「うん*(ドキュン)*」


そりゃ、あなたと一緒なら、
たとえ、火の中、水の中~~♪



目的地のお店につきました。


彼女「あっと言う間だったね。」


ほんと、たのしいウォーキングだったわ。


お店には、他のメンバー4人とも、落ち合えました。


ランチバイキングは、めちゃこみ。


みんな、どんだけ、たべたいんだ・・・


なんて、そのなかのひとりですばぃ。


彼女が予約しておいてくれたので、即入場。


野菜中心のお料理をいろいろとり、


おのみもの。


デザート。


デザート。


デザート。

あんにんしてや。杏仁豆腐。

白玉汁粉の白玉がやわらか~~


制限時間2時間、一本勝負!!


かなりたべて、しゃべって、満足。


く、くるしい・・・


腹八分目とは、いきませんばぃ。


みんなとわかれて、また、ふたりで歩く。


私「歩いて、おなかのなかがこなれて、ちょうどいいかもねむ。」


彼女「そうだね。おいしかったね~~。」


笑顔がなんてかわいいんだ*(音符)*


そんなこんなであっというまに


また、もとの駐輪場に


彼女「今日は、どうもありがとう。たのしかった!」


それは、こっちの言うせりふ。


私「ほんと、楽しかった。歩けてよかったし、いい機会だったよ。」


彼女「じゃ、また、来週。」


私「うん、また、来週。」


ここから、チャリにのって、駅近くの本屋にたちより、家にかえってきましたが、



彼女と別れてからの帰り道が、


ものすごく暑くかんじられ、へとへと*(汗)*


ああ、好きな人と一緒でないとこんなにもちがうものですかは・・・・。


日射病にでもなったらいかんと、


こおりのはいった麦茶を3杯のみ、


扇風機で体をひやしましたばぃ。



楽しいウォーキングでした。



きれいな先生は好きですか?


はい!大好きです*(びっくり2)*



恋するって、こんな気持ち?

2009-07-15 11:06:00 | インポート

昨日は、暑かった・・・


なんもしたくなくて、杏仁豆腐でも作れば、なにかいい訳になるのではないかと思ってた・・・


・・・ずるい女・・・・


で、反省。


今、必要なときに必要なことをせなな。



で、ファンヒーターをしまいました。



灯油を抜いて、


物置に運び込む。


かわりに


物置から扇風機を出してきました。


そうそう、これだよ!


ナツは扇風機。


今時、5台も扇風機を出す家は珍しいでしょうか*(はてな)*



ああ、すずしくなった。


で、恋。


今朝、彼女から電話あり。



体操の先生です。


顔も美人だけど、声もうるわしい~*(ドキュン)*



先生「明日のことなんだけど、大丈夫?」



体操する場所がとれなかったので、



ウォーキングしてランチに行こう!という計画。



この計画した先週は、まだ、すずしかったんだよな・・・・*(コメント)*



ひとり脱落し、


ひとりは用事があるので、現地集合し、



あと、ふたりは、車で、


あと、ふたりは、家がちかいものどうしでチャリで行くそうで、



私と先生、ふたりきり*(キラキラ)*



私もあついからチャリで現地集合にしてもらおうと昨日は思っていたけど、



ふたりきりで歩くなんて、めったにない・・・・


これは、神様がくれたチャンス*(音符)*



私「行きます!でも、ついていけるかしら。」



先生「大丈夫。でも、私達だけ、汗くさかったりして。」


(「くさい仲・・なんてな~。」・・って瞬時に思ったが、いう訳ねえべな)



先生「携帯番号教えるね。」



えええええええええ~~~いいんですか?



ぜひとも*(ハート6つ)*



土器土器した、これが恋というものかは。


携帯番号、メモり、


しっかり自分のアドレス帳にも書いて、



先生「じゃ、また、あした。」



私「はい。また、あした。」


幸せ*(ドキュン)*



アトウーーーーィーーー!!

2009-07-14 13:49:00 | インポート
アツがナツぃ季節がやってきた*(キラキラ)*


もう、燃えそう~


・・・身も・・心も・・・



・・・って、聞いてねぇってか(笑)



すずしいうちに買い物に行こうとおもっていたのに、


洗濯干し終わって、


なんとなくテレビつけたのが、運のつき



西村知美ちゃん見たり、


お料理番組みたり


してたら、あっという間にお昼ですけん。


アツ


アトウーーーィーーーーッ



アチャ、アチォーーーーーッ(byブルース・リーとは、べたな・・・かあちゃん、情けなかばぃ)



出そびれた。


でも、いつかは買いにいかねば、夕げのしたくもできずに死ぬ・・・


いや、死なねぇ・・・・


なんか、どこからか、アイスでも出てこないかな~(ダイエット中のため、アイスは購入不可)

とか、しょうもない妄想にふけるのであった。


アイスはねぇけど、氷はあるから、カキ氷はどうよ*(びっくり2)*


いけないわ・・・そんなこと・・・・


いつもこうやって一人芝居。


・・・・


こうやって時間を無駄にしてはいかんのじゃ。

ので、
これから、おやつのために、


杏仁豆腐でも作るか。


では、また、ごきげんよう~*(音符)*

そりゃあもう、大騒ぎさ~

2009-07-13 19:43:00 | インポート
byタモリ*(ドキュン)*


今朝6時、朝も早よから



彼(息子)「無い!無い!」


・・・・私もいそがしいから、放っておこう~



彼「無いんですけど、知らない?」



私「主語がないんで、わからない。」


彼「定期券がない。」



バスと電車の定期券がはいったものをなくしたようで、



私「自分の部屋でしょ。おっこちていなかったよ。」


私「でなければ、自分の脱いだズボンのポッケでしょ。」



彼「部屋もさがしたし、ポケットもみたにきまっているだろ。」


決まってねぇし~


しらねぇ~*(汗)*



さわらぬ神にたたりなし。



彼「一緒にさがしてくれたっていいだろ。」


あの~朝いそがしいのは、誰の飯のせぃ?


ああ、めんど。


*(ビール)*のしたくもおわったので、



一緒に探しました。


汚い部屋。


私「これじゃ、みつからないよ。部屋そうじしなさいよ。」


つづく。。


つづき・・

彼「掃除なんてする時間が無ぇ。」


ほえてます*(ストロール)*


いろいろなとこさんざ探したけど、

あたしにも見つから無ぇ。


私「こりゃ、落としたんじゃない?」


彼「・・・・・そうかな。」


私「バイト先を学校の帰りに探しておいで。」


彼「わかった~。じゃ、今日の電車代をくれよ。」


私「だめ!自分がアホなんだから。」



彼「お金!!」


私「じゃ、バスカードは貸すよ。」



しかたがなく行っちゃいました。



ほんとにどこへやったんだろう~~。



掃除機かけながら、探しました。


う~む。


・・・・



あった*(びっくり2)*



風呂場の脱衣所のタオルをおくタンスの端のすきま・・・


10cmくらいのすきまに落ちていた。


これじゃ、みつからないはずだよ*(汗)*



彼はまだ登校中にちがいない時間なので、さっそく電話した。


応答なし。


パソコンあけたら、メールあり。


彼『何?』


なんてお返事しましょうか。


私『みつかりました。・・・


ここで終わらせて、親としていいんだろうかと


一言添えた。


『定期券を返してほしくば、
バス代(340円)返すか、それとも、皿洗い3回してください。』



先ほど、帰ってきて彼「皿洗いします!」


そう、なくさないように気をつけましょうね。

女帝にごちそうしてきました♪

2009-07-12 16:59:00 | インポート
出たーーーーーーーッ*(びっくり2)*


ボーナスは、ずいぶんカットされたけれど、かろうじて出た!!


で、実家と親戚にお中元まわり・・・


って、2けんかよ*(汗)*


・・・って、言わないで~~。



で、女帝にランチをごちそうしよう。



女帝「そこよりねえ、私、行きたい店があるの。」



そ、そう*(汗)*



それはどこ?



女帝「○○の××~。(とある町の魚料理の店)」



私「いいよ、奥様の行きたいところで。」


女帝「でもさ、よく考えると、普段*(ビール)*は、忙しいのに、ちょっと遠くて悪くないかしら~。」


・・・急に気をつかわなくていいよ*(コメント)*


私「いいよ。行きましょう。」



で、行きまして。


奥様、「煮魚が~」とか、

迷いに迷い、



結局、みんなで寿司を食べまして、



うまっ!!


女帝、満足されていました。


女帝「あの子がこんなものを見せてきたの。」



妹があるところで、ハスの花が見ごろであると聞いて来たそうで、



私「いいよ。帰りに見に行きましょう。
でも、足、大丈夫?」



女帝「大丈夫!まっすぐ帰るのもなんだし~。」



で、よりまして、


ハスの花、みごろやや前。


つぼみがポツポツ。



ピンク色のきれいな花です。


でも、葉っぱの量がはんぱなく多い~~*(汗)*


葉っぱをみているようなもんです。


ベンチでしばらく、いろいろな普段の生活の愚痴をききながら、休憩。



さ、駐車時間もそろそろなんで、花をみながら、歩こうか。



女帝「葉っぱが多いね~。」


私「ハスの花をはじめてみたけど、こんななんだね~~。」


説明すると、葉っぱ95%で、花5%の割合で池にある。



*(ビール)*「池の水面に葉っぱがあって、花は上に伸びているんだと思った。」


私「・・・・それは、睡蓮!!」


睡蓮の花とはすの花を混同していた。


女帝「睡蓮がいいな~。」

私「そうだね~~。」

私「でも、睡蓮は白い花らしい。」


女帝「ピンク色の花がいい。」



私「じゃ、睡蓮でピンク系がいいってことだね。」


なんて、適当な返事でしょう。


そこから、女帝の希望で、もよりの魚屋さんにたちより、


女帝は、娘(妹)への干物やら、夕飯になるお魚を買いまして、



女帝「こうやってあの子には気もお金も使っているつもりなのよ~~。」


母親って、大変よね~~。と、ねぎらっておきました。


私にも買ってもらい、ありがたや~~。


夕飯は、太刀魚を焼きましょうぜよ。



本日は、あらぶる神は鎮まりにけり。


さ、♪明日はどぉっちだ~~♪(by明日のジョー)