2月29日

日々の思いつき及び読書の感想

読書 高橋和巳著『悲の器』(河出文庫)

2010-09-22 19:11:12 | 読書
530頁あるうえに文字が小さめで、物語が時系列に進まないから、攻略が難しい小説だった。特に女性は読んでも楽しくないと思う。
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