2月29日

日々の思いつき及び読書の感想

読書 大澤真幸著 社会学史 講談社現代新書

2019-12-30 23:14:00 | 読書
本書は読み終えるのに何ヶ月かかったことか。

内容もやや難しいが、ページ数が新書とは思えない638ページ。かなり分厚く、ポケットには入らない。

アリストテレスさん、カール・マルクスさん、フロイトさんも登場する、ちょっと変わった社会学史。

講談社現代新書のリンク





この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 読書 大木毅著 「砂漠の狐... | トップ | 父、腸閉塞で、、なかった »

読書」カテゴリの最新記事