聖書には3人の主人公がいて、聖書の歴史のどの場面にも関わっています。女は教会、龍はサタン、そして御子のイエス様、この三人の主人公を軸に、聖書は創世記から黙示録まで事件が展開していくのです。
龍の子孫、つまり蛇の子孫は誰でしょう? 女の子孫ついては明らかになりましたが、
多くの人は龍の子孫について深く考えません。女と女のすえについては世界中に明らかになっています。教会において、イエス様の身元は公開されています。
しかし サタンは隠されています。龍は闇の勢力の支配者です。そして闇の勢力はその正体を見せません。そのために龍は代理者を用います。
皆さん 蛇の代理者をご存知ですか? 彼はサタンの代わりに働くのです! これは恐ろしい大事件ですね? ところで、その代理者は、今この社会にいるのです。それはいったい誰なのでしょうか? そのことは、他の時間に深く研究していきましょう
さて、この地で女と女の子孫を攻撃するすべての勢力は、龍の子孫です。単にクリスチャンを迫害する人々ではありません。歴史を通して、つまり旧約でイスラエルと、やがて来られるイエス様を攻撃し、新約でイエス様と教会を迫害した勢力が誰であるかを探すなら、蛇の子孫を見つけることができます。
彼らの教えがいくら良さそうに見えても、聖書の真理ではありません